$ジェイクのつぶやき@Shaun-money dolars


米景気回復について楽観的な見方が出ている事から、
マーケット参加者が少ないとは言え株式市場は総じて堅調。
欧州の信用不安が根強いことに加えて朝鮮半島の緊張から、
金は安全資産として需要が高まり堅調な展開が続いた。
北米や欧州での寒波の影響で強いエネルギー需要予測から原油高。
全体的には短期的な過熱感が解消しクリスマスを控えの様子が続く。

しかし、格付け会社とは何哉?
前日のアイルランド5段階引き下げに続いて、
スペイン・フランスにも言及したことから、各国債券利回り急上昇。
ストレステストが不十分だという指摘は実施当時からあったわけだが、
格付けの齟齬は問われることはない。
逆の立場ならば罪に問われるほど重いミスのように思えるのだが。
しかしこれでヘアカットの実施は免れることができなくなった
との見方が強くなってきたため、ユーロの下落は時間の問題か・・・
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ムーディーズ
アイルランドの格付けを一気に5段階引き下げ
見通しも「ネガティブ」に。
「Baa1」の格付けはロシアリトアニアと同レベル
のほぼジャンク債一歩手前の等級。
アイルランド政府が債務の安定化に失敗すれば、
さらに格下げもあり得るとした。
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To Be With You/ Mr.Big


「悪意から語られる真実は、

 どんなでっちあげの嘘も顔負けだ。」

 ウィリアム・ブレイク



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 市場結果(12/20)

◇日経平均:10216.41円(-87.42)

◇欧州株式市場
 英FT100:5891.61(+19.86)
 仏CAC40:3885.08(+17.73)
 独DAX:7018.60(+36.15)

◇米主要株価
 ダウ平均株価:11478.13(-13.78)
 S&P500種:1247.08(+3.17)
 ナスダック:2649.56(+6.59)

☆NY金市場:1オンス=1386.10ドル(+6.90)
★NY原油市場:1バレル=88.81ドル(+0.79)

●米10年国債=利回り:3.26%に低下(1週間ぶりの低水準)
●仏5年国債=CDS:107bpに拡大(過去最高水準)

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 経済指標結果(12/20)

ユーロ圏
消費者信頼感-12月:-11.0(予:-9.0・前:-9.4)
経常収支(季調前)-10月:-23億EUR(前:-85億EUR)

シカゴ連銀全米活動指数-11月:-0.46(予:0.0・前:-0.25)
カナダ卸売売上高(前月比)-10月:0.0%(予:0.8%・前:0.7%)
メキシコ小売売上高-10月:4.4%(予:4.6%・前:4.1%)

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 要人発言・トピックス・ニュース・メモ
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【日本関連】

○海江田経済財政相
「景気は足踏みから緩やかな回復に向かうこと期待」
「税制改正、雇用・投資・消費下支えに資するものになった」

○財務省国債特別会合
「5年や2年債の増額見送るべきとの声」
「30年、40年債いずれも1000億円ずつ増額可能との声」
「11年度は30年・40年債に増額余地の声」

※IMM=円ロングポジション6月以来の低水準

大手銀行が米国債下落による損金の穴埋めのために日本国債を売却

民主党=党内対立深まる-年内に党分裂の声も 

東京都=1/14に融合方式で10年債を条件決定、総額500億円 

日本株は20%上昇へ(ゴールドマン証券・松井氏)

・富士重工=中国で自動車生産(合弁会社設立)
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【半島関連】

韓国軍=延坪島で実弾演習を実施 
国連安保理緊急会合=朝鮮半島情勢に関する声明で合意できず
           協議継続の可能性
韓国=北部でまた口蹄疫 感染拡大続く
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【中国関連】

○中国人民銀総裁
「経済政策の策定、株価への影響考慮」 

広州自動車ショー(50万人来場予定)
・ファッション市場16兆円規模
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【欧州関連】
 
○ECB
「6.03億ユーロの国債購入を先週決済した」
「それまでの国債購入額は合計725億ユーロ」

○中銀副総裁
「金利上昇がスイス経済を脅かす恐れ」

○英財務相
「銀行規制緩やかにして顧客奪取しない
「米側の懸念に配慮」


・スペイン=銀行30行も格下げ見通し
・フランス国債=「AAA」の格付けを失う可能性
アイルランド=AIB完全国有化も、今週にも
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【米国関連】

○ブラード・セントルイス連銀総裁 
「QE2はそこそこ成功」
「QE2の商品相場への影響を懸念」
「2011年米成長率は民間予想より高い」
「失業率低下は時間のかかる」
「国債購入額6000億ドルの見直しは十分に可能」

米地方債市場=新年も前途多難 
米議会=同性愛者の兵役禁止撤廃法案を可決 
米上院=「ドリーム法案」実質否決-不法移民の子供の在留資格問題  

Pモルガン=元リーマン所有のロンドン金融街ビルを取得
米イーベイ=独ブランズ・フォー・フレンズを買収へ

ゴールドマン=今年の世界M&Aアドバイス業務で首位奪回 
米景気予想=強気に転換、新興市場混乱で-ゴールドマンのオニール氏
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【新興国】

○ブラジル大統領
「クリスマス消費、使いすぎに注意」 

○ルセフ・ブラジル次期大統領
「大幅な歳出削減必要ない」

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【その他】

アフガン=当局が国際大手企業の物資横流しを調査 

日米欧の金融緩和スタンス継続、世界景気の緩やかな回復 

・WSJ=原油価格→来年は100ドル突破の予想も

「いつか結婚できるだろう」は大きな勘違い 


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※誤字脱字・リンクミス・独断・偏見ご容赦を・・・
 情報の取り扱いにはご注意をお願いします (・(ェ)・`*)ネー
ジェイクのつぶやき@Shaun-Natures Christmas.jpg


年の瀬も迫り、穏やかになると思いつつ

世界は大混乱。

極東情勢は風雲急を告げるのか?

