こんにちは。

 

仕事と子育てコンシェルジュ👶💻

大森絵美です。


ブログにお越しくださり、ありがとうございます✨

働くママさん・パパさんが笑顔で仕事に、子育てに臨めるよう、社会保険労務士・キャリアコンサルタントとして活動しています。

えみたす株式会社/社会保険労務士事務所えみたすでは、

『働く1人ひとりを笑顔で満たす』

 

ことを理念に、

🌺最良の職場づくりー社労士顧問

🌺仕事と子育てコンシェルジュ

🌺採用活動支援

🌺研修、セミナー、講演

🌺人権尊重経営(BHR)のご相談

🌺人材育成内製化サポート

🌺キャリアコンサルディング

をご提供しています。

私自身も3児のママで、仕事と子育てに邁進する毎日を過ごしています。

 

================================

長男を出産して早6年。

その間にもう2人を妊娠、出産。


6歳、4歳、1歳のママになれて本当に幸せだし、元気に生まれて健康に育ってくれてて感謝の気持ちでいっぱいです。


なによりかわいすぎる💖


だけどどこかで

もや〜っとするというか、

心に穴が空いたような感じというか、

昔(高校・大学くらい)に戻りたくなるような気持ちになっていました。


ママになってから、時間もお金も気力も体力も子どもたち優先になっていて、それは当然のことでもあるし、自分のことより優先できる何かがあるというのはとっても素敵なことだけど、


赤ちゃんがおなかに来てくれたときから、

「ママになるんだから」

「ママなんだから」

と、どこか無意識に、、、


無意識すぎて自分の好きなことややりたいことを後回しにしてることすら気づかないくらいに、目の前のやることに追われていたんだな、と思います。


そんなある日6歳長男と4歳長女が流行ってるとか言って、ブリンバンバンと踊りだしました。


最初はそんなのが流行ってるのかぁと思って見てたのですが、そんなに流行ってるならとユーチューブで見てみたら、私のほうがハマってしまいました🤣


そのとき

「あ、私こういうの好きだった!」

と思い出しました。

Grateful Daysに始まり、

KICK THE CAN CREW

ケツメイシ

Def Tech

RIP SLYME

(ジャンルとか詳しくなくてすみません💦

韻踏んでる系の音楽です🎶


というわけで、行って来ちゃいました。


もう最高でした!


懐かしいメロディーが流れてくるだけで涙が溢れてきて、


浄化されました🌊🌊🌊


ママにだって好きなこと、やりたいこと、行きたい場所があって、時間やお金、子どもの預け先とかいろいろ制約もあるけれど、そこをなんとかやりくりして自分をいたわることも大事だと痛感しました。


KREVAのラップしてるカッコイイ姿と、

その歌詞に励まされて前向きになれました✨✨

================================

最後までお読みくださり、ありがとうございます。

今日も、働くあなたが笑顔で満たされますように✨✨

🌿大森絵美 プロフィール🌿
 

えみたす株式会社代表取締役

行政書士・社労士事務所えみたす
社会保険労務士

国家資格キャリアコンサルタント

 

働く1人ひとりを笑顔で満たすという想いを「えみたす」という名に込めています。

🌱自己紹介 詳細版🌱

◇大学卒業後、靴メーカーの人事部で12年間勤めました。

◇新卒採用、人財育成(研修・キャリア面談)を中心に携わりました。 

◇社会保険労務士事務所を開業するため2016年の12月に、年度末での退職を決意しました。

【しかし!】

◇開業(退職)2日前に1人目の子の妊娠がわかりました。

出産と育児がこんなに大変なことだと知らなかった当時の私は、出産して退院したら、それまでどおりピンピン体が動くものと思っていました。

(当時の私に『喝ッ❗』です)

◇もうすぐ35歳という時に1人目の子を出産しました。

妊娠経過も出産の過程も良好でしたが、産後の心身へのダメージの大きさと育児の大変さを思い知らされることに・・・

マタニティーブルーズ、ちょっとしたことでも赤ちゃんを死なせてしまうんじゃないかという不安が押し寄せ、

わからないことだらけの不安がつきまとう初めての育児、軌道に乗らない授乳、育児についてスマホ検索しまくりによる寝不足、生活(仕事)の不安、、、

子どもはとってもかわいく、愛おしい存在なんですけどね👶

とにかく慣れるまで(産後4ヶ月くらい)は何かと泣いていたことを覚えています。

◇上の子を4月に1歳児クラスで保育園に預けることができることとなり、「さぁ〜て!!ここから仕事頑張るぞぉー!!!」と意気込んだ、その年の6月に2人目の妊娠がわかりました。

