$ジェイクのつぶやき@Shaun-money dolars――――――――――


クリスマス、年末が近づき市場は閑散としてきました。
それに反比例して海外では政治と外交駆け引きが活発に・・・
強く感じさせられるのは、人は欲望に正直でそれをいかに実現
するために行動するか、それをいかに表現するかがとても重要
なんだということ。そこから意見を擦り合わせて、ウイン・ウ
インを模索することが政治なんだなーと。

日本人の目からら見ると理不尽に思えることを全力で主張さ
れることも多いですが、話し合いの席を立ってはいけない。
交渉のルートを断ってはいけないのだと、思い知らされます。

Basket Case/Green Day



行動は雄弁である。

~ウィリアム・シェイクスピア~


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 市場結果(12/08)

◇日経平均株価:10232.33円(-91.23)

◇米主要株価
 ダウ平均株価:11372.48(+13.32)
 S&P500種:1228.28(+4.53)
 ナスダック:2609.16(+10.67)

◇欧州株式市場
 英FT100:5794.53(-13.92)
 仏CAC40:3831.98(+21.48)
 独DAX:6975.87(-26.04)

☆NY金市場:1オンス=1383.20ドル(-25.80)
★NY原油市場:1バレル=88.28ドル(-0.41)

★EIA米週間在庫統計
 原油在庫・・・・-382万バレル
 ガソリン在庫・・+381万バレル
 留出油在庫・・・+215万バレル

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指標結果(12/08)

ドイツ
経常収支-10月:117億EUR(予:143億EUR)
貿易収支-10月:142億EUR(予:151億EUR)
鉱工業生産(前月比/季調済)-10月:2.9%(予:1.0%)

トルコ
鉱工業生産(季調前/前年比)-10月:9.8%(予:6.4%)

アイスランド中銀政策金利:4.50%に引き下げ(前:5.50%)

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 要人発言・トピックス
 
○アイルランド財務相
「2011年に債券市場に復帰する可能性を除外しない」

○ストロスカーンIMF専務理事
「欧州はまだまだ厳しい状況下にある」

○メルケル独首相
「債務危機での投資家関与の重要性を改めて強調」
「ユーロ圏共同債はEUの条約と全く両立しない」

※北朝鮮の砲撃は軍事演習の模様

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 ニュース

10日にノーベル平和賞授賞式ー劉氏欠席に世界が注目
中国人民銀の李氏:当局は利上げに対して慎重-金融界網

仏アルストム:中国企業と共同で米州の高速鉄道入札に参加も-CEO
EU当局者、ユーロ圏共同債券発行構想などで意見対立
欧州の状況は依然困難、効果的な対応策必要=IMF専務理事

米減税措置の延長、一段の成長支援に=NEC委員長
ムーディーズ:減税延長で米格付けに長期的な懸念-CNBC
来週のFOMC、現行の金融政策維持の見通し

温暖化抑制の国際的枠組み合意「非現実的」、国連は断念を-米元高官

2011年の為替相場は激しく変動へ、ドル円は70-100円予想-UBS

【コラム】世界の「過剰貯蓄」が終わる日

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※タタタタ (((φ(;。・`(ェ)・。)φ))) タタタタ
※記事の内容は、主観と偏見に満ちていますので
 情報の取扱いついては注意が必要です( ´゚д゚)(゚д゚` )ネー
$ジェイクのつぶやき@Shaun-money dolars――――――――――


オバマ大統領が提案した年末で期限切れとなる
「ブッシュ減税」の一括延長が共和党と合意した。
その後オバマ大統領が減税は2年で廃止すると表明すると、
マーケットも一時混乱した。

欧州はユーロ圏財務相会合が行われEFSF保証総枠の拡大可否や、
IMF 融資の増枠などについて協議された。
来週16-17日のEUサミットに向けて、
アイルランド向け金融支援を正式に承認するなど、
アイルランド債務削減案が可決されるとの期待から堅調。

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 夜の指標予定(12/08)