やはり危機は欧州からやって来るのか?

日本は内部から崩壊するのか?

ブラックスワンが何度飛び立つのか?

今年の世界情勢は

神様にも

解るまい・・・



More Than Words/Extreme


「給料 もらった ああ夢か」

 ~ホームレス川柳~


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欧州財政不安の受け止め方は市場によって異なりますが、
閑散相場で弱気な要因に敏感に反応する可能性があります。

日本=日銀政策決定会合
欧州=財務不安からヨーロッパ通貨の下落
米国=金利低下をみこんだ市場心理
極東=安保理緊急会合

重要指標は週後半の米・住宅系指標や失業保険など・・・

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【国内関連】
内閣府調査=日中関係「良好だと思わない」過去最悪の88.6%
日銀利上げ=市場は早くても12年後半以降
       過半は13年以降の利上げ予想


伊藤忠=欧州で太陽熱発電→スペイン大手と提携  
マツダ=中国市場の販売台数→来年は22%増目指す 

アクアライン=値下げ継続、地方負担求める民主案  
石川の老舗温泉旅館=台湾北部の北投温泉に進出
鳥インフル=富山も強毒性 営巣地にウイルス定着の新パターンに警戒 
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【中国関連】
レアアース輸出=11年も数量枠減・さらに増税 
パキスタン・経済やエネルギー・金融などで協力 
模倣ガンダム 
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【アジア圏】
北朝鮮=黄海沿いの兵力増強、警戒レベル引き上げ 

韓国=射撃訓練を20日か21日に実施 
韓国=リチウムイオン電池もトップはサムスン→日本勢陥落  
韓国=金融機関の外貨負債に付加価値税導入(11年後半から)
 →事実上の資本流入規制


中韓=中国漁船が韓国警備艇に衝突・転覆・死者・不明者
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【欧州圏】
・EU首脳会議=閉幕も市場は安心感得られずとの声

○メルケル独首相
「EUは『安定的で強いユーロ』持つ重要性で合意」

○ウェーバー・ECB
「ユーロ圏共同債、財政への信認を改善しない」
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ムーディーズ=アイルランド国債を「Baa1」に5段階格下げ 
・ムーディーズ=アイルランドのデフォルトの公算は「極めて小さい」 
・アイルランド国債のCDSスプレッド、上昇-11月30日来の高水準
・アイルランド中心に欧州債保証コストが上昇-ムーディーズの格下げで
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独・IFO景況感指数-12月=109.9に上昇、予想外-過去最高
・EU統計局=ユーロ圏貿易収支-10月は、52億ユーロの黒字
スペイン中銀=銀行の10月の不良債権率が15年ぶり高水準に 
英国債(17日)=上昇→アイルランド格下げで質への逃避
・ECB・英中銀=100億ポンドの通貨スワップ協定
「アイルランドの銀行支援100億ポンド相当の通貨スワップ」
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【米国圏】
米議会=共和党反対で予算法案の年内成立断念
オバマ米大統領=減税延長法案に署名 
アフガン駐留外国軍兵の死者700人に、過去最悪のペース
米株式相場=クリスマスで小動き、来年の有望株探る動き 

カナダ政府=経済データ漏えいめぐる調査でKPMGを起用
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【その他】
国連安保理=19日に朝鮮半島情勢で緊急会合をロシアが要請 

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※寒くなりました・・・ご自愛の程を・・・
※誤字脱字・リンクミスなどはお許しください (・(ェ)・`*)ナー
$ジェイクのつぶやき@Shaun-不思議なサイコロ

私は特定のルールに従ってゲームに参加しているわけではない。
ゲームのルール が変化するのに注目しているだけなんだ。
(ジョージソロス)

物事はすべて確率論として見るべきで、絶対に正しいということはあり得ない。
(ロバート・ルービン)

時代遅れになる原則は、そもそも原則ではありません。
(W・バフェット)








どんなに役たたずの理論だと


人に蔑まれようとも


突き詰めていけば、


いつの日か自分を支える礎になる。





Tiger&Dragon / CKB





幾ら過去をなぞらえ
トコトン確率を突き詰めても、
所詮、未来への道筋は
二分の一なのです。

偉大なる先人達も、
自分の組み立てた理論・原則を踏まえて
状況に適応することを選びます。

それが既に時代遅れになったとしても
系統立てた思考を持つことは
新たな状況に対応するための
出発点として役立ちます。

偉そうな言葉は
出世払いで・・・

御批判無用に候


ジェイクのつぶやき@Shaun-エトー「買って来たよー」.jpg


エトオのパフォーマンスが

あまりにも可愛いかったので・・・

なんでレジ袋なのかは

聞き逃したけど


Wavin' Flag/K'NAAN



欧州チャンピオンにとって

出場の意味付けが難しい大会だが、

組織力と守備の技術は流石に格の違いを

感じさせる試合でした。


フランスワールドカップに17歳で出場したエトオは、

解説の城彰二がバリャドリードでプレーした2000年頃、

REALの下部組織からマジョルカにレンタルで出されていて、

飼い殺しの状態であったのを覚えています。


才能があるのは当然としても

ここまで自分を高められたのは

やはり意思力が相当強い人なのだろう。


その彼がこのパフォーマンスって

意味があるんだろうけど

余計に可笑しく感じる。


しかし、

あの局のスポーツコンテンツの扱いは

上手くならないな・・・


ジェイクのつぶやき@Shaun-Soccerball.jpg
$ジェイクのつぶやき@Shaun-money dolars



米国

経済指標が発表される度に、QE2・ブッシュ減税の延長等の
財政拡大路線の是非が問われ続ける。
景気は好調をキープしていて株式市場は堅調な展開だが、
失業率などの雇用関係と住宅販売関連の指標は未だ改善せず
悪化しているデーターもある。