夫も私も子どもが好きです。私たち夫婦は30代後半からの出産・育児なので、自然に任せて授かったら、産もう。仕事は後からいくらでもできるとしても、出産はいつかタイムリミットが来るからという考えです。

◇37歳で2人目を出産しました。

あぁーまた、あの過酷な新生児育児が始まるのかぁ・・・と思っていましたが、人間の慣れって、すごいというか恐ろしいというか…。

あれだけ大変で毎日泣いて、神経質になっていた1人目とはうってかわり🤭

赤ちゃんが泣いても「はいはーい」「はいはーい」

とオムツ替えや授乳の育児タスクをこなしていく私。

上げ膳据え膳のご飯をモリモリ食べ、入院生活を満喫しました。退院したくない!というくらいでした。

◇既にフリーランスだったため、育休や手当金はなく、産後3ヶ月から徐々に仕事復帰しました。

◇下の子が定員オーバーで保育園に入れず、育児しながら仕事をする日々。

どうしても外出しなければいけない仕事の時は、夫、私の母、私の弟をフル活用させてもらって預かってもらっていました。

2人目とはいえ、産後の回復が完全でないうえに、子どもの体調や機嫌で思いどおりに仕事が進まないことや、仕事だけでなく、いろんな人のスケジュールを調整しなければならない状況に疲弊していました。

◇下の子も1歳児クラスから保育園へ(定員で上の子とは別の保育園になり、2人の送り迎えで片道30〜40分かかります…)

◇仕事も本格稼働にアクセル全開!

といきたいところですが、子どもの体調不良やらスケジュール管理やら、うまくいかないことだらけ。

◇4人家族の生活が落ち着いてきたところで、第3子を授かったことがわかり、39歳で出産。

◇開業から6年の間に3人の子を妊娠・出産し、育児に仕事に毎日バッタバタの日々を過ごしています。

◇こんな自身の経験から、子育てしながら働くことの大変さを身を持って痛感させられました。

そして同時に、

🌺子育てしながら働くママさん、パパさん、そのような方々を雇用する経営者の皆さんを支援したい!

🌺子どもたちが社会に出ていく20年後に「マタハラ」という言葉が死語と言われる世の中にしたい!

という想いを与えられています。

よろしければホームページもご覧いただけましたらうれしいです。
emi-tas-office.com

こんにちは。

 

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🌺採用活動支援

🌺研修、セミナー、講演

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私自身も3児のママで、仕事と子育てに邁進する毎日を過ごしています。

 

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2週間ほど前のことになのですが、日本財団主催の「子どもWEEKEND」

にオンラインで参加しました💻

 

2023年4月に施行された「こども基本法」をはじめとして、

子どもの権利条約やこども大綱、こども家庭庁設置の経緯などを

体系立てて学び、確認することができました✐

 

とても有意義な時間でしたが、そのなかでも専門の女性弁護士の先生が

おっしゃっていた言葉がとても印象に残っています✨

 

「枠組みはできた。ここからの実行が大事!」

 

本当にそうだなと子育て中の当事者として感じました。

いろいろな法整備や仕組み・制度の整備は進んでいるなかで、これから

大きな転換期が来るのだろうなと思いました。

 

その後、分科会が持たれて、参加者は興味のあるテーマに参加できる

形式でした📖

 

私は「予期せぬ妊娠‐官民で切れ目ない支援を」というテーマの分科会に

参加させていただきました。

 

その分科会では、あの有名な尾木ママが登壇されていました😃

限られた時間でしたが、聞いている人を引き込むのがさすがで、

オンラインでも時折笑い声をあげながら聞かせていただきました。

 

そうはいってもテーマがテーマなので、深刻なデータも目の当たりにしました。

 

子どもの虐待で亡くなってしまうのは0歳0か月0日が一番多いことなど、

ショッキングな事実でした。

 

また、いま未就学児3人を育てる1人の母親として、今後子どもたちに

妊娠・出産のことをどう教えていったら良いのか、考えされられる内容でした。

 

