今日はスピリチュアルの話なんで、苦手な方はスルーしてください。



病気になって、私が最初にしたのが病気の箇所の体からの声を聴くことでした。


寂しいという子宮頸部からの声。
生まれてきてはいけなかったという、子どもの頃からの思いを思い出して、最初はそれがどこから生まれたのか、そしてそこの前世のシーンを思い出して癒すことから始めました。



流石に癌ともなると、後からずっと色んな感情ぎ体から湧いてくるもので、生活改善とともに、自分のエネルギーを浄化していきました。


死ぬかもしれないなと思うようになってからは、私のスピリチュアルの師匠に、体の状態をチェックしてもらいました。



前回は、大体良いが、まだ気を抜かずに、常に自身の氣をクリアすることをアドバイスでもらっていました。


そして5/15、家族での北海道旅行後、色んな前世での記憶で体験した、怒りや悲しみなどの感情の浄化をしながら、現世での自身の行動や思考を変化させていくことをしていき、


ようやく師匠から


今はもう、やることないんじゃ無い。


そして体の方もオッケーをもらった。


エネルギー的にはねニコニコ

あとは肉体の回復を待つのみになった。



もちろん私がまた、死を選択する方向に潜在意識が向かえば、体も自分の思い通りに死へ向かいます。



生きる喜び

生きる楽しみ

生きていくことが嬉しい!



そんな意識でいれば、きっと治ると思っています。


体はとっても素直なので、自分の思いをそのまま反映していきます。


体は魂の器なので、ちゃんと大切にしないと消耗が激しくなります。


車に乗っている人が、車に手をかけず、手入れをせずにいたら車は故障したり、動かなくなったりしてしまうのと同じです。


物理的な部分だと、普段の生活で体になにをしているかだと思います。


そして精神的な部分では、私のように生きることが辛いという潜在意識を持っていれば、死ぬことを望む無意識があったとしたら、車は、持ち主の言う通りに、壊れていく、動かなくなるという方向に向かっていきます。


だから生活改善と無意識レベルの自信の本音の気づきと変化を起こすことが、病気を本当に治すには必要と思っています。


私は、今の医学では、腹膜播種があると完治は難しいと医者には言われましたが


色んな人に助けてもらいながら、愛されながら

今日も朝、起きれたことがありがたいことだと

命か今日もあることが、生きれることが嬉しいことだと感じながら


毎日、毎日、今日の1日を楽しんで生きていこうと思っています。


病気の人も含めて、私にしかできないことをしていきたいと、ようやく言えるようになってきました。


もし残った時間が短くても、出来るだけたくさんの人に、その人の本音、潜在意識の声を届けられたらなと思っています。