これがオバマ-バーナンキの金融緩和政策が正当化される理由だが、
予想外の貿易赤字の拡大などが根拠に長期債が売られ、
格下げの見込みまで出てしまっている。
よってドル高方向に為替が振れているので、
景気回復が止まるような事になると
日本より先にトリプル安になってしまう懸念がある。

また、米議会のなかでも最大の対輸入国である中国に対して
元切り上げを迫る圧力が出てくる可能性もある。
クリップ良い金利の上昇・悪い金利の上昇


欧州

EUサミットでは2013年に期限切れとなる、
欧州金融安定化ファシリティ(EFSF)に代わる
恒久的な危機管理制度設立への合意に向けて話し合われている。

スペインの信用格付け・ギリシャ国債格付けの引き下げや、
スペイン国債入札の利回り急上昇など、
もう一段のユーロの下落があってもおかしくない状況下で、
ECBは証券買い入れプログラム(SMP)を再び強化。
50億ユーロの自己資本の積み増しを決定した。
これはECBの定款で定められている最大の許容額で、
勿論ドイツの負担増となる。

「欧州版IMF」ESM創設や欧州の恒久的な危機管理制度設立への
各国の合意が得られないようだと再びユーロ下落の引き金になる
可能性がある。

・・・といいながらもドイツ経済は底堅く、
ユーロ圏も貿易黒字を保っているだけに簡単にはデフォルトしない
という見方もあるが・・・ドッチヤネン
クリップユーロの構造的問題



中国

元の切り上げ圧力が高まりながら、
金融機関の貯蓄準備率引き上げに止めたのは、
景気拡大の障害になるという判断だが、
政府内部からのインフレ抑制の声は高まっている。
しかし、年末から旧正月(新年2月)を経て全人代までは、
政府の求心力低下に繋がるような景気減退の要素になる事は、
細心の注意をもって避ける時期に入ったのかもしれない。

そうなると金融引き締めに対する警戒感が継続するし、
アメリカとの貿易摩擦も激化する可能性がある。
すると・・・日本にも外交上の駆け引きから、
しわ寄せが来るのかもしれない。
戦えるのか、ニッポン?

しかし、中国はすぐ切れるようになった・・・
まるで思春期を迎えた男子中学生みたいに・・・
クリップ中国・バブルと引き締め



半島情勢

極東アジアの緊張感は周辺国・関係国のパワーバランスに
変化をもたらす。
前回の砲撃事件時には、ドル・金の安全資産が上昇したことから、
対中貿易の赤字拡大に苦しむ米国に新たなチャイナバッシング
を生み出すキッカケ
になりうるドル高を増々加速させます。
むしろ適度の緊張関係は、ウォン安を持続したい韓国経済にとって
追い風になると見るのは穿ち過ぎか・・・
クリップ半島情勢


China Grove/The Doobie Brothers



China Groveって・・・ダジャレってか?

いえいえ、全てがそういうわけでは・・・

The Doobie Brothersが大好きだった時期がありまして、

この曲をかけながらカナディアンロッキーを疾走したのは

$ジェイクのつぶやき@Shaun-カナディアンロッキー.jpg今は昔の思い出・・・

気が向いたらいつか書きます。

え、必要ない?

そうですか・・・

・・・それでは、よい週末を☆




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 市場結果(12/17)

◇日経平均株価:10303.83円(-7.46)

◇欧州株式市場
 英FT100:5871.75(-9.37)
 仏CAC40:3867.35(-21.01)
 独DAX:6982.45(-41.95)

◇米主要株価
 ダウ平均株価:11491.91(-7.34)
 S&P500種:1243.91(+1.04)
 ナスダック:2642.97(+5.66)

☆NY金市場:1オンス=1379.20ドル(+8.20)
★NY原油市場:1バレル=88.02ドル(+0.32)

●独10年債利回り:3.029% -0.036
●英10年債利回り:3.557% -0.074
※独債・英債はリスク回避で買い優勢

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【国内】

・来週の東京株は上値重い、海外勢の休暇入りで戻り売りが圧迫
・丸紅の社債保証コストが上昇、商社3年物の取引目立つ-CDS

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【アジア圏】
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半島情勢

・韓国=ウリィ・ファイナンス<053000.KS>株の入札プロセスを中止 
・北朝鮮=韓国が予定通り砲撃演習を行えば攻撃へ(KCNA)
・北朝鮮=延坪島での射撃訓練、韓国に中止求める-報復を示唆
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中国

