「この人生を選んできたのは、自分」
という話を、よく聴きますよね。
年々、それを強く感じます。
最近、特に強く感じています。
イメージはこんな感じ・・・
『ゆかちゃんは
「今回の人生の行き先は、ここ🌟にする!」
と、お空で決めました。
そうすると、神様がこう言いました。
「ゆかちゃんがそこ🌟に行きたいなら、必ず行けるようにしてあげましょう。
ただし、そこ🌟に行くには、いくつかのツラいゾーンを通らなければいけないけど、それでもいいかい?」
ゆ「はい!どんなにツラいことがあったとしても、そこ🌟に行きたい!がんばるから、神様どうかそこに行かせてください!」
神「分かったよ。そこまで言うなら行っておいで!ゆかちゃんにツラい思いをさせる人が、途中で何人も出てくるけど、その人たちは、🌟のガイドだからね。決して忘れちゃいけないよ。」
ゆ「はい。」
神「その代わりゆかちゃんには、どんなことにも負けない丈夫な体を授けるよ。」
ゆ「神様ありがとう!」
神「そして、ゆかちゃんにはパートナーを授けよう。パートナーも🌟のガイドで、色んな課題をくれる役目だから、途中で投げ出してはいけないよ。一緒に成長していくようになってるからね。」
ゆ「はい。」
神「ゆかちゃんのことを、二人の天使が助けにいくよ。私だと思って、大切に育てなさい。時々、天使の口を使ってメッセージを送るから、安心して行っておいで🌟」
ゆ「神様ありがとう!いってきまーす!」
ゆかちゃんは🌟を目指す人生へ飛び立ちました。
🌟を目指すために
「不条理解消」大学に入り
「心の問題」学を専攻し
「モラハラ親父・パワハラ上司・うつ病の連れ」
を使って、実習を行ってきました。
長い時間がかかりましたが、天使に助けられなから、投げ出すことなく、ひとつひとつ単位を習得。
実習の経験を活かして、貢献できる準備ができたようです。
目指す🌟が見えてきました!
そこは、喜びに溢れ、キラキラ輝いています✨』
以上 メルヘンのような世界になりましたが、
どうでしょう?
自分に置き換えてみたくなったのでは?
私の場合は「不条理解消」大学でしたが
人生大学の数は、人の数だけあるでしょう。
現実では、医学部の先にお医者さんがいて、
法学部の先に弁護士さんがいるように。
人生大学の先には「なりたい自分」がいる。
人生大学そのものが「なりたい自分」というのも、ありですね~。
私もそうですが「どうしてこんなに波瀾万丈なんだろう」という方は、難関大学を選択したのかも知れませんね。
でも大丈夫。
そのために授けられたものが、必ずあるはずです。
神「そのことを思い出してね」✨
最後までお付き合いいただきまして、ありがとうございます。