20:00 独・鉱工業生産(前月比)-10月
21:00 米・MBA住宅ローン申請指数
22:15 加・住宅着工件数-11月
00:00 メキシコ・貿易収支-10月
29:00 NZ・RBNZ政策金利


Veronica/Elvis Costello


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 市場結果(12/07)

◇日経平均株価:10141.10円(-26.13)

◇欧州株式市場
 英FT100:5808.45(+38.17)
 仏CAC40:3810.50(+61.27)
 独DAX:7001.91(+47.53)

◇米主要株価
 ダウ平均:11359.16(-3.03)
 S&P500種:1223.75(+0.63)
 ナスダック:2598.49(+3.57)

☆NY金市場:1オンス=1409.00ドル(-7.10)
★NY原油市場:1バレル=88.69ドル(-0.69)

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○ストロスカーンIMF専務理事
 「ギリシャとユーロ圏を楽観視」
 「欧州の状況が深刻だという見解に同意
 「個別国のための解決策は見つけられない

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 ニュース

ムーディーズ:減税延長で米格付けに長期的な懸念
ブッシュ減税延長、景気・FRBを支援へ
ブラジル:レアル高抑制へ追加措置を講じる可能性もーマンテガ財務相
カナダ中銀が政策金利を据え置き、成長鈍化や欧州債務リスクに言及
英国債:下落、10年債利回り3.44%-株高と国債入札に反応

韓国金融市場:ウォンと国債が下落-北朝鮮が砲弾発射のもよう

ウィキリークス創設者:英当局が保釈拒否、スウェーデンに引き渡しか

榊原元財務官:世界は長期構造不況、日本も来夏に二番底懸念

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※タタタタ (((φ(;。・`(ェ)・。)φ))) タタタタ
※記事の内容は、主観と偏見に満ちていますので
 情報の取扱いついては注意が必要です( ´゚д゚)(゚д゚` )ネー
$ジェイクのつぶやき@Shaun-ハヤブサの最期
実体社会で出会うよりも、
数倍もの人々とあいさつを交わす。
数百の見知らぬ誰かに向けて
自分の中の何かを吐露する。

ツイッターの中の世界は、
闇夜の船上から大海原に向かって
大声を出すようにも思えるし、
スクランブル交差点の雑踏の中で
独り小さな声で
呟いているようにも思える。

現実に面識のある人間は
誰も呼びこんでいないのに、
名前さえも知らぬ誰かは、
自分のことを認識している。
ネットの世界を体験し始めてから数カ月、
想像していた以上にめまぐるしく
人と出会い、
そして別れた。

挨拶の仕方も知らず、
ましてやそこに集う人々の流儀など
つゆとも知らぬ異邦人は、
偶然にも選んだ
唯一の優しさのカケラを
仮面に選び、
集う人々から市民権を得た。