○香港金融国庫局長官
「海外からの資金流入への対応、『備えは十分』」
○中国人民銀行総裁
「金利を段階的に自由化する方針示す」

・中国=台湾の銀行5行に支店開設を認可、土地銀など-銀監会
・人民元の利用拡大、香港の不動産・株式の値上がり要因に-CLSA

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【欧州圏】

・EU首脳会議=閉幕も市場は安心感得られずとの声

○メルケル独首相
「EUは『安定的で強いユーロ』持つ重要性で合意」

○ウェーバー・ECB
「ユーロ圏共同債、財政への信認を改善しない」
-----------------------------------------------------
ムーディーズ=アイルランド国債を「Baa1」に5段階格下げ 
・ムーディーズ=アイルランドのデフォルトの公算は「極めて小さい」 
・アイルランド国債のCDSスプレッド、上昇-11月30日来の高水準
・アイルランド中心に欧州債保証コストが上昇-ムーディーズの格下げで
-----------------------------------------------------
独・IFO景況感指数-12月=109.9に上昇、予想外-過去最高
・EU統計局=ユーロ圏貿易収支-10月は、52億ユーロの黒字
スペイン中銀=銀行の10月の不良債権率が15年ぶり高水準に 
英国債(17日)=上昇→アイルランド格下げで質への逃避
・ECB・英中銀=100億ポンドの通貨スワップ協定
「アイルランドの銀行支援100億ポンド相当の通貨スワップ」
――――――――――――――――――――――――――――

【米国圏】

・米景気先行指数=8カ月ぶり高い伸び、入荷遅延が寄与 
・米下院が減税法案を可決、大統領署名を経て成立へ
オバマ米大統領=大型減税延長法案に署名
――――――――――――――――――――――――――――

※誤字脱字・リンクミス・独断・偏見にご注意を・・・
$ジェイクのつぶやき@Shaun-Fight Club with Blood


南北共に引かないという声明を出している。

この地域からのリスクを避けたい米中両国の思惑と

いっちょかみたいロシア、

それを尻目に黙りを決め込む日本政府の構図は、

それぞれ竹島・尖閣・普天間・北方領土と日本の領土問題に

リンクしてくるところが、日本にとっては悩ましい。



この問題は、内政事情のある中国や中東問題を抱える米国よりも、

極東・シベリア開発を主眼に置く露国にっとて

この地域に対しての影響力という意味で、

実は一番興味が有るのかもしれない。



一連の問題で感じることは、

実効支配がいかに国際的には意味を持つのかという事。

だから、ムネヲハウスも相手の勢力下にある橋頭堡として

意味があるものだったんだ。

外交のパイプを殺菌してしまうことは

外国政府と異文化に対する免疫低下につながる。



ここで半島情勢に手を突っ込める日本の政治家はいないのかと

考えてしまう。

かの首相は、「邦人保護のために自衛隊を派遣できるか検討する」

と発言したが、韓国でのTVインタビューでは

「南北共闘して日本軍と戦う!」と現地の人に答えられてました。

さもありなん・・・



むしろ、北の将軍が日本の方へ接近してこない事が理解できない。

「敵の敵は、味方」と言う言葉通り、

拉致被害者や所謂日本人妻の解放を条件にすれば、

中途半端な立ち位置の日本政府に、

和平交渉の窓口を任せるにはうってつけだと思うのですが・・・


Row Row Fight The Power!(Rap Is A Man's Soul)




「三代にして、身代を食い潰す」

 とはよく言ったもんだ・・・



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(12/18)
・北朝鮮=韓国が予定通り砲撃演習を行えば攻撃へ(KCNA)
・北朝鮮=延坪島での射撃訓練、韓国に中止求める-報復を示唆

・中国=「北朝鮮は駄々っ子」
・米中=北朝鮮の挑発にいらだつ

クリップ暴露の米外交公電
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※独断・偏見・空想ですので悪しからず・・・
$ジェイクのつぶやき@Shaun-money dolars


こんな感じ・・・
①米国=雇用・住宅市場は共に低調。
    特に住宅金利の上昇は住宅取得意欲の減退へつながる
    不況を受けて、過去最高の寄付金総額を記録
②中国=中国市場は根深い追加金融引き締めへの警戒感から軟調
    上海・香港市場共に反落
③欧州=スペイン・ギリシャ等の国債格付けが不安定に
    EUサミットで次世代の欧州安定メカニズム(ESM)について基本合意
    債務国救済のためECBの資産増強合意
    救済受け入れを巡ってアイルランド議会が紛糾必至
④新興=高インフレと世界景気減速を睨んだ、緩和と引き締めの綱引き


Light My Fire/The Doors



財政問題を抱えるユーロ加盟国は、
共通通貨を持つが故に、景気対策のための金利を操作することができません。
一方、優等生ドイツはインフレ抑制のために出口戦略を求めています。
よって、支援の方向性はドイツ次第になるし、
財政の主導権をEU・IMF に譲り渡したくない要支援国の国会次第という状況。
このような構造的問題のために劇的な解決策は無いと見ていいと思います。

また、投機マネーは債務問題を抱える国々の債券売りを浴びせていますが、
ドイツ国債の金利が上がり始めていることが懸念されます。
ユーロをドイツが支えきれないとの見方があるからです。

杞憂に終わるならば、それに越したことはありませんが、
悪化することも考えなければいけないと思っています。

クリップ良い金利の上昇・悪い金利の上昇

東京ガスストーリー ~私のコンロに火をつけて~ | START



妻夫木くん綺麗・・・

・・・ってそっちかよ(;゚Д゚)!

イイ(・∀・д・)クナイ! 


