韓国が「日本海」を「東海」と呼ぶべきだと主張している問題で、
米英が「日本海」の単独表記を支持したとのこと。
ひとまずほっとした。
外務省もこの件ではちゃんと仕事をしたようだ。
だいたいやつらは、日本という名称が気に入らないというだけのこと。
1600年代から国際的にも通用している日本海を、自国の東にあるというだけで
東海などと勝手に名前をつけて呼ぼうとしているに過ぎない。
韓国国内では「韓国海」とか「朝鮮海」と呼ぶこともあるらしいからあきれる。
何が韓国海だ。図々しいにもほどがある。
大勢の人が知っていることだが、
韓国という国は、歴史的な事実がどうなのかなんて気にもしていない。
学問というものは、気に入ろうが気にいるまいが、
冷徹に事実を見つめ、そこから真理を解き明かしていくことに価値がある。
彼らにはそういった姿勢が根本的に欠けている。
だからあの国には歴史学という学問は存在しない。
あっても自国に都合のよいように歴史を捏造するニセ歴史学だ。
古い文献があっても、自国に都合の悪いものは隠す。
民主主義国家の体裁をとっているが、この点は中国や北朝鮮と変わらない。
そして韓国はことさら日本に敵意と劣等感を持っているため、日本のことになると
驚くべき幼児性を発揮する。
とはいえ侮ってばかりはいられない。
今回の一件にしても、韓国国内では「外交的敗北」と位置づけている。
自国の主張に無理があったとか、間違いだったと反省するのではなく
外交活動が充分じゃなかったと反省しているのだ。
今回の反省を踏まえて、今後はより一層ロビー活動を強めるだろう。
韓流の輸出戦略もその一環だ。
オレは韓流が欧米でクールと受け止められるとは思わないが、
日本が今めいっぱいやられているように、現地メディアと政治家を抑えると、
一過性にせよある程度流行するかもしれない。
とにもかくにも、
日本はのほほんとしていると冗談じゃなくいいようにやられる。
そういう意味で、竹島問題を国際司法裁判所(ICJ)に提起を検討している
というのは喜ばしい。
昭和29年と昭和37年にICJへの提起を韓国に持ちかけて以来のことらしい。
これだけ長く放置していたとは驚くべきことだ。
韓国は歴史的にも自国のものだとヒステリックにわめいているのだから、
堂々と応じ、国際機関の裁定にゆだねればいいと思うが
おそらく応じないだろう。
それでも日本が提起するのは、
竹島は紛争地域であるということを国際的に印象づけるためにも必要なことだ。
ゆめゆめ今は刺激しないでおこうなどと考えないようきちんと進めてもらいたい。