山へ・・・シャスタ報告2 | Lemurian Angel

Lemurian Angel

宇宙の愛をお届けする光のネットワークです。
今日も平和で愛に満ちた日でありますように。

 

エンジェルツアー、一日目、スチュワートミネラルスプリングスで浄化した後、ヘッドウォーターへ。

 

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ヘッドウォーターは、サクラメントリバーの源流で、小さな水神様がいるような場所です。

 

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ここでも、水の浄化ですね。

 

土曜日なので、人が多かったですが、それでも、この水源ではいつも精霊を身近に感じます。

 

ここで、しばらく精霊達と過ごしたら、山へいく許可がでました。

そして、山へ向かいます。

 

いつも導きに耳を傾けつつ動くのですが、それでも、自分の計算やエゴがでて

 

導きを無視したりしてしまうことも。。。

 

でも、今回の導き手はミカエルなのであせる

 

そういう訳にはいきませんでした。

 

とても強い意志で伝えられるので、いろいろお願いしてみても、頑として譲ってはくれません。

 

ヘッドウォーターでOKが出なかったら、今日はどうなるのだろう???

 

とちょっと不安になりつつ、ヘッドウォーターで時間を過ごしましたが

 

笑顔のミカエルからOKがでて、山へ向かいました。

 

一気に、一番上の駐車場(Old Ski Bwol)まで行くか、アセンションロックによるか。。。などと考えながら運転していたのですが、

 

車は、バーニーフラットで駐まりました。

 



勿論、勝手に止まった訳ではありませんあせる

 

私が駐めたのですがあせる

 

大きな力に動かされて、バーニーフラットで時間を過ごすことになりました。

 

運転しながらチャネリング状態というのは、結構、きついし、集中力がいります。

 

もう少し早めに言ってほしいわと思うことしばしばですが、

 

いつも、急に、「ここ」という指示がでますあせる

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でも、バーニーフラットでの時間は、レムリアの大地のつながっていく時間でした。

 

このまま、この道を山に向かったら、レムリアの光の都市がある。。。。

 

明らかに、それが見えた瞬間がありました。

 

そして、この山の地底からレムリアの存在達(・・・・人ではなく、妖精や精霊のような存在)が出てくるような気がしました。

 

「山に向かう」という意味がわかったようなそんな気がします。

 

ハートを合わせると、山の向こうにある別の次元の世界とつながることができました。

 

そして、やっと、一番上の駐車場(Old Ski Bwol)へ行くタイミングが来ました。

 

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写真では分かりにくいですが、上に向かう途中で彩雲が。

順調ですよという合図ですね。
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上に着くと陽は西に傾き、後数時間で日没です。

 

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ここでは、このツアーの最初のイニシエーションが行われました。{D9CDF1DA-E5BB-46CB-A400-09CF658B4A52}


このツアーは、私を入れて7名だったのですが

 

同じ時間と場所を共有して旅をしながら、それぞれの目的地が違うという不思議な旅でした。

 

いくつもに重なるパラレルの光の世界があって、それぞれの目的地、魂が決めてきた場所の入り口は違うようでした。

 

多次元の光の世界への案内は慣れていますが、それぞれが別の光の世界にいくというのは初めてで、この大役をこなせるかしら?とか思っていると、ミカエルが、横で笑っていました。

 

そうですね。これはミカエルのお役目でした。

 

心配する必要などありませんね。

 

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