12月15日、東京神楽坂のホテルにて
「アイリッシュハープのみつゆき &
朗読瞑想の上田サトシ による
ヒーリングコンサート」
が行われます。。
残席、わずかですので、
お早目にご連絡ください。
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前から見ていると、
半分ぐらいの人が
涙を流して 号泣していて
それなのに
何故泣いているのか解らない。
言葉にならない たましいからの叫びが
涙となって頬をつたわって落ちていく。
何故?
こんなにもたましいが揺さぶられるのか。
谷川俊太郎先生が
僕と池川明先生との共著「いのちのやくそく」に
帯を書いてくれた言葉が思い出されます。
ココロは感じる、アタマは考える、
でもタマシイはとっくに知っている、
目に見えないもの、言葉にならないものを。