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事務作業がはかどる時

それは、メンバーが練習している横で作業しているときですo(〃^▽^〃)o


事務所であり、練習スタジオでもあるその場所で、
もちろんメンバーは、しっかりと音を出して練習してます。

結構な音量です。

というか、たぶん事務作業をするには「うるさい!!!!」というような環境です。


が、しかし。


私の場合、この環境が落ち着くんです。


もともと、じーっと1つの作業を続ける、ということが苦手な私。
1人で黙々と作業をしていると、
だんだん飽きてくる→疲れた気がする→眠くなる→放棄したくなる!
という連鎖反応が起きます(´□`。)

こうなると、
「さぁ頑張るぞ♪」と始めたはずのものが、
「やらなければならないもの」というだけになってしまって、
もう、どうしようもなく嫌になってしまうわけです。

で、これがメンバーの練習している横で作業をしていると、サクサク終わるんです。
やることがなくなってしまうくらいに、サクサクと。

というか、それだけ長くメンバーが練習している、ということでもあるんですが(・_・;)


練習している横で作業をしていると、
最初は、頭の中にガンガンと響いてきていた曲たちが、
どんどん遠ざかっていきBGMになってしまうんです。
作業に没頭すると、大音量の、その演奏がまったく聴こえなくなります。
聴こえないなら、わざわざそこで作業しなくても…と言われそうですが…(^▽^;)

最初から、何もなくて1人だ、ということと、
メンバーが頑張っていて、大音量の音楽が聴こえているけれど、作業に没頭して、結果1人になる、ということは、
全然違うことなんです。

あーでもない、こーでもない、と言いながら、
ダメ出しはもちろんのこと、「いま良かった!」と素直に言い合えるメンバーを見ていると、
この成果はお客さんに伝えなきゃ!と思うし、
さてそのために、目の前の仕事を片付けるか!
と思うんです(*^▽^*)


で、やっぱりずーっと1つの作業をしているのは辛いので…
気分転換に、
メンバーのすぐ近くで、
大音量の練習を聴いていたりするわけで。

この時間が私にとっては、楽しいリフレッシュタイムだったりします。

というわけで、今回は、練習中に、なんだかとっても可愛い笑顔をしているtomoを最後に。
tomo


微(妙な)味のものたち

メンバーの好きなこと。

ってテーマを設定したものの、何を書いたら良いんだろう、としばらく考えてしまいました(^▽^;)



で、思いついたのがタイトルの通り。

「美味ではなく、微(妙な)味」の食べ物を探すことw


色々な国の料理とか、

ちょっと、面白そうだなぁと思うお店に入ってみるんです♪♪


全員違うものを頼んだりするんですが…

この場合、あまりに「美味」だと、それは「ハズレ」(;´▽`A``

「あ。…うーん。まぁ…ね…」

ぐらいが合格w


ポイントは、きちんと残さず食べること!!


「不味いっ!!!」ではなく、

あくまでも

「微妙…」の域であることが大切。

この見極めが難しいんです。



微味の基準は「値段・味」の両方。

やってみると中々面白いものです♪♪

いろんな食べ物があるんだなぁ、としみじみ考えさせられます(ノ゚ο゚)ノ




ジャスコ袋井店

昨日は、ジャスコ袋井店にてミニライブがありましたo(〃^▽^〃)o

何人ものお客さんに「あゆ姉ー!」っと声を掛けていただき、嬉しくて張り切っちゃいました♪♪


で、ライブが終わってバタバタと片づけをしているときのことです。


演奏をずっと見ていてくれた女の子がトコトコ1人で歩いてきます。

「どうしたの?ママは?」
と聞けば、どうやらママはお友だちとおしゃべり中の様子。
片づけをしながら、しばらくその子のお相手をすることに(*^▽^*)

可愛いんです、このお嬢さん。
ぐるぐるに巻き取ったガムテープのボールを指に挿して、
「お父さん(指)がアフロになっちゃった!」
なんてっっww
これを親指(お父さん)から小指(赤ちゃん)まで繰り返すわけですw

他にも、テープはがしを手伝ってくれたり…

私といる間はとってもよくお話をしてくれて、仲良し!о(ж>▽<)y ☆
という感じになったのですが…


そこに忍び寄る、1人の男。

後ろに気配を感じて、はっと振り返る女の子。

そこには!!!!


にーっこり笑うJunの姿(^▽^;)

女の子、嬉しいやら恥ずかしいやらで硬直!


入れ替わりでtomoがにっこり。

さらに通りすがりでYu-kiがにっこり。


もうね、私と一緒にいたときとは、全然違うんです。
顔が。
恥ずかしくて、嬉しくて、困っちゃう!みたいなw
これがまた可愛くて可愛くて(≧▽≦)


罪作りな男たちは、1人の女の子を虜にして、さっそうと帰っていきました、とさ♪

ちゃんちゃんっ☆