まずやってみる!
行動してみるというのは、大事なんだと改めて気が付きました
しかし行動に移せないのは、ブレーキをかけているのは何かある
こんにちわ!シャスタリンクまつざわです!(。-人-。)
私自身もコンサルの先生に、少し前に
ブレーキを外していただきました
仕事でも考える事で動けなくなることがあります
動いてから考えてみる方がうまくいく
仕事の場合は、動きながら考える
行動あるのみです
ゴルフの場合は、考えながら動くと動けません
レッスンでも色々なタイプの方がいらっしゃいます
当たり前ですね
レッスンを受けるのが上手な方とそうでない方が言います
そこを上手に引き出していくのが私の仕事です
私は、パーソナルレッスンしか受けません
スクールにしない(ここがポリシーです)
なぜなら、しっかり目の前のご本人と向き合わなければ
短時間では、上達はできない
特に、経験者の方にとって私のレッスンは衝撃的です
今までと違う感覚だからです
「え~!」の衝撃からスタートします
だけど、結果が出せるから
私の提案を受け入れて行動に移してくださいます
(他にも秘密のからくりはありますが)
するとまた結果がでる
すぐにうまくいかなくても
原理原則的に納得のできる物理学だから納得してもらえます
信頼関係の上で上達されていきます
しかし、色々なタイプの方がいて
今日は、久しぶりに考えさせられました
言霊とよくいったりしますが
脳科学でもあります
「できない」「わからない」が先になってしまう方も中にはいらっしゃいます
(私のウデの問題だったのですが。。。
)
大人になってくると多いのかもしれません
こどもは、とりあえず好奇心でやってみます
私は、ゴルフは子供心に返れるスポーツでもあると考えています
大人は、出来ない理由をはじめに考えたりします
しかし、ドリル練習をするのに
このブレーキ言葉がでてしまったのです
出来る!わかる!
(出来てからわかるようになるので本当は、わからなくてもよいのですが)
「わからない」と思わせてしまう自分のレッスンを見つめ直す機会を頂きました
動画で前回のものと確認してもらっても
明らかに動きは変わってきています
でも、
「同じような練習で、次はモチベーションが下がっているからコースモードで練習したい」
とのこと
なるほど~。
私としては、数学でいえば
基本の算数の足し算、引き算がとりあえず出来るところまでは、という想いです
足し算と引き算さえ身体が覚えてしまえば
コースにでてもゴルフの場合は何とかなります
通常は、どんなドリルでその方にポイントを掴んでもらうか
その方に合わせてレッスンしているのですが
「わからない」「できない」というのは、ドリル練習ではなくて
単純にコースに出てみたいというクライアントさんの純粋な気持ちなの
かもしれないと気が付きました
作っているスイングはコースで楽しむためのクラブに仕事をさせるスイングです
コースモードで回る練習をしたいというクライアントさんに
わたしは、
「もう少しなので、スイングのコツが掴めてからコースを体験した方がいいと思いますよ。」
と答えてしまいました
その時、私がそう答えてしまったのは
なんとなくその方が、逃げているように感じてしまったからです
シュミレーターなのでコースモードといえど走ったりしなくてもよいので
よいのかもしれません
現状を確認してもらうのに、よいのかもしれません
順番に固執しなくてもいいのかもしれません
でも、今の状況でコース体験をして頂くことで
せっかくゴルフをはじめようとお越しいただいたのに
「自分にはセンスがない」「やっぱりできない」という理由づけに
なってしまいそうな気がしました
考えさせられる30分でした
このクライアントさんは、3か月通っていただいています
平均すると週に1回ペースで1回30分のレッスン
練習時間にすると相当な上達をされています
次のレッスンン内容を一緒に考え
この壁を一緒に乗り越えて
ゴルフを通じて、豊かさの変化を起こして頂けるよう
引き続き尽力したいと思います
今日もお読みいただき有難うございます!
