Sharpの曲から思い出される風景①Dear...
昨日、思い出の曲のお話をしたので、ちょっとSharpの曲と一緒に浮かんでくる風景のこと、考えてみました♪
やっぱり、どうしても最初に浮かんできてしまうのは、「Dear...」です。
この曲は、歌詞の通り、友達に背中を押されている気持ちになれる、私のお気に入り。
で、この曲から思い出される風景は、と言えば、
路上ライブ
なんです。
私が、Sharpの手伝いを始めたのも路上ライブから。
Yu-kiが1人で歌うその横で、tomoと一緒にフライヤーを配り始めたのが最初でした。
その時から、路上ライブのときには、必ずと言っていいほど「Dear....」を聴いていて。
特に、アコギ1本で弾くときには、出だしが歌で
「はるか 遠き 」
と始まるんです。
特に冬。
しん
と冷えた空気と、
高く広がる夜の空に、
このYu-kiの声が、
ぴんっ
と張り詰めて響くのが、
なんとも心地よくて。
冬の路上ライブは、見ていてくれるお客さんも、申し訳ないほど寒そうで…。
だから、
「頑張れ。 頑張ろう。」
と、素直に伝えられるこの曲がぴったりなんです。
今日は、朝の雨が嘘のように青空がのぞいた1日でした。
夜、久しぶりにお月さんの姿を見ました。
路上ライブのときにも、空を見上げてはお月さんを探したことを思い出しました。
やっぱり、どうしても最初に浮かんできてしまうのは、「Dear...」です。
この曲は、歌詞の通り、友達に背中を押されている気持ちになれる、私のお気に入り。
で、この曲から思い出される風景は、と言えば、
路上ライブ
なんです。
私が、Sharpの手伝いを始めたのも路上ライブから。
Yu-kiが1人で歌うその横で、tomoと一緒にフライヤーを配り始めたのが最初でした。
その時から、路上ライブのときには、必ずと言っていいほど「Dear....」を聴いていて。
特に、アコギ1本で弾くときには、出だしが歌で
「はるか 遠き 」
と始まるんです。
特に冬。
しん
と冷えた空気と、
高く広がる夜の空に、
このYu-kiの声が、
ぴんっ
と張り詰めて響くのが、
なんとも心地よくて。
冬の路上ライブは、見ていてくれるお客さんも、申し訳ないほど寒そうで…。
だから、
「頑張れ。 頑張ろう。」
と、素直に伝えられるこの曲がぴったりなんです。
今日は、朝の雨が嘘のように青空がのぞいた1日でした。
夜、久しぶりにお月さんの姿を見ました。
路上ライブのときにも、空を見上げてはお月さんを探したことを思い出しました。
音楽が思い出を彩る
何を当たり前のことを、と。
それでも、まぁ…と聞いてもらえたら嬉しいです♪
Sharpは、よく車で移動するのですが…(というかメンバーは公共交通機関をほとんど使わないような気が)、
常に、車の中ではBGMが流れています。
というよりも、よく音楽から会話が始まりますo(〃^▽^〃)o
「あーっ、この曲ってさー、俺らが高校の頃?だっけ??ドラマの主題歌だよな?」
なんて言葉から、
自分たちの高校時代の話になったり、
「俺、この人たちの曲の中でこれが一番好き」
なんて言葉から、
ライブでご一緒させていただいたバンドの話になったり、
「あ、このギターのフレーズかっこいい!」
なんて言葉から、
音作りの話になったり、
メンバーの会話を聞いていると、常に音楽が彼らを包んでいることが分かります。
これが、また時間を経て、同じ曲を聴いたとき、
「あの時、こんな話になったよな。」
とか、
「ライブに行くときによく聴いてたよな。」
とか、
そんな思い出話になってゆくんです。
そういう私も、Sharpのメンバーと一緒にいるときに聴いた曲、というのは良く覚えているもので、
「あ、これはレコーディングスタジオに向かう車内でよく聴いたなぁ」
とか、
「あぁ、この曲をよく聴いてた時期って、すごく追い詰められてたけど楽しかったな」
とか、
音と一緒に風景がよみがえってくるんです。
きっと、みなさんにも思い出の曲があるのではないでしょうか。
そしてそれは、必ずしもその曲に描かれている情景・感情に同調したものではなく、
その曲が流れていたときの、「自分自身の思い出」に重なるものなのではないでしょうか。
こんなことをつらつらと考えてしまうのも、昨日のライブでアコースティックver.の「Dear...」を聴いて、
路上ライブツアーのことを思い出してしまったからでしょう♪♪
いつか、今日のことを思い出す日のために…
今日のBGMは…
羞恥心の「羞恥心」!!!!www
でした。
それでも、まぁ…と聞いてもらえたら嬉しいです♪
Sharpは、よく車で移動するのですが…(というかメンバーは公共交通機関をほとんど使わないような気が)、
常に、車の中ではBGMが流れています。
というよりも、よく音楽から会話が始まりますo(〃^▽^〃)o
「あーっ、この曲ってさー、俺らが高校の頃?だっけ??ドラマの主題歌だよな?」
なんて言葉から、
自分たちの高校時代の話になったり、
「俺、この人たちの曲の中でこれが一番好き」
なんて言葉から、
ライブでご一緒させていただいたバンドの話になったり、
「あ、このギターのフレーズかっこいい!」
なんて言葉から、
音作りの話になったり、
メンバーの会話を聞いていると、常に音楽が彼らを包んでいることが分かります。
