『コクリコ坂から
』 観てきました![]()
まずはコピーから。
上を向いて歩こう。
日本人なら世代を問わず
知っていますね
テーマとしては
どの世代にも受け入れられるって意味で
非常に分母の大きなフレーズじゃないでしょか![]()
ストーリーの
予備知識なくて
観に行ったので
舞台・時代設定も手探り。
ま、そのほうが楽しめる。
舞台はヨコハマ
坂の上からの
海の景色がふつくしい…
なるほど時代は
東京オリンピック開催に沸く
高度経済成長期、日本![]()
右肩あがり。
憧れますね。
今の日本(世界!)の閉塞感から、
その対比として
選ばれた時代なんでしょうか
東日本大震災もあって
うつむきがちな日々…
そこへきて
上を向いて歩こう。
か。時代が必要としたということで理解しよう![]()
学生たちの熱気、
町に溢れる活気、
成長に沸く好景気、
観れば元気になれそうだ。
一方で
父親が帰らぬ人で
あることを
知りながらも
旗(信号旗)を掲げ続ける少女:メル
コクリコ坂の上は、
主人公めるは、
時代に取り残されていると
感じられて
ちょっと切ない
(いいすぎかな
めるは別に暗くも重くもない。
まー
明るいだけの人間なんて魅力ないわけで)
(話飛ぶけども、
メルの父は朝鮮戦争で亡くなったらしい。
経済成長の一部を担った朝鮮戦争で
父が亡くなったということは物語として、
またはひとつの時代としてなおさら切ない
憧れるだけの時代じゃなかったんじゃないか、と
押さえておきたい)
さて。
メルが父に向けて掲げていた(と思われる)信号旗
それを
ずっと見つめている少年がいるんだなー
彼女の居る情景を詩に詠んだり
(↑ドン引きしませんか
)
彼女の旗に応えて、
海から旗を掲げたり
(彼女はそれを見ておらず
後に知ることになる)
答えを求めるでもなく、
見守り続ける少年がいるわけで。
こういうの女子は
胸キュン(死語)するんですかねー![]()
誤って
ずっとおまえをみている
なーんてコクリコしようものなら
確実に変質者。
気をつけましょう。
で物語の主軸
める(声:長澤まさみ)と
シュン君(声:岡田准一)の
恋(初恋?)の行方は…
と、
とにかく淡いッ![]()
いえ繊細なのです…
いい意味でね。
見せ場が大掃除て。
辛いものに慣れている人は
刺激は足りないかもねwww
あと恋愛ものでよくあるケース
(私自身は遭遇したことないですが)
兄妹(姉弟)のタブー
あっ、これはわりと刺激的じゃないの
ジブリの絵柄に騙されてた![]()
事実を知った衝撃
↓
でも前向き(上を向いて歩こう)
↓
真実を知って感激(泣)
…までの流れが短すぎやしませんか![]()
あと15分くらいは悩んでてほしかった
こんなこと言ったら性格疑われる?
口ではいろいろ言うけど
母娘の会話ではちょっと
もらい泣きしたことをコクリコしておこう![]()
ま、時間には限りがあるからしょうがないww
ただジンワリ来るよさはあるとおもう。
実際観た直後より
ブログに書こうと
思い出し、振り返っていたら
なかなかいい映画だと思えてきた
イメージは『耳をすませば』に
近いかなー
自転車のシーンは『耳を~』や
『魔女の宅急便』を思い出す
初恋と自転車は切っても切れないのねー
(車)輪て運命をあらわすんでしょう?
自転車の車輪てふたつ
つかずはなれずでひとつ
どちらが欠けてもだめ。いつも一緒。
なんかさわやかな気分になれた。
僕には、まーあまり縁のない話でしたけどね![]()
で主人公がなんで「める」なのか
わからんかった。本名は海(うみ)らしいんだけど。
同伴者からは
「仏語で海は”メル”(la mer)よ」
っていわれた![]()
なるほどー![]()
あ忘れちゃいけない
手嶌葵 の歌はよかった
映画にあってる。
原作は機会あったら読んでみよう
なかよしに連載されてたらしいww
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