前回から2年以上経っちゃいましたね・・

すっかり書き込むのを忘れておりましたが、

たまに検索ワードを見ると「ペイントクリート」が上位に食い込んだりして

気になる方がいらっしゃるんだなと思いました・・レポが少ないんですかね?

調べてみると当時の画像が何点か出てきまして、

うろ覚えで恐縮ですが、思い起こしながら書いてみようかと思います。


「ディボットパッチ」に「クラックフィラー」そして今回は「ペイントクリート」


コンクリート補修の最終段階です。

今考えるとよく一人でやったなと思いますが、

夏場でしたから本業は暇でしたからね。

日中は炎天下で大変でしたので早朝から作業をしてました。

まずは準備として

パネルの下での生活

このようにブルーシートを繋ぎ合わせて屋根を作りました。

これにより日射し避け、カラスが警戒して近づかなくなりました。

この頃はフェンスがあり、丁度良い高さで作業してました。

パネルの下での生活

道具はこれ。あとは計りと杓子があります。

パネルの下での生活

ペイントクリートは液体と粉に分かれており、

特定の量を合わせる事により使えるようになります。

確か1缶で30kg分は使える量があったと思います。

パネルの下での生活
コテバケで塗ってるのでムラっ気がありますが・・

パネルの下での生活
気合で丁寧に塗りました。

何故かこういう作業をやると神経質になります。

屋外なのでどうせすぐに汚れるのですがw


塗ってて分かったのですが、

液体と粉を合わせた直後はグレーなのですが、

時間が経つにつれて段々とアイボリーに近づいてきます。

それが気になる方は一気に塗った方が均一になって

綺麗になるかと思います。

上の画像はツートンカラーになってますね。


ちなみに下は失敗例。

パネルの下での生活

思いだしたくないのですが、

塗った直後に雨が降り、流れてしまいました。

乾くと白く汚れてしまいます。

パネルの下での生活

これで4分の1は損をしたと思います。

天気予報では降らないと言ってたのに・・俺ざまぁw

パネルの下での生活
この状態だと高圧洗浄でいとも簡単に剥がれてしまいます。

メーカーに問い合わせると完全に乾くには1週間は掛かるようです。

そうすると強固になり高圧洗浄をかけても大丈夫になるみたいです。

改めて塗り直し、1缶では足りなくなったので追加、追加し、

なんだかんだ100k近くは使った気がします。

まぁ余っても他の場所で使えますしね。


その間パネルの搬入が遅れるとの知らせがあって工期が延びた事もあり、

余裕を持って終える事ができました。


補修前。
パネルの下での生活

そして補修後。

パネルの下での生活

約50㎡・・正直疲れた・・

S社のT氏も「よく一人でやりましたね」と言ってました。

褒めてたのか、呆れていたのかは分かりかねますがw


で・・2年半経ったんですよね。

あれから風雨にさらされ雪や地震。

はたまた50日以上雨が降らずに乾燥し、

炎天下な日々もありました。

普段あまり気にしてませんが、

自然から家を守るって大変なんだなとつくづく思いました。


ペイントクリート・・

結論から言えば可もなく不可も無く、

特に今の所、目立った支障はないです。

パネルの下での生活
この様に元々亀裂があった所から剥がれてはきてますが、

これ位なら許容範囲かなと思います。

高圧洗浄を普通にかけても剥がれたりしません。

若干当時より薄くなってきた感がありますが、

気になるなら何度でも上から塗る事が出来ますから

問題ないです。


補修の全てが終わり、

元々泥だらけで基礎を設置するより

洗浄して綺麗にした方が接着が良いでしょうし、

掃除して損する事は無かったかなと思いました。


そしていよいよ(やっと?)設置工事へと

続く。