――――――――――――――――――――――――――――

 市場結果(12/16)

◇日経平均株価:10311.29円(+1.51)

◇欧州株式市場
 英FT100:5881.12(-1.06)
 仏CAC40:3888.36(+8.17)
 独DAX:7024.40(+8.03)

◇米主要株価
 ダウ平均株価:11499.25(+41.78)
 S&P500種:1242.87(+7.64)
 ナスダック:2637.31(+20.09)

☆NY金市場:1オンス=1371.00ドル(-15.20)
★NY原油市場:1バレル=87.70ドル(-0.92)

――――――――――――――――――――――――――――

 経済指標結果(12/16)
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米国
フィラデルフィア連銀景況指数-12月:24.3(予:14.1・前:22.5)

新規失業保険申請件数:42.0万件(予:42.5万件・前:42.3万件)
失業保険継続受給者数:413.5万人(予:414.3万人・前:411.3万人)

住宅着工件数-11月:55.5万件(予:55.0万件・前:53.4万件)
住宅着工件数(月比)-11月:3.9%(予:6.0%・前:-11.1%)
建設許可件数-11月:53.0万件(予:56.0万件・前:55.2万件)
住宅建設許可件数-11月(前月比):-4.0%(予:1.5%・前:0.9%)

経常収支-3Q:-1272億USD(予:-1260億USD・前:-1232億USD)
-----------------------------------------------------
加・国際証券取扱高-10月:95.07億CAD(予:100億CAD・前:133.62億CAD)

――――――――――――――――――――――――――――

 要人発言・ニュース
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日本関連

○菅首相
「2011年度予算で新規国債発行44兆円超えないこと実現」


○平野内閣府副大臣
「税収上回る国債発行の財政構造は異常」


民主党=日露未来戦略会議発足 Σ(゚д゚lll) 
ホンダ=インドの二輪車合弁を解消
富士通=ボーイング向けの航空機整備データ装置を開発
シャープ=アップルバックアップを受けて国内投資増を決定
スティール・パートナーズ=サッポロから撤退
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中国関連

中国=利上げ観測でNY銅続落
人民元=自由交換化せずに国際化を-中国の大いなる実験
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欧州関連

IMF理事会=アイルランド向け、225億ユーロの融資を承認
 
○アイルランド野党党首
「アイルランド、EU/IMF融資の返済は非常に困難」

○IMF専務理事
「欧州は2011年初めには「包括的な」危機対策作成を 」


EUサミット=2013年に恒久的危機対応メカニズム設立の基本条約改正に合意
ECB=資本金を107.6億ユーロに倍増へ
英国債=10年債続落、7カ月ぶり高利回り-インフレ連動債を入札
スペイン=今年最後の国債入札を完了-格下げの脅威で利回り上昇  

ムーディーズ=ギリシャの格付け、引き下げ方向で検討
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米国関連

○ガイトナー米財務長官
「米国は、まだ非常に重大な問題に直面している」
「米住宅市場には安定化し始めている兆候がある」
「米財務省は住宅差し押さえ回避に寄与」
「米経済は大きな進展を遂げた」

NBC調査=オバマ大統領の方針転換を過半数が支持
米新規失業保険申請件数=42万件に減少、継続受給は増加
12月米フィラデルフィア業況指数は予想外の改善(05年4月以来の高水準)
米政権による訴訟嫌気しBPが下落

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新興国関連

インド中銀=政策金利を据え置き
トルコ中銀=0.5ポイント利下げ、資本流入の抑制狙う
チリ=政策金利:3.25%(25bp引き上げ)
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その他

ウィキリークス創設者のアサンジ容疑者が保釈-英高等法院が認める

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※タタタタ (((φ(;。・`(ェ)・。)φ))) タタタタ
※量が多いので、リンクミスしたらごめん (・(ェ)・`*)ネー
※記事の内容は、主観と偏見に満ちていますので
 情報の取扱いついては注意が必要です( ´゚д゚)(゚д゚` )ネー

10年目の『キリンチューハイ氷結』にありがとう!を伝えちゃお♪ ブログネタ:10年目の『キリンチューハイ氷結』にありがとう!を伝えちゃお♪ 参加中

$ジェイクのつぶやき@Shaun-Soccerball.jpg


トヨタカップ観てました。

韓国勢はあっさりとインテルにやられちゃった。

何だか韓国のサッカーが綺麗になり過ぎていて、

イタリア戦でみせた様な、

転んだ相手フォワードの頭を蹴ったり、

トッティーに肘打ちしたりしてた、

2002年W杯当時の荒々しさを失ったように思える。



『日本』と『韓国』の関係は、

かつての南米サッカーにおける

『テクニックのブラジル』と『球際の強さのアルゼンチン』のように、

違う特徴を持ってこそ面白かったのに。

(日本はよく負けていたけど・・・)



ああ勿論、

アジアリーグで中村憲剛選手のアゴを割るためだけに

頭突きをカマしてくるようなチームは、

さっさと居なくなって欲しかったけどね・・・

あのプレーがヨーロッパで起こっていたら

リーグから除名になるほど問題になっていただろうし、

南米で起こっていたら大統領が出てきて

「戦争するぞ」って相手に噛み付くぐらい

オオゴトになっていただろうな・・・

やはり、フットボール文化が未成熟なアジアだから

許されちゃった話。



思い出すのは、天才小野伸二選手が

シドニー五輪(だったかな?)のアジア予選で

ベトナム代表選手から膝の裏にライダーキックを喰らって

ありえない角度に足が曲がっちゃったシーン・・・

『日本はプロ』で『相手はアマチュア選手達』で、

5-0ぐらい点差が開いて試合は壊れていて、

小野選手も油断があって時間を潰すようにボールと戯れていた。

これもヨーロッパだったら社会問題になったり、

スポーツ裁判所に訴えられるほどの醜いプレーだったけど、

アジアだから問題は何も無し・・・

そして天才は、悩み深き孤高の人になってしまった。



こんな風にあらゆる場面でアジアの中で生きるということは、

戦っている相手に対しても『やってはいけないコト』

についての默契が出来上がっていないのだろうと想像がつくし、

グローバル化していく中でのルールは難しいのだろうと思う。

そんな風に見ると、開始直後に韓国選手がインテルのスナイデルに

危険なタックルを見舞ってから貪欲なプレー(悪質とも言う)が

減ったのは、新興国といわれる韓国社会自体が国際化した証である

とも言えるのではないかと思った。

なぜなら、いかに盛り上がらないとしても国際大会だから、

不名誉を背負えば、二度と海外でのプレーが出来なくなるからね。

逆に考えれば、この変化が『ハングリー精神』を失うと云事

なのかもしれない。



それにしても、モウリーニョ恐るべし・・・

ベニテスだって悪い監督ではないのに、

こんなにチームとしての怖さが無いチームを

ヨーロッパNo.1まで導くとは・・・

強力な運だって実力のうちだもの。



やっぱり、フットボールは、面白い!



Paramexicoman


W杯でPKを外し、

憧れのアルゼンチン戦で

腕を骨折した駒野選手が

パラメヒコマンに

なってた・・・


$ジェイクのつぶやき@Shaun-PUMA / プーマ




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米CPIコア指数は0.8%となりFRBの目標とする1~2%を下回った。
米国長期債に対する信用が揺らぎ初めているため金利が上昇し、
欧州の債務問題が再燃したことも手伝って、ドルがユーロに対して上昇した。
この傾向が続くのか注視したい。
ブッシュ減税の延長が決まった事で、今後10年間で72兆円規模の財政拡大
が予想されるらしい。

財政の悪化に反して、米経済指標が予想を上回り、景気回復期待が高まった。
しかも予想を下回った米CPIによってインフレ懸念が後退するという、
追加緩和を進めるには絶好の筋書きのあるが如くの展開でした。

むしろアメリカでは、
財政拡大し政府債務が最大限に膨らんだままで20年間のデフレに沈んだ日本
の二の舞になることを恐れているため、今の時点で緊縮財政に転じることは考
えにくい。

対してヨーロッパではEUサミットを巡って要人発言やらなにやらで混乱模様。
財政不安国の債券を買い支えるためのECBの増資が、16日に発表予定らしい。
もちろんドイツが中心となるため、ドイツ国内からの反対意見も必至で、
IMFやEUに財政の主導権を譲り渡すことになる「支援される国」からの抵抗も
根強い。

ムーディズのスペイン国債格下げ見通し
 ↓
16日スペイン国債入札
 ↓
不調の場合、ユーロ下落に加速の可能性がある。

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 夜の指標(12/16)

22:30 【加】国際証券取扱高-10月
22:30 【米】住宅着工件数-11月
22:30 【米】建設許可件数-11月
22:30 【米】経常収支-3Q
22:30 【米】新規失業保険申請件数
22:30 【米】失業保険継続受給者数
24:00 【米】フィラデルフィア連銀景況指数-12月
26:00 【トルコ】政策金利

22:30から住宅系失業保険系経常収支連銀指数
重要指標が続く。
最近は経常赤字のGDP 比が安定しているが、目立った赤字拡大
となった場合は人民元改革の議論が米国内で高まる可能性も・・・

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Take Five/Tito Puente




太陽族も

センセイショナルな言葉を口にしたがる

嫌な年寄りになったもんだ


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 市場結果(12/15)

◇日経平均株価:10309.78円(-6.99)

◇欧州株式市場
 英FT100:5882.18(-9.03)
 仏CAC40:3880.19(-22.68)
 独DAX:7016.37(-11.03)

◇米主要株価
 ダウ平均株価:11457.47(-19.07)
 S&P500種:1235.23(-6.36)
 ナスダック:2617.22(-10.50)

☆NY金市場:1オンス=1386.20ドル(-18.10)
★NY原油市場:1バレル=88.62ドル(+0.34)

★EIA米週間在庫統計
 原油在庫    -985万バレル
 ガソリン在庫  +80.9万バレル
 留出油在庫   +109万バレル

※米石油在庫統計で原油在庫が大幅に減少

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 経済指標結果(12/15)
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日銀短観
大企業製造業業況判断-4Q:5(予:3)
大企業非製造業業況判断-4Q:1(予:0)
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韓・失業率-11月:3.2%(予:3.6%)
豪・消費者信頼感-12月:0.2%(前:-5.3%)
-----------------------------------------------------
英・失業率-11月:4.5%
英・失業保険申請件数-11月:-0.12万件(予:-0.3万件)
ユーロ圏・雇用-3Q:0.0%(前:0.1%)
スウェーデン・政策金利:1.25%
ノルウェー・預金金利:2.00%
トルコ・失業率-9月:11.3%(前:11.4%)
-----------------------------------------------------
米国
消費者物価指数-11月
(月比):0.1%(予:0.2%・前:0.2%)
(年比):1.1%(予:1.1%・前:1.2%)
(除食品&エネルギー/月比):0.1%(予:0.1%・前:0.0%)
(除食品&エネルギー/年比):0.8%(予:0.6%・前:0.6%)

ニューヨーク連銀製造業景気指数-12月:10.57(予:5.00・前:-11.14)

ネット長期TICフロー-10月:75億USD(前:801億USD)
ネットTICフロー合計-10月:276億USD(予:510億USD・前:772億USD)

鉱工業生産-11月:0.4%(予:0.3%・前:-0.2%)
設備稼働率-11月:75.2%(予:75.0%・前:74.9%)

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 要人発言・トピックス・ニュース・メモ
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日本

○日銀短観
「2010年度の想定為替レート86.47円、96年度の為替レート調査以来最も円高」

○仙谷官房長官
「11年度予算編成通じ、課題にエネルギッシュに取り組む」
「課題は国内の投資促進や雇用の拡大・充実」

・日銀=次回会合で包括緩和策の効果を点検、長期金利上昇など議論

※神鋼=インドに鋼板工場設立へ
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中国

○中国商務省
「今年の対中国直接投資は1000億ドルに達する見込み」

・人民銀総裁=中国は過剰流動性の吸収強化すべき
・中国人民銀=マネーロンダリング取り締まりへ-口座管理を強化
・温家宝首相=インドのIT・医薬品セクターへの市場開放進める 
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欧州

○メルケルドイツ首相
「恒久的な救済メカニズムはユーロ圏を強化することとなる」
「ユーロ圏でない国による、恒久的なメカニズムへの支援は可能である」

・アイルランド議会、EU/IMF支援策を承認
・英国債=10年債下落、7カ月ぶり高利回り-インフレ懸念が台頭
・EU首脳会議=迅速で断固たる危機対応で合意すべき
・スイス・フラン=対ユーロで最高値を更新-スペイン格付け見直しで
・メルケル独首相:欧州債務問題の答えではない-ユーロ圏共同債
・EU条約修正は危機対応での民間投資家関与を明記せず-当局者
・トリシェECB総裁=救済基金の拡充を訴え 
-----------------------------------------------------
米国

※米10年債利回りが3.5%上回る高水準
・FRB=金融政策据え置き?景気回復のペースは十分でないと指摘
・米連邦地裁=医療保険改革法に違憲判断

・米上院=ブッシュ減税の延長法案投票で、賛成が可決に必要な票数に到達    
・米鉱工業生産指数-11月=7月以来の伸び率
・対米証券投資-10月=買い越し額減少

・マイクロソフト再興の起爆剤 
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その他

・ロシアの富豪、ハイブリッド車生産に乗り出す
・荒れ狂うマネーとインフレの影
・WSJ=タイム誌のパーソン・オブ・ザ・イヤー読者投票でアサンジ氏がトップ

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※タタタタ (((φ(;。・`(ェ)・。)φ))) タタタタ
※量が多いいので、リンクミスしたらごめん (・(ェ)・`*)ネー
※記事の内容は、主観と偏見に満ちていますので
 情報の取扱いついては注意が必要です( ´゚д゚)(゚д゚` )ネー
$ジェイクのつぶやき@Shaun-money dolars


今日は、要人発言やら指標やらで記事が長いので、
めんどくさい方は音楽と最後のニュースのチェックでもどうぞ。

FOMCの結果・声明文の結果は概ね予想とおりの前回と変わらぬNo Surpriseでした。
好調な経済指標と回復しない雇用をバックアップするための追加緩和は正当化されました。
問題は財政拡大のために、米国債の見通しがネガティブと捉えられ、
長期金利が上昇してしまったことです。
そのため、望んだドル安誘導ができなくなっていることでしょう。

FOMCとEUサミットに合わせるように、日本の財政・金融政策も動き出しました。
もちろん年明けからのマーケットの方向性が決まる大事な局面ですが、
「欧州の債務不安とユーロの枠組み」&「世界を惑わす米追加緩和」の行く末は、
事によると今後数年の世界経済のパワーバランスを決定してしまう可能性があるからです。
このFOMCの動向と合わせた政策の表明は今後も増々増えることが予想されます。

少し気になるのは、比較的財政の安定していたベルギーの債券を
S&Pがネガティブに格下げしたこと。
文化・経済ともにフランス・オランダ・ドイツ・イギリスに準ずる国ですが、
政府がハングパーラメントに陥っており、政府の財政緊縮への取り組みが滞る可能性が
あることを市場に突かれた格好となりました。
もちろん米経済圏の周辺国であるカナダも自国通貨高に悩み、
経済指標が振るわなくなってきていますが、
いざとなれば金利引き下げや追加緩和に踏み切ることができます。
しかし、独自の通貨を持たないユーロ加盟国の場合、
財政引き締めに依って不況を耐え忍ぶことを求められるため、
構造的に出口戦略が遠い事が泣き所。
もちろん世界の投資はそこを攻めているわけです。

各国の財政拡大傾向は政治家の力量を測り、
今や世界中がチキンレースの様相を様相を呈してきました。

クリップ良い金利の上昇・悪い金利の上昇
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中国=金融引き締め策の格下げ(利上げ回避→貯金準備率の引き上げ)
米国=QE2の是非論に対するバーナンキFRB議長の見解
   ※FOMC声明文は前回と概ね一致→No Surprise
欧州=債務危機の伝染防止策立案の可否と要人発言
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You're still the one/Shania Twain



関係者は、

世界の金融市場が消えてなくなることは有り得ないかの如く話をする。

しかしそれは間違いである。

~ジョージ・ソロス~


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 市場結果(12/14)

◇日経平均株価:10316.77円(+22.88)

◇欧州株式市場
 英FT100:5891.21(+30.46)
 仏CAC40:3902.87(+10.43)
 独DAX:7027.40(-1.99)

◇米主要株価
 ダウ平均株価:11476.54(+47.98)
 S&P500種:1241.59(+1.13)
 ナスダック:2627.72(+2.81)

☆NY金市場:1オンス=1404.30ドル(+6.30)
★NY原油市場:1バレル=88.28ドル(-0.33)

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 経済指標結果(12/14)
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日本
鉱工業生産(前月比)-10月:-2.0%(前:-1.8%)
鉱工業生産(前年比)-10月:4.3%(前:4.5%)
稼働率指数(前月比)-10月:-2.3%(前:-1.1%)
-----------------------------------------------------
豪州
NAB企業信頼感指数-11月:6(前:8)
NAB企業景況感指数-11月:4(前:2)
新規住宅-3Q:-13.2%(予:-5.0%)
-----------------------------------------------------
欧州
仏・消費者物価指数(前月比)-11月:0.1%(予:0.1%)
独・ZEW景況感調査-12月:4.3(予:3.9)
ZEW景況感調査-12月:15.5(予:10.5)
ユーロ圏鉱工業生産(前月比/季調済)-10月:0.7%(予:1.3%)
-----------------------------------------------------
英国
消費者物価指数(前月比)-11月:0.4%(予:0.3%)
小売物価指数(前月比)-11月:0.4%(予:0.2%)
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米国
小売売上高(前月比)-11月:0.8%(予:0.6%・前:1.7%)
     (除自動車/前月比)-11月:1.2%(予:0.7%・前:0.8%)

生産者物価指数(月比)-11月:0.8%(予:0.6%・前:0.4%)
       (除食品&エネルギー/月比)-11月:0.3%(予:0.2%・前:-0.6%)

加・景気先行指標指数(前月比)-11月:0.3%(予:0.5%・前:0.3%)

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 要人発言・トピックス・メモ
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日本
○野田財務相
「71兆円枠・44兆円以下の国債発行は予算編成の基本」
「中小企業法人税、引き下げの方向で検討」
「証券優遇税制については、まだ協議中」

○仙谷官房長官
「法人税引き下げは、日本で投資・雇用増やすのを促進させるメッセージ」
「2011年度新規国債44.3兆円以上発行しない前提で財務省がしっかり取組む」
「法人税5%引き下げの財源、財務省がかならず掘り出すと確信」

○自見金融担当相
「中小企業金融円滑化法、12年3月まで延長」

○海江田経済財政相
「法人税引き下げで、企業が設備投資・雇用増を期待」
「国債発行44兆円・歳出大枠71兆円は守る」
「法人税の中でペイ・ゴー原則守るの難しい」

○五十嵐財務副大臣
「『新規国債発行44兆円以下』は重大な国際公約」

○自見金融担当相
「証券優遇税制めぐり、財務相と交渉する」

○日銀
「資産買い入れ基金によるETFとJ-REITの買い入れ準備整う」
「15日以降市場状況に応じて実施」

※日銀=共通担保資金供給:8000億円(12月20日-1月17日)
※日産・三菱自動車=軽自動車開発で協力
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中国
※中国財政省=600超の原材料と主要部品の輸入関税を一時的に引き下げると発表
※香港市場=人民元取引は一日に4億ドルを突破
※温家宝首相=インド訪問
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欧州
○トリシェ欧州中央銀行総裁
「欧州金融安定ファシリティ(EFSF)に柔軟性や解決力を最大限にするよう求める」
「前もってユーロ共同債に反対する」

○欧州連合
「欧州に景気回復の広がりがみられる」
「国家の財政にある程度の改善が見られる」
「2011年について成長は鈍化すると見ているが、2012年は再び上向くと見ている」
「欧州は安定のために必要な措置を講じるつもりだ」

※S&P=ベルギー国債の格付け見通しを「ネガティブ」に
クリップアイルランドの債務問題とEFSF 
クリップユーロの構造的問題
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米国
○FOMC声明
「FOMCは保有証券の元本償還資金を再投資する政策を維持」
「2011年第2四半期末までに期間が長めの国債を追加で6000億ドル購入」
「ペースは1月で750億ドル」
「長期的なインフレ期待は引き続き安定している」
「基調インフレを示す指標は低下傾向が続いている」
「証券買い入れのペースと資産購入プログラムの規模を定期的に見直す」
※FOMC声明文は前回と概ね一致・・・no surprise

○カーニーBOC(加中銀)総裁
「金利の引き上げやモーゲージルールにより、
 家計の借入れは減速していくだろう」
「家計は利上げの可能性に備えるべきだ」

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 ニュース

【国内ニュース】
・法人減税を産業界は歓迎、投資活動や株価への影響は限定的
・法人税5%下げ・証券優遇税制2年延長、財源ねん出後回し

・印で3万切るエアコン販売 パナソニック、市場開拓へ (産経新聞)
・「光の道」孫・原口ライン不発 総務省、NTT分割せず (朝日新聞)
・創業家企業 上場相次ぐ 大塚、ポーラ…成長持続迫られ (産経新聞)

・仙谷官房長官=尖閣問題、中長期的には間違っていない

【海外ニュース】
・英国債=3日続落、利回り6カ月ぶり高水準付近←インフレ統計に反応
・独IFO経済研究所=2010─11年独成長見通し上方修正、設備投資や個人消費がけん引
・S&P=ベルギーの格付け見通しをネガティブに引き下げ
・スペイン国債相場=7日続落-国債入札で借り入れコストが上昇
・欧州債=スペイン債が7日続落、入札不調で-ベルギー債も下落
・米医療改革法案=違法の判決
・アサンジ容疑者24万ポンドで保釈

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