感謝(。-人-。)
行動してみるというのは、大事なんだと改めて気が付きました
しかし行動に移せないのは、ブレーキをかけているのは何かある
こんにちわ!シャスタリンクまつざわです!(。-人-。)
私自身もコンサルの先生に、少し前に
ブレーキを外していただきました
仕事でも考える事で動けなくなることがあります
動いてから考えてみる方がうまくいく
仕事の場合は、動きながら考える
行動あるのみです
ゴルフの場合は、考えながら動くと動けません
レッスンでも色々なタイプの方がいらっしゃいます
当たり前ですね
レッスンを受けるのが上手な方とそうでない方が言います
そこを上手に引き出していくのが私の仕事です
私は、パーソナルレッスンしか受けません
スクールにしない(ここがポリシーです)
なぜなら、しっかり目の前のご本人と向き合わなければ
短時間では、上達はできない
特に、経験者の方にとって私のレッスンは衝撃的です
今までと違う感覚だからです
「え~!」の衝撃からスタートします
だけど、結果が出せるから
私の提案を受け入れて行動に移してくださいます
(他にも秘密のからくりはありますが)
するとまた結果がでる
すぐにうまくいかなくても
原理原則的に納得のできる物理学だから納得してもらえます
信頼関係の上で上達されていきます
しかし、色々なタイプの方がいて
今日は、久しぶりに考えさせられました
言霊とよくいったりしますが
脳科学でもあります
「できない」「わからない」が先になってしまう方も中にはいらっしゃいます
(私のウデの問題だったのですが。。。
)
大人になってくると多いのかもしれません
こどもは、とりあえず好奇心でやってみます
私は、ゴルフは子供心に返れるスポーツでもあると考えています
大人は、出来ない理由をはじめに考えたりします
しかし、ドリル練習をするのに
このブレーキ言葉がでてしまったのです
出来る!わかる!
(出来てからわかるようになるので本当は、わからなくてもよいのですが)
「わからない」と思わせてしまう自分のレッスンを見つめ直す機会を頂きました
動画で前回のものと確認してもらっても
明らかに動きは変わってきています
でも、
「同じような練習で、次はモチベーションが下がっているからコースモードで練習したい」
とのこと
なるほど~。
私としては、数学でいえば
基本の算数の足し算、引き算がとりあえず出来るところまでは、という想いです
足し算と引き算さえ身体が覚えてしまえば
コースにでてもゴルフの場合は何とかなります
通常は、どんなドリルでその方にポイントを掴んでもらうか
その方に合わせてレッスンしているのですが
「わからない」「できない」というのは、ドリル練習ではなくて
単純にコースに出てみたいというクライアントさんの純粋な気持ちなの
かもしれないと気が付きました
作っているスイングはコースで楽しむためのクラブに仕事をさせるスイングです
コースモードで回る練習をしたいというクライアントさんに
わたしは、
「もう少しなので、スイングのコツが掴めてからコースを体験した方がいいと思いますよ。」
と答えてしまいました
その時、私がそう答えてしまったのは
なんとなくその方が、逃げているように感じてしまったからです
シュミレーターなのでコースモードといえど走ったりしなくてもよいので
よいのかもしれません
現状を確認してもらうのに、よいのかもしれません
順番に固執しなくてもいいのかもしれません
でも、今の状況でコース体験をして頂くことで
せっかくゴルフをはじめようとお越しいただいたのに
「自分にはセンスがない」「やっぱりできない」という理由づけに
なってしまいそうな気がしました
考えさせられる30分でした
このクライアントさんは、3か月通っていただいています
平均すると週に1回ペースで1回30分のレッスン
練習時間にすると相当な上達をされています
次のレッスンン内容を一緒に考え
この壁を一緒に乗り越えて
ゴルフを通じて、豊かさの変化を起こして頂けるよう
引き続き尽力したいと思います
今日もお読みいただき有難うございます!
感謝(。-人-。)