子供ことを心配するのは母親の仕事だと私は思っています。母親が気にかけなければ誰が見守るのですか?
心配するのはよくないと言われますが、それは男の理屈です。
子供が何歳になっても、母親が子供のことを気に掛けなくなるなんてあり得ないのです。
自分の片割れなのですから。
ただ、ネガティヴな意識で悪いことが起きるのではないかと心配するのは、心配のエーテルコードを子供に伸ばしてしまうことになります。
心配のエーテルコードを伸ばすと、子供の力を奪います。
だから、心配を信頼に変えるのです。
子供の力を信じる
子供を導くハイヤーセルフを信じる
心配が募った時ほど、それを信頼に変えるのです。
きっと窮地を切り抜ける力を持っている
きっとサポートがある
きっと最善の道へ歩み出す
と・・・
信頼すると、その道が開けます。
現実は意識が創り出します。
みんな幸福になるために生まれて来ています。
信頼してくださいね♪