最近決断力が落ちている自分へ。
迷ったときは、頭で考えようとせず、前頭葉の活動を止めて“おなかにきく”ようにしています。わくわくして“おなかが熱く”なってくること、これは「やれ」という自分自身からのゴーサインです。“おなかにきく”ことは、自分だけの価値観で判断すること。そうすることで「本当にやりたいこと」が見えてくるはずです。
頭の中で考えると、どうしても「損得」「他者の価値観」で判断してしまいます。例えば仕事を選ぶとき、転職を考えるとき「この会社に入ると親が喜ぶ」「友達からうらやましがられる」などの基準で選択してしまいがちです。
100人いたとして、その100人全員が「イエス」と言う状況はないと思います。周囲との協調はもちろん大切ですが、他人に合わせることだけを考えていると、何もできなくなってしまいます。僕自身、本を書いたりするときは、どういう作品が受け入れられるのか、ということは気にはしますが、根本的な部分では無視しています。どうしても迷ったときは、サイコロを振るのが1番だと思います(笑)。
BY須藤元気
きっと今年のあたしは頭で考えすぎてましたー☆(-A-)
‘おなかに聞く’って表現、面白いけど、案外これって素敵な方法かも☆〃〃
わくわくする方を常に選んでけば、ちゃんとわくわくできる方向に行けるもんね

明日からさっそく試してみよぅっと(・▽・)〃