こんばんは。
ソウルヒーラー✨シャスタの風です。
今日の神奈川は一日中、雨でした。
4月も色々なやる事が多いのですが、
今月は私を1番優先に!
ご自愛月間にしたいと思う今日この頃です。
去年後半から特に仕事が多忙だったので、
ゆる〜く、ふんわりと生活したい😆❤️
👆
私の魂の声です。笑
そんな思いもあってなのか?
今月.4月のテーマをこのブログに訪問して
くださる皆様と私へのメッセージとして、
アセンデットマスターカードより一枚‼️
Listen
耳を傾ける
文殊菩薩
神の導きを聞くには、
自分自身の気持ちを鎮め、
耳を澄ますのが一番です。
静かな場所でリラックスしてください。
何かを起こそうとしてはいけません。
ただ自分自身の思考や呼吸や、
心臓の鼓動に耳を傾けてください。
それから心の中で、
あなたのスピリットガイドや天使に
質問してください。
あなたの心や体で語られる、
愛情溢れた真実に耳を傾けてください。
あなた自身の内なる真実に
耳を傾けてください。
あなたの直感を信じ、
それに従って行動してください。
✨〜その他の意味〜✨
・静かな隠れ家を用意してください。
・あなたのスピリットガイドや天使は、あなたに話しかけています。耳を傾けていますか?
・今、求められているのは、話す事を減らし、聞くことを増やすことです。
・自分自身に対する気持ちを認めてくだ い。
・痛みや苦しみがあなたにどんなメッセージを送ろうとしているのか耳を傾けてください(耳を傾ける人には体の訴えが必ず聞こえます。)
文殊菩薩は仏教の智慧の神です。
宝剣を手に持ち、
幻想を断ち切り、
明晰さと理解をもたらします。
神のメッセージを理解し、
神の智慧に対して、
もっと受容的になりたい時には、
文殊菩薩に助けを求めて下さい。
✨4月のテーマはこちらでした✨
日々の生活に追われていると忘れがち。
でも、
今ここ! に意識をもち
深呼吸をし、内なる神と繋がるレッスン
自分の心の声と対話するレッスン
LETS TRY✨
以下はネットからの内容です。
文殊菩薩の真言(マントラ)
真言とは、サンスクリット語の「マントラ」の訳語であり「真実で偽りのない仏の言葉」であり、仏の教えがこもった言葉だといえます。
文殊菩薩の真言は
「オン・アラハシャ・ノウ」
唱える回数で、得られるご利益が変わると言われ、
10万回唱えれば「苦労を取り除くことができる」、
50万回唱えると「サトリを開くことができる」そうです。
文殊菩薩とは、智慧を司る仏様です。正式名称は「文殊師利菩薩(もんじゅしりぼさつ)」で、物事の正しい在り方を見極める力と判断力に優れ、その智慧で人々を悟りへ導くと伝えられています。
実在の人物がモデル
文殊菩薩には、モデルとなった実在の人物がいるといわれています。この人物は、古代インド・コーサラ国の首都、舎衛国(しゃえこく)の出身であり、身分制度上位に位置する司祭階級「バラモン階級」だったとも伝えられています。
仏教の経典を書物にまとめる作業に関わったとの言い伝えもあります。
ことわざ「三人寄れば文殊の知恵」の由来
「三人寄れば文殊の知恵」、耳にしたことがある方は多いのではないでしょうか。これは「凡人でも3人集まれば、文殊菩薩のような知恵がうまれ、物事を良い方向に考えられる」という意味で使われていることわざです。
1人より2人、3人と集まると、良いアイデアや
チャンスも得られそうな予感♪
今月は3人以上集まる会に参加してみては?😊
では、今月も素敵な4月でありますように✨
〜シャスタの風〜