羽生結弦の写真展(入場無料)が、地下鉄東西線「国際センター駅」で開催されている。
是非、ご覧いただきたい!
(c)harbeman230307
Deep thinking yields imagination
Smartnews/仙台放送ニュースを引用する。
ドイツからのファンも「幸せ」羽生結弦さん10年間の軌跡 地元仙台で写真など120点展示
プロフィギュアスケーター羽生結弦さんの写真パネルやポスターを集めた展示会が、3月7日から仙台市青葉区で開かれています。会場には海外から訪れた人もいて、思い出を語り合うファンでにぎわいました。この展示会は、去年プロに転向し新たなスタートを切った羽生結弦さんへ感謝の思いを伝えようと開かれているものです。
千坂紗雪アナウンサー
「羽生さんの写真とポスターがずらりと並んでいます。一番奥の2017年四大陸選手権の時のポスターは、この展示会のためにサイズを大きくしたということで、近くで見ると迫力があります」
会場には、2013年の全日本フィギュア選手権からの、羽生さんの活躍とその表情を振り返ることができる写真パネルやポスター、およそ120点が展示されています。初日の3月7日は多くの人が訪れ、会場は写真やポスターを見ながら思い出を語り合うファンでにぎわいました。
訪れた人
「彼のスケート人生を振り返りながらすごくキュンとなりながら楽しんでいます」
こちらのお二人、実はこれが初対面です。
仙台市内のファン
「わたしは市内なので、どれも見かけていたんですけど、改めてこんなに並んでいるとすばらしいなと思って」
ドイツのファン
「今晩ドイツに発つので、ここに来られて幸せです」
「羽生結弦写真とポスター展2023」は入場無料で3月24日まで、地下鉄東西線、「国際センター駅」2階で開かれています。