マトリクスの中では情報が全てだが、
記号の隙間を想像で補うという、
デジタル情報の数字の間に芽吹く
青々とした植物に水をやる作業を
想像させる。

数字の間を絵画で埋める違和感に慣れ、
頭の中でフィクションが出来上がる。
会話の相手は男か女かさえも
判らないのにだ。

しかし、肉体のカラを抜けだした魂は
真の人間を映しだすのかもしれない。
アイコンと数行のプロフィールに漏れる
微かな心象風景を頼りに
脳内音声が創りだされる。

こうして、
現実には聞いたことがないほどの数の
人々の声を、
目の当たりにするようになるのだ。


K/Bump of Chicken
$ジェイクのつぶやき@Shaun-This is my guitar.jpg




         $ジェイクのつぶやき@Shaun-John.jpeg




Love






       $ジェイクのつぶやき@Shaun-ジョンとヨーコ.jpeg




Starting Over





       ジェイクのつぶやき@Shaun-ジョンとヨーコさん





Imagine





        $ジェイクのつぶやき@Shaun-ジョンレノン-warisoverifyouwant!.jpeg













 $ジェイクのつぶやき@Shaun-ジョン・レノン

  希望。

  それ自体は幸福の一様態にしか過ぎない。

  だけど、ひょっとすると、

  現世がもたらし得る、

  一番大きな幸福であるかもしれない。

  ~ジョン・レノン~








Stand By Me / John Lennon




       ジェイクのつぶやき@Shaun-ジョンレノン-ボーイスカウト
$ジェイクのつぶやき@Shaun-パンダ2匹
現在の中国では、輿論あるいは民意という存在が大きな役割を果たすようになっている。4.5億を超えたインターネットユーザー「網民(ワンミン)」を中心に、輿論は政府が対外強硬策に出ることを渇望している。

中共政府が権力に陰りを見せたり反政府の火がつく状況に陥ることは、チベット族、ウイグル族、国内民主派勢力、農工と呼ばれる現状に不満を持つ人々の間に反政府運動が次々と伝播することを意味し、中央政府が最も恐れるシナリオだと言える。
そのため、経済成長のエンジンを止めずに加熱した投機的不動
産バブルをいかに抑えるか
が、国の命運を決めるだけでなく、
周辺諸国の経済情勢をも左右する重大な局面なのである。

半島情勢については6カ国協議首席代表会議を北京で開催しよう
と5カ国に呼びかけた。リーダーシップを発揮することによって、
同地域でのプレゼンスを高め、特に米国に対する相対優位を築き
たい
との考えかたは、米国が中東問題に陥っている状況から抜け出せ
ずにいるのであれば、なおさら強いものである。
しかし、最近ウィキリークスによって暴露された外交文書の中に
は、中国が北朝鮮の言動を苦々しく思っていることや、以前のよ
うに強固な外交ルートが無くなってきていることを伺わせる物も
有る。簡単に言うと「コントロールできないし、何を考えている
か良く解らない」というのが本音に近いのかもしれない。

ある意味愛憎入り交じった日本への想いが政府・官・民共に強
い事を、今の日中摩擦を引き起こしていると言える。
これでも日本パッシングよりもましなのだろうか?

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IMFが中国一部都市(北京・深セン)の不動産バブルに警鐘
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メモ可処分所得に対する各都市の住宅価格
 東京→8倍 
 米国→4.7倍(サブプライム時:6.4倍)
 北京→22倍 深セン→18倍
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IMFの調査レポートでは中国の一部都市の不動産価格が狂い始
めたのはリーマン・ショック後に、4兆人民元の景気浮揚策
(前年比+40%のマネーサプライ)を打ち出した頃からとなっ
ている。
これは、不動産セクターに偏った金融緩和で、既に中国は
「緩やかな金融引き締め」を発表している。
今後引き締め策が金融セクターにまで及ぶかどうかで、
『アイルランドショック』や『日本型バブル崩壊』を経験するこ
とになる。
これが中国の成長に対して世界が不安視する原因の一つである。

中国共産党は、2年ぶりに金融緩和路線終了を決定した。
11年末までに多くて4回」という中国利上げ方針は、
金融引き締めを警戒している株式市場に配慮し、
「ゆっくりとしたペース」を市場に浸透させる狙いがある。
人民銀行はインフレが進行した07年に6回の利上げをしている。

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リー・クアンユー:シンガポール顧問相ジェームズ・スタイ
 ンバーグ米国務副長官
へ語った中国批評
中国はもはや共産主義ではなく、共産党一党支配を維持したい
 だけである。
最近の経済危機により、各種改革が進まなくなっ
 たとしても致し方ないことだ。」

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 ニュース

人民日報=中国利上げ「11年末まで多くて4回」の見方 
「慎重な」金融政策への転換を決定
新華社=慎重な金融政策に移行、インフレ抑制目指す

クリップウィキリークス関連
「北朝鮮は駄々っ子」
米に「適切な処理望む」 
日本の常任理事国入り反対 
北朝鮮の挑発にいらだつ米中 
$ジェイクのつぶやき@Shaun-ユーロ

How to resign from the club
 (ユーロ倶楽部からどうやって脱退するか)」


債券は各国が独自に発行しているのに政策金利は欧州中央銀行が決めているため、各国に独自の金利が無いという事が債務危機を一層深刻化させている。

景気の拡大局面では欧州をリードするドイツ経済にとマルクに
ぺッグすることで、各国の信用度に関わらず市場から低金利で
資金調達を行なうことが可能であったが、債務過多で金融不安の
現在では、独自の判断で自国マーケットに資金を流すことができ
なくなっていることが、動脈硬化となっている。

しかも、屋台骨たるドイツは二度の大戦の敗戦国であるため、
巨額の戦後賠償とハイパーインフレを経験している。
そのために、アメリカの異常な過剰流動性による景気浮揚策にと
ても敏感に反応していて懐疑的。
欧州の中では早くから出口戦略に言及していて、ギリシャショッ
クを長引かせた一因でもある。
ある意味で、緩和策をなかなか打ち出せないでいる日銀と同じ
ジレンマを常に抱えている。

この強い国の通貨にペッグする為替操作による金融政策は、
ドルペッグをファンドに突かれた「アジア通貨危機」や「アルゼン
チン危機」、韓国の財政破綻など過去に数々の過ちを歴史に刻ん
でいる。
現在の中国も実質的には米ドルに対して固定相場なため、輸出増
に対して高インフレと貿易摩擦を生み出している。

現在でも独自通貨ポンドを使用している金融大国・英国もユーロ
移行を試みたことがある。
その時も独マルクにペッグする必要があったためソロス率いる
ファンド勢に矛盾を責められて「ポンド危機」を引き起こしている。

現在のユーロ圏の金融機関は債券等の持ち合いを加速したため、
さながら親子会社のようにお互いの債務を持ち合っている。
そなために、連鎖的な欧州金融機関のドミノ倒しを招きかねない。
ドイツにとっても問題は深刻だが、反面では欧州問題の煽りで安
くなったユーロの恩恵を受けた輸出増のために景気が好転し、物価の
インフレを招くという皮肉な状況にある。

問題は、「ユーロの不安定化を防ぐ術があるのか?」と云う事と
「ユーロ圏の再編は有るのか?」と云う事なのだが・・・
ユーロを脱退しようとする国はキャッシュの流出を防ぐために、
預金封鎖をする必要がある。経済の弱い国が自国通貨に戻ろう
としたとき、安定通貨を持つイギリスやドイツが支えるユーロ
へ貯蓄を移そうとするためである。そう考えると債務国が通貨の
流動性を取り戻すためだからといって簡単にユーロを手放す事は
無い。また、ドイツやフランスが脱退を宣言すれば、ユーロの価値
が紙くずのようになってしまう危険さえ有る。

もともと債務過多であったギリシャならばいざ知らず、健全な財
務内容とIT等の成長産業を持っていたアイルランドにもIMF仲介の
支援要請をドイツが迫ったのは、信用収縮の伝染を防ぐ狙いがある。
だが、「自国の経済成長に応じた政策金利を打ち出せない」という
構造的欠陥は変えることができない。
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 地政学的リスク
ヨーロッパの片田舎と言われてきたロシアは資源インフレによる
原油高も手伝い、その発言力を増してきている。
プーチン首相の「リスボンからモスクワまで統一経済圏を作る」
発言は、メルケル独首相に言下に否定されたものの、歴史的に
は反ドイツということで多額のロシア投資を抱えるフランスで
さえも、ユーロ不安の足元をみたロシア側の発言には、「ルー
ブル危機」に手を差し伸べただけに、憤懣やるかたないご様子。
ロシアの動きがユーロの結束に歪みを与える遠因になりかねない。

翻って我が国に日本にとっても無関係ではない。
先ごろフランス大統領は中国詣でをして、アメリカの高速鉄道
入札に共同で参加する約束をしているし、インドの原子力発電所
建設も日本の得意分野での競合となっている。なによりも胡錦濤
がヨーロッパでの影響力拡大を目論見、「ギリシャ・ポルトガル
国債の買い入れ」を表明している。