このような機会に興味・関心があっても、会場まで行って受講するというのは

なかなか時間的に難しくあきらめてしまうこともこれまで何度もありましたが、

オンラインで受講できるのは本当にありがたいと思いました☺️

 

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◇大学卒業後、靴メーカーの人事部で12年間勤めました。

◇新卒採用、人財育成(研修・キャリア面談)を中心に携わりました。 

◇社会保険労務士事務所を開業するため2016年の12月に、年度末での退職を決意しました。

【しかし!】

◇開業(退職)2日前に1人目の子の妊娠がわかりました。

出産と育児がこんなに大変なことだと知らなかった当時の私は、出産して退院したら、それまでどおりピンピン体が動くものと思っていました。

(当時の私に『喝ッ❗』です)

◇もうすぐ35歳という時に1人目の子を出産しました。

妊娠経過も出産の過程も良好でしたが、産後の心身へのダメージの大きさと育児の大変さを思い知らされることに・・・

マタニティーブルーズ、ちょっとしたことでも赤ちゃんを死なせてしまうんじゃないかという不安が押し寄せ、

わからないことだらけの不安がつきまとう初めての育児、軌道に乗らない授乳、育児についてスマホ検索しまくりによる寝不足、生活(仕事)の不安、、、

子どもはとってもかわいく、愛おしい存在なんですけどね👶

とにかく慣れるまで(産後4ヶ月くらい)は何かと泣いていたことを覚えています。

◇上の子を4月に1歳児クラスで保育園に預けることができることとなり、「さぁ〜て!!ここから仕事頑張るぞぉー!!!」と意気込んだ、その年の6月に2人目の妊娠がわかりました。

夫も私も子どもが好きです。私たち夫婦は30代後半からの出産・育児なので、自然に任せて授かったら、産もう。仕事は後からいくらでもできるとしても、出産はいつかタイムリミットが来るからという考えです。

◇37歳で2人目を出産しました。

あぁーまた、あの過酷な新生児育児が始まるのかぁ・・・と思っていましたが、人間の慣れって、すごいというか恐ろしいというか…。

あれだけ大変で毎日泣いて、神経質になっていた1人目とはうってかわり🤭

赤ちゃんが泣いても「はいはーい」「はいはーい」

とオムツ替えや授乳の育児タスクをこなしていく私。

上げ膳据え膳のご飯をモリモリ食べ、入院生活を満喫しました。退院したくない!というくらいでした。

◇既にフリーランスだったため、育休や手当金はなく、産後3ヶ月から徐々に仕事復帰しました。

◇下の子が定員オーバーで保育園に入れず、育児しながら仕事をする日々。

どうしても外出しなければいけない仕事の時は、夫、私の母、私の弟をフル活用させてもらって預かってもらっていました。

2人目とはいえ、産後の回復が完全でないうえに、子どもの体調や機嫌で思いどおりに仕事が進まないことや、仕事だけでなく、いろんな人のスケジュールを調整しなければならない状況に疲弊していました。

◇下の子も1歳児クラスから保育園へ(定員で上の子とは別の保育園になり、2人の送り迎えで片道30〜40分かかります…)

◇仕事も本格稼働にアクセル全開!

といきたいところですが、子どもの体調不良やらスケジュール管理やら、うまくいかないことだらけ。

◇4人家族の生活が落ち着いてきたところで、第3子を授かったことがわかり、39歳で出産。

◇開業から6年の間に3人の子を妊娠・出産し、育児に仕事に毎日バッタバタの日々を過ごしています。

◇こんな自身の経験から、子育てしながら働くことの大変さを身を持って痛感させられました。

そして同時に、

🌺子育てしながら働くママさん、パパさん、そのような方々を雇用する経営者の皆さんを支援したい!

🌺子どもたちが社会に出ていく20年後に「マタハラ」という言葉が死語と言われる世の中にしたい!