これが、また時間を経て、同じ曲を聴いたとき、
「あの時、こんな話になったよな。」
とか、
「ライブに行くときによく聴いてたよな。」
とか、
そんな思い出話になってゆくんです。
そういう私も、Sharpのメンバーと一緒にいるときに聴いた曲、というのは良く覚えているもので、
「あ、これはレコーディングスタジオに向かう車内でよく聴いたなぁ」
とか、
「あぁ、この曲をよく聴いてた時期って、すごく追い詰められてたけど楽しかったな」
とか、
音と一緒に風景がよみがえってくるんです。
きっと、みなさんにも思い出の曲があるのではないでしょうか。
そしてそれは、必ずしもその曲に描かれている情景・感情に同調したものではなく、
その曲が流れていたときの、「自分自身の思い出」に重なるものなのではないでしょうか。
こんなことをつらつらと考えてしまうのも、昨日のライブでアコースティックver.の「Dear...」を聴いて、
路上ライブツアーのことを思い出してしまったからでしょう♪♪
いつか、今日のことを思い出す日のために…
今日のBGMは…
羞恥心の「羞恥心」!!!!www
でした。
岩瀬敬吾LIVE TOUR 2008 オープニングアクト☆
久しぶりに、アコライブ in LiveHouse浜松窓枠 でした☆
しかも、Yu-kiとJunのツインギターVer.という、初の試みですo(〃^▽^〃)o
元19(ジューク)の岩瀬敬吾さんは、男性なのにとても華奢で…
それなのに、とても迫力のある歌声で…
じっくりと聴かせていただきました◎
と、その岩瀬敬吾さんの前に、Sharpの2人のステージだったわけです。
1 Dear...
2 涙
3 ねぇ、
4 曇りのち晴れ
という、1st mini album 、2nd mini album の美味しいとこどり!なセットリストで計4曲、お届けしました☆
これが、また。
ツインギターって面白いもので、
Yu-kiのストロークと、Junの飾り&ソロで、
いつもと少し雰囲気の違うライブに仕上がりまして。
しかも。
ハプニング付きw
って、もしかして今オンタイムでYu-kiもblogを書いてるかもしれないですが…
なんと、本番中に、Yu-kiが…
カポ(ギターにつける道具です)を楽屋に忘れたことに気付きまして、
なんと、本番中に、Yu-kiが…
楽屋に戻ってしまったんです!!!!
Junの「いってらっしゃい」
という言葉に見送られ、楽屋に消えるYu-ki。
送り出したものの、その場の雰囲気に耐えられないJun。
「気まずい…ですねぇ…」
と思わず。
口に出したことで、笑いに転化。
さらにたたみかけて「気まずい…はやく出てきてー(と後ろを振り返る)」
意外と、早くYu-ki登場。
でJunが「おかえりー」と言えば、
Yu-kiが、椅子にゆっくりと座り、飄々として「あ、ただいま。」
まるで仕込んで合ったかのようにw
場が和みました♪
これがなんと2曲目の前。
要するに、出だし1曲で、Yu-kiは楽屋にとんぼ返り。
楽屋にいた岩瀬さんはさぞ驚いたことでしょう(笑)
ぐっと雰囲気が和らいで、残り3曲。
最後の「曇りのち晴れ」では、Sharpを知らなかったお客さんも一緒に振り付けをやってくれました!!!
あっという間の25分間。
みなさんのおかげで、素敵な時間となりました☆
しかも、Yu-kiとJunのツインギターVer.という、初の試みですo(〃^▽^〃)o
元19(ジューク)の岩瀬敬吾さんは、男性なのにとても華奢で…
それなのに、とても迫力のある歌声で…
じっくりと聴かせていただきました◎
と、その岩瀬敬吾さんの前に、Sharpの2人のステージだったわけです。
1 Dear...
2 涙
3 ねぇ、
4 曇りのち晴れ
という、1st mini album 、2nd mini album の美味しいとこどり!なセットリストで計4曲、お届けしました☆
これが、また。
ツインギターって面白いもので、
Yu-kiのストロークと、Junの飾り&ソロで、
いつもと少し雰囲気の違うライブに仕上がりまして。
しかも。
ハプニング付きw
って、もしかして今オンタイムでYu-kiもblogを書いてるかもしれないですが…
なんと、本番中に、Yu-kiが…
カポ(ギターにつける道具です)を楽屋に忘れたことに気付きまして、
なんと、本番中に、Yu-kiが…
楽屋に戻ってしまったんです!!!!
Junの「いってらっしゃい」
という言葉に見送られ、楽屋に消えるYu-ki。
送り出したものの、その場の雰囲気に耐えられないJun。
「気まずい…ですねぇ…」
と思わず。
口に出したことで、笑いに転化。
さらにたたみかけて「気まずい…はやく出てきてー(と後ろを振り返る)」
意外と、早くYu-ki登場。
でJunが「おかえりー」と言えば、
Yu-kiが、椅子にゆっくりと座り、飄々として「あ、ただいま。」
まるで仕込んで合ったかのようにw
場が和みました♪
これがなんと2曲目の前。
要するに、出だし1曲で、Yu-kiは楽屋にとんぼ返り。
楽屋にいた岩瀬さんはさぞ驚いたことでしょう(笑)
ぐっと雰囲気が和らいで、残り3曲。
最後の「曇りのち晴れ」では、Sharpを知らなかったお客さんも一緒に振り付けをやってくれました!!!
あっという間の25分間。
みなさんのおかげで、素敵な時間となりました☆