クリップアイルランドの債務問題とEFSF

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【WSJ社説】事実上の「統一債務圏」に転じたユーロ圏 

ポルトガルに金融支援要請の圧力高まる 
スペインのサパテロ首相、改革面で障害 
ユーロ圏は救済基金を拡大すべき=IMFリポート
ポルトガル=市場は最大600億ユーロの支援が必要と予想(12/3 ロイター) 
ロゴフ教授:欧州はいずれ債務再編へ、「現実否定」脱却を
レーン欧州委員:ユーロ圏共同債券のアイデア「知的な意味では魅力」
ECBの国債購入、「状況安定したとの錯覚」市場に与える-英RBS
債務問題、投資家の関心はユーロ圏から日米に=オランダ財務相
ECBの国債購入、「状況安定したとの錯覚」市場に与える-英RBS

ユーロ圏は救済基金を拡大すべき=IMFリポート

プーチン首相の娘と結婚報道の韓国人男性が行方不明に 

至高のエスプレッソの入れ方-イタリア人の達人バリスタに学ぶ 

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※タタタタ (((φ(;。・`(ェ)・。)φ))) タタタタ
※記事の内容は、主観と偏見に満ちていますので
 情報の取扱いついては注意が必要です( ´゚д゚)(゚д゚` )ネー
$ジェイクのつぶやき@Shaun-money dolars――――――――――


まとまりません・・・
大きな指標もなくマーケットも動きがありませんが、
世界の様々な局面でパラダイムシフトが起こっています。
大きく纏めるとこんな感じかな・・・

①バーナンキERB議長がFRBの国債買い入れ拡大の可能性について
 言及した。
②ヨーロッパの債券市場は先週のパニック的な相場をもって、
 いったんセリングクライマックスを迎えた可能性がある。
③米金融緩和による過剰流動性が新興国の金融引き締めを招き、
 消去法的に先進国の株式相場へ回っているようだ。
④中国に対する不信感からか、要人のインド訪問が続くなか、
 オバマ大統領に次いでサルコジ仏大統領が訪問した。
⑤中国が出口戦略について言及した。

本日はオーストラリア中銀政策金利発表がある。
サプライズ的な利上げよりも、
中国の緩和的財施政策終了のアナウンスを受けた事で、
豪経済の先行き不透明感などに言及した場合の失望売りなど
に注意したい。


Poker Face/Lady GaGa



それぞれの個人には、

この世でやるべき仕事がある。

その仕事を見つけられるどうかが、

生涯において最も重要なことだ。

~ナサニエル・ホーソーン~


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 市場結果(12/06)

◇日経平均株価:10167.23円(-11.09)

◇欧州株式市場
 英FT100:5770.28(+24.96)
 仏CAC40:3749.23(-1.32)
 独DAX:6954.38(+6.66)

◇米主要株価
 ダウ平均株価:11362.19(-19.90)
 S&P500種:1223.12(-1.59)
 ナスダック:2594.92(+3.46)

☆NY金市場:1オンス=1416.10ドル(+9.90)
★NY原油市場:1バレル=89.38ドル(+0.19)
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バーナンキFRB議長が一段の追加金融緩和の可能性を示唆
→ドルの先安感が広がったことから金買い
→景気回復期待からNY原油が続伸
→ドルが主要通貨に対して下落したことから堅調な展開

※NT金相場=約1ヵ月ぶりに最高値を更新
 NY原油市場=2008年10月以来2年2ヵ月ぶりの高値水準
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 指標結果(12/06)

欧・センティックス投資家信頼感-12月:9.7(予:11.0)
加・住宅建設許可-10月:-6.5%(予:-4.0%・前:14.9%)
加・Ivey購買部協会指数-11月:57.5(予:56.4・前:56.7)

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 要人発言・トピックス

○米FRBバーナンキ議長
失業率回復にはあと4─5年かかる可能性
「マネーサプライは大きくは変化していない」
15分あれば」利上げは可能
2%超のインフレは容認しない

「人民元ペッグ制は中国にとって良くない」
中国は米緩和的金融政策によりインフレリスク」(・∀・)

○ラッカー・リッチモンド連銀総裁
「量的緩和は出口戦略とインフレ対策を複雑に」
「2011年のGDP伸び率は3%をやや上回る」
「失業率を目標にするのは慎重に」
「住宅は2年間成長には関与しない」

○ウェリンク・オランダ中銀総裁兼ECB理事
「EUの危機管理は極めて複雑」
「ユーロ共同債には賛成しない」

○メルケル独首相
「強いユーロを確実にするために常にあらゆることをする」
「欧州はユーロを必要としている」

○ECBクアデン氏
「欧州の救済基金の規模拡大を支持」
「欧州の財政状況は米国より良好」
欧州=ギリシャとアイルランド→米国=カリフォルニア」(・∀・)
「一部の国の政府は財政規律の強化が必要」

※ムーディーズ=ハンガリー国債格付けを引き下げ

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 メモ
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米国
・悪すぎる雇用統計と堅調な経済指標
・バーナンキは追加的金融緩和に自信(QE3も視野に)
・緩和政策に反対する声は弱くなった。
-----------------------------------------------------
欧州
・資金繰りに詰まった銀行の不良債権が国全体の必要額を押し上げた
 アイルランドとは異なり、ポルトガルの銀行セクターは問題を起こ
 していない。
 ↓
・ポルトガルは市場の鎮静化に十分であるが実際には利用しない可能
 性のある取り決めを結ぶ可能性がある。
ユーロ圏財相会合で喧々諤々

ポルトガルに金融支援要請の圧力高まる 
スペインのサパテロ首相、改革面で障害 
仏大統領がG20への共同提案をインドに呼び掛け
欧州株:上昇、米FRB議長の緩和拡大示唆で-資源・化学株が高い
債務問題、投資家の関心はユーロ圏から日米に=オランダ財務相
ECBの国債購入、「状況安定したとの錯覚」市場に与える
ユーロ圏は救済基金を拡大すべき=IMFリポート 
-----------------------------------------------------
中国
・中国共産党は3日、2年ぶりに金融緩和路線終了を決定した。
 「11年末までに多くて4回」という中国利上げ方針は、
 金融引き締めを警戒している株式市場に配慮し、
 「ゆっくりとしたペース」を市場に浸透させる狙いがある。
※人民銀行はインフレが進行した07年に、6回の利上げをしている。
ノーベル賞授賞式に対する警戒感

中国による韓国国債保有3倍超に拡大
人民日報=中国利上げ「11年末まで多くて4回」の見方 
-----------------------------------------------------
極東アジア情勢
・過去最大の日米統合軍事演習(韓アドバイザリー参加)
 中国を意識した多方面に股がる大規模なものになる。
・「自衛隊が朝鮮半島に上陸したらどうしますか」の質問に対して、
 「南北共闘して日本と戦う」という本音が透けて見えて面白い。

中国は朝鮮半島情勢を強く懸念=胡錦濤国家主席
米韓FTAが合意、オバマ大統領は貿易協定拡大の方針強調
――――――――――――――――――――――――――――

 ニュース

米国務長官、テロ資金源でサウジやUAE名指し
イランがウラン精鉱を国内生産、核協議控え発表

ゴールドマンなど、増税懸念でボーナス支給を前倒しも

Reuters:Wikileaks特集

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※タタタタ (((φ(;。・`(ェ)・。)φ))) タタタタ
※記事の内容は、主観と偏見に満ちていますので
 情報の取扱いついては注意が必要です( ´゚д゚)(゚д゚` )ネー
$ジェイクのつぶやき@Shaun-money dolars――――――――――


10日のメジャーSQ(特別清算指数)算出を控えて株価が振れる
場面もありそうだが、過剰流動性を背景に市場心理は強気。
ただECBが「出口政策」をいったん棚上げしたとはいえ、
欧州ソブリンリスク問題は依然くすぶっている。
新興国で中央銀行の政策決定会合が相次ぐことから金融引き締め懸念
にもつながりやすい。


Walk This Way/Run DMC & Aerosmith



 「G.Sめっ」 ~るきあ~


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 指標予定

政策金利決定会合
 7日=豪中銀
 8日=ニュージーランド中銀・ブラジル中銀
 9日=英中銀・韓国中銀

米経済指標
10日=貿易収支-10月
    ミシガン大消費者信頼感指数速報値-12月
    財政収支-11月

国内指標
 8日=機械受注-10月
    経常収支-10月
    景気ウォッチャー調査-11月
 9日=GDP2次速報値(7-9月期)
    工作機械受注-11月
10日=法人企業景気予測調査(10-12月)

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 メモ
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米国
・あまりにも弱すぎる雇用統計の数字と堅調なその他の経済指標。
 資産効果を狙ったQE2の根拠が証明された格好。
・FRBが量的緩和を進めていく障害が減った印象を市場は受けた。
・オバマ政権は積極的な減税など財政拡大路線を進む可能性。
----------------------------------------------------------
欧州
・好調な経済を持つドイツからのプレッシャーによって、
 ECBは積極的な追加緩和策を打ち出すことができなかった。
 しかし、債務国の国債買い入れの継続を続ける方針は変わらない。
・むしろ出口戦略に踏み込まなかっただけましだったとの評価。
・欧州ソブリンリスクは依然燻る。
・どこかでシナリオが狂った場合はドミノ倒しの危険性がある。
----------------------------------------------------------
中国
・物価高騰などインフレリスクに対応するための金融引き締め観測が強
 まっている。
 マーケットが予期せぬタイミングで重大な経済政策を打ち出すため、
 関係国の市場は振り回される危険が常にある。
----------------------------------------------------------
新興国
・中国を筆頭に東南アジア経済は順調だが、米FRBの追加緩和によって
 もたらされた過剰流動性は商品相場と新興国に流れ込んでいる。
 そのため、各国とも政策金利切り上げなどのインフレ対策にシフトし
 ている状況で、うまくいかなかった場合の景気腰折れ懸念がある。
・インドは既にIMFなどから金融引き締めを強く指摘されていて、
 インフレ懸念が高まっている。
・商品相場の高騰が、資源国の経済を支えている。
----------------------------------------------------------
半島情勢
・南北両国共に衝突があった場合、軍事行動に訴えることを示唆。
・中国は6カ国協議再開を訴えている。
・ウィキリークスによって冷えた中朝関係が暴露された。
----------------------------------------------------------
ウィキリークス関連
・米政権の外交文章が流出して関係修復に追われる。
・バンカメの内部文章が発表される可能性があり、金融セクター
 はダメージをを受ける可能性がある。

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 ニュース

韓国、北朝鮮が再び攻撃すれば「爆撃で応戦」へ
北朝鮮国営通信:半島情勢は統制不能-韓国国防相の発言を非難
流出の米公電、グーグル攻撃「中国共産党指導部が指示」

ECBが「出口戦略」先送り、ユーロ不安ひとまず棚上げ
スペイン、タバコ税引き上げ・年金改革前倒し実施を決定

米雇用統計:識者はこうみる
米失業率は容認できないほど高く、減税措置延長が必要=CEA委員長
米大統領:減税延長法案に失業保険延長と自らの政策盛り込む必要
米FRB議長、国債買い入れ拡大の可能性否定せず=CBS

2011年の卯年相場、序盤に「跳ねる」展開=ゴールドマン

Reuters:Wikileaks特集


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飲みすぎ注意!゚・゚*・(゚O゚(☆○=(`◇´*)o
※本文の内容は、個人的な主観により誤った箇所もあるかと
 思いますので、ご用心をお願いします(・ω・`*)ネー


 Dear Mr.Beer

世界でブロック経済化が進む中で、
日本は孤立主義的外交政策に見えますね・・・
(モンロー主義でしたっけ)

メキシコ!良いです!

①経済がカナダと共にアメリカよりも好調。
②中南米第二位でありながら、
 ブラジルのように外資規制もまだしていない。
③日本とはFTAを結んでいて、競合産業が無い。
勿論、北南米を結ぶ地理的条件の良さが有ります。
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東南アジアについては・・・
出遅れ感のあるインドネシア・マレーシアは
後進途上国として旨みがあるかと思います。
宗教的に日本人には理解しにくい点もあるかと思いますが、
何といっても人口の多さは魅力です。
両者と日本を合わせたマーケットは
アメリカよりも大きくなりますから。
イスラムとテロの関係に不安はありますが、
イスラム金融を中東から呼び込めるので面白そうです。
既に、サムスンが攻めているようなので
頑張ってください。

                     From Shaun


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ジェイクのつぶやき@Shaun-image001.gif
ジェイクのつぶやき@Shaun-image.gif


1999年のアジア通貨危機の悪夢が、東南アジア地域から
日本の投資資金を引き揚げさせ、中国一極集中の今の状況を
作り上げてしまったと言えます。
隣の韓国は財政破綻を引き起こしながら、むしろ日本が撤退
した後の土壌を開拓し直したと言えます。
上手くやったな~と思うよりも、そのリスクテイクを褒める
べきでしょう。
問題は、「日本の周りに親日的な政府を持つ国がない」と
いうことですから、極論を言ってしまえば過去の歴史から
未だに日本に好意のあるトルコなど、次世代の成長地域と
連携することが、求められています。
困ったときに、昔のよしみを訪ね歩くようで気が引けますが
それほど日本の立ち位置が不安に思えるのですが、世界に出
ている方々はどうお考えなのでしょうか?
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日本とメキシコ
メキシコはチリとならびFTAを最も積極的に展開している
国の一つです。長くアメリカ経済の裏庭となっていましたが、
過度の米経済依存と南米への影響力低下から、EU等とも積極的に
2国間協定を結んでいます。

日本とメキシコの自由貿易協定は、以下のような特徴があります。
・日本=農畜産製品の輸入枠の拡大
・メキシコ=自動車・電化製品・ハイテク産業の関税撤廃
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野球とサッカーの国
その地理的条件から、野球とサッカーがどちらも人気があるという
珍しい国です。アメリカ文化・南米文化・ヨーロッパ文化が交わる
場所と言えるかもしれません。有力野球選手は米メジャーリーグを
目指しますが、サッカーの場合南米からの選手を輸入する側にあり
ます。それは、治安・経済・機構が南米のそれと比べて安定してい
るためです。「一流では無いが、二流では無い」という立ち位置は
日本のサッカーリーグと似ているかもしれません。
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~野球ファンへ☆フットボールのススメ~

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マーケット規模
当然のことですが、経済の成長は人口とマーケットの大きさに
比例します。Mr.Beerの指摘された、メキシコとインドネシアは
十分魅力的な大きさをもつことがわかります。
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○人口比較

日本=1億2千万人
韓国=4千8百万人

アメリカ=3億1千5百万人
メキシコ=1億1千万人

インドネシア=2億3千万人
マレーシア=2千7百万人

ロシア=1億4千万人
EU=5億人
インド=12億人
中国=13億4千5百万人
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○世界の都市圏人口の順位

1位 日本/東京=横浜(京浜)
2位 インドネシア/ ジャカルタ (Jakarta)
3位 インド/ ムンバイ (Mumbai)
4位 インド/デリー (Delhi)
5位 フィリピン/マニラ (Manila)
6位 アメリカ/ニューヨーク (New York)
7位 ブラジル/サンパウロ (Sao Paulo)
8位 韓国/ソウル=仁川 (Seoul-Incheon)
9位 メキシコ/メキシコシティ (Mexico City)
10位 中国/上海 (Shanghai)
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インドネシアについて~BIIC(インドネシア=新新興国)~

米韓FTA交渉で合意