灘中・灘・東大・ハーバード大を卒業して26歳で芦屋市長に当選した高島崚輔氏について、
杉村太蔵氏が、やはり、学歴は関係ないと指摘している。
むしろ、これから、どんな政策を実行するのか、灘中・灘高・東大・ハーバード大らしい政治家とは、何かが問われるのだ!
国会議員になるのでさえ、かなり、難しいのではないか?
頑張ってもらいたい!
(c)harbeman230429
Deep thinking yields imagination
Smartnewsを引用する。
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26歳で国会議員になった杉村太蔵 史上最年少26歳の芦屋市長の高学歴について語る「あんまり…」
東大を経て米ハーバード大を卒業という高島氏の学歴を紹介。同じく26歳で国会議員になった杉村は「これから大変だと思うな。市長ってハーバード出ようが、東大入ろうが、あんまり関係ないところもある」と市長を務める上で学歴は関係ないと指摘した。
杉村は「どこにも答えがない問題を解決しないといけない。例えば、子育て支援として保育園を作ると。子どもに元気よく遊んでもらえるグラウンドを作ると。その子どもの声が“うるさい”って苦情が来る。こういうのってどこの大学出ていようが関係なく、どう調整するか。そいういうのが山のように来るわけですよ」と例を挙げ、高島新市長の手腕に期待を寄せた。
番組では灘中、灘高、東大を経て米ハーバード大を卒業という高島氏の学歴を紹介。同じく26歳で国会議員になった杉村は「これから大変だと思うな。市長ってハーバード出ようが、東大入ろうが、あんまり関係ないところもある」と市長を務める上で学歴は関係ないと指摘した。 杉村は「どこにも答えがない問題を解決しないといけない。例えば、子育て支援として保育園を作ると。子どもに元気よく遊んでもらえるグラウンドを作ると。その子どもの声が“うるさい”って苦情が来る。こういうのってどこの大学出ていようが関係なく、どう調整するか。そいういうのが山のように来るわけですよ」と例を挙げ、高島新市長の手腕に