という想いを与えられています。

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先日、キャリアコンサルタントの勉強会に参加してきました。

 

勉強会のテーマは「ワーキングマザーのキャリア支援」

 

当日は40名ほど参加されていて、多くの方が興味・関心を持っている

テーマなんだなと改めて実感をもちました。

 

私を含めて、いままさにワーママです!という方もたくさんいて、

誰かが発言するたびに、共感ばかりで首がもげそうになるくらいうなずいていました。

 

勉強会では、ワーママ自身の視点だけでなく、企業側や夫・家族のことなど

いろんなお話を伺うことができたのですが、一番印象に残ったのは、

 

『ワーママに必要な2つのこと』  でした。

 

それは、

 

①ブレない自分の軸を持って、何かあっても立ち返る軸を持つ

 

②仲間をつくる(みんなうまくいかなくて悩んでいる)

 

の2つです。

 

特に①は本当にそうだなと感じました。

私自身も未就学児3人の子育てをしながら仕事もしていて、

 

セミナーを受けたり、本を読んだり、周囲の人から励まされたり、

ちょっと仕事で良いことがあったりすると、

 

「よ~し!やるぞーーーーー!」

 

となるのですが、

 

子どもの急な体調不良やスケジュール調整がうまくいかなかったり、

夫や家族とのこともあったり、仕事だけに集中できないことを何かのせいに

したり、、、、、、、、、、、

 

自分の都合だけでない何かに左右されるのがもどかしくてイライラして、

 

「あ~ ダメだぁ。なにやってるんだろう、もうすべてから解放されたい」

 

となってしまうこともあり、

 

感情がジェットコースターのように乱高下したりします。

 

こういうときに①の自分が立ち返れる軸があると、感情だけに流されず、

冷静に自分と向き合える気がします。

 

それは感情を抑え込むことでもなく、湧き出た感情をありのまま受け止めつつ、

 

「じゃどうする?」

 

と、次の一手を考えられるような、そんなイメージかなと思っています。

 

それに、このような感情が出てくるのはそれだけギリギリのところで

頑張ってたんだなと、自分に言ってあげたいとも思えました。

 

共働き世帯の増加に伴い、これから妊娠・出産、産休・育休を経て職場復帰したり、

何かしらの形でキャリアを継続していく方が増えていくなかで、

 

この勉強会で学んだことを1人でも多くの方に伝えられればと思いました。

 

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最後までお読みくださり、ありがとうございます。

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◇大学卒業後、靴メーカーの人事部で12年間勤めました。

◇新卒採用、人財育成(研修・キャリア面談)を中心に携わりました。 

◇社会保険労務士事務所を開業するため2016年の12月に、年度末での退職を決意しました。

【しかし!】

◇開業(退職)2日前に1人目の子の妊娠がわかりました。

出産と育児がこんなに大変なことだと知らなかった当時の私は、出産して退院したら、それまでどおりピンピン体が動くものと思っていました。

(当時の私に『喝ッ❗』です)

◇もうすぐ35歳という時に1人目の子を出産しました。

妊娠経過も出産の過程も良好でしたが、産後の心身へのダメージの大きさと育児の大変さを思い知らされることに・・・

マタニティーブルーズ、ちょっとしたことでも赤ちゃんを死なせてしまうんじゃないかという不安が押し寄せ、

わからないことだらけの不安がつきまとう初めての育児、軌道に乗らない授乳、育児についてスマホ検索しまくりによる寝不足、生活(仕事)の不安、、、

子どもはとってもかわいく、愛おしい存在なんですけどね👶

とにかく慣れるまで(産後4ヶ月くらい)は何かと泣いていたことを覚えています。

◇上の子を4月に1歳児クラスで保育園に預けることができることとなり、「さぁ〜て!!ここから仕事頑張るぞぉー!!!」と意気込んだ、その年の6月に2人目の妊娠がわかりました。

夫も私も子どもが好きです。私たち夫婦は30代後半からの出産・育児なので、自然に任せて授かったら、産もう。仕事は後からいくらでもできるとしても、出産はいつかタイムリミットが来るからという考えです。

◇37歳で2人目を出産しました。

あぁーまた、あの過酷な新生児育児が始まるのかぁ・・・と思っていましたが、人間の慣れって、すごいというか恐ろしいというか…。

あれだけ大変で毎日泣いて、神経質になっていた1人目とはうってかわり🤭

赤ちゃんが泣いても「はいはーい」「はいはーい」

とオムツ替えや授乳の育児タスクをこなしていく私。

上げ膳据え膳のご飯をモリモリ食べ、入院生活を満喫しました。退院したくない!というくらいでした。

◇既にフリーランスだったため、育休や手当金はなく、産後3ヶ月から徐々に仕事復帰しました。

◇下の子が定員オーバーで保育園に入れず、育児しながら仕事をする日々。

どうしても外出しなければいけない仕事の時は、夫、私の母、私の弟をフル活用させてもらって預かってもらっていました。

2人目とはいえ、産後の回復が完全でないうえに、子どもの体調や機嫌で思いどおりに仕事が進まないことや、仕事だけでなく、いろんな人のスケジュールを調整しなければならない状況に疲弊していました。

◇下の子も1歳児クラスから保育園へ(定員で上の子とは別の保育園になり、2人の送り迎えで片道30〜40分かかります…)

◇仕事も本格稼働にアクセル全開!

