寝れない夜再び体温が違いすぎるここに落ち着いてもいずれはでてゆくと魂を飛ばして祈る帰り道 記憶をさかのぼって全身で振り返る叫ぶ絶叫いつだって不思議とタイミングがあう偶然じゃなく好きな場所で突然好きな音がかかる瞬間予期してたわけじゃない必然成長するたびにがんじがらめだ気持ちはこんなにまっすぐなのに芯からそっちを向いているのに磁石と逆にすすむ体痙攣する心もうこの場で灰になっちゃえばいいのに