といきたいところですが、子どもの体調不良やらスケジュール管理やら、うまくいかないことだらけ。

◇4人家族の生活が落ち着いてきたところで、第3子を授かったことがわかり、39歳で出産。

◇開業から6年の間に3人の子を妊娠・出産し、育児に仕事に毎日バッタバタの日々を過ごしています。

◇こんな自身の経験から、子育てしながら働くことの大変さを身を持って痛感させられました。

そして同時に、

🌺子育てしながら働くママさん、パパさん、そのような方々を雇用する経営者の皆さんを支援したい!

🌺子どもたちが社会に出ていく20年後に「マタハラ」という言葉が死語と言われる世の中にしたい!

という想いを与えられています。

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働くママさん・パパさんが笑顔で仕事に、子育てに臨めるよう、社会保険労務士・キャリアコンサルタントとして活動しています。

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別のことを調べたくて東京労働局のホームページを見ていたら、

こんなのも見つけてしまいました。

 

「取れる!育児休業特設ページ」

「3分でわかる育休あれこれ」

 

 

と育児休業にまつわるさまざまなテーマが3分ほどにまとめられています。

 

さらに、ママ・パパ・人事担当者向けと内容が分かれているので、

興味のあるところから見てみるのもいいと思います。

 

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◇大学卒業後、靴メーカーの人事部で12年間勤めました。

◇新卒採用、人財育成(研修・キャリア面談)を中心に携わりました。 

◇社会保険労務士事務所を開業するため2016年の12月に、年度末での退職を決意しました。

【しかし!】

◇開業(退職)2日前に1人目の子の妊娠がわかりました。

出産と育児がこんなに大変なことだと知らなかった当時の私は、出産して退院したら、それまでどおりピンピン体が動くものと思っていました。

(当時の私に『喝ッ❗』です)

◇もうすぐ35歳という時に1人目の子を出産しました。

妊娠経過も出産の過程も良好でしたが、産後の心身へのダメージの大きさと育児の大変さを思い知らされることに・・・

マタニティーブルーズ、ちょっとしたことでも赤ちゃんを死なせてしまうんじゃないかという不安が押し寄せ、

わからないことだらけの不安がつきまとう初めての育児、軌道に乗らない授乳、育児についてスマホ検索しまくりによる寝不足、生活(仕事)の不安、、、

子どもはとってもかわいく、愛おしい存在なんですけどね👶

とにかく慣れるまで(産後4ヶ月くらい)は何かと泣いていたことを覚えています。

◇上の子を4月に1歳児クラスで保育園に預けることができることとなり、「さぁ〜て!!ここから仕事頑張るぞぉー!!!」と意気込んだ、その年の6月に2人目の妊娠がわかりました。

夫も私も子どもが好きです。私たち夫婦は30代後半からの出産・育児なので、自然に任せて授かったら、産もう。仕事は後からいくらでもできるとしても、出産はいつかタイムリミットが来るからという考えです。

◇37歳で2人目を出産しました。

あぁーまた、あの過酷な新生児育児が始まるのかぁ・・・と思っていましたが、人間の慣れって、すごいというか恐ろしいというか…。

あれだけ大変で毎日泣いて、神経質になっていた1人目とはうってかわり🤭

赤ちゃんが泣いても「はいはーい」「はいはーい」

とオムツ替えや授乳の育児タスクをこなしていく私。

上げ膳据え膳のご飯をモリモリ食べ、入院生活を満喫しました。退院したくない!というくらいでした。

◇既にフリーランスだったため、育休や手当金はなく、産後3ヶ月から徐々に仕事復帰しました。

◇下の子が定員オーバーで保育園に入れず、育児しながら仕事をする日々。

どうしても外出しなければいけない仕事の時は、夫、私の母、私の弟をフル活用させてもらって預かってもらっていました。

2人目とはいえ、産後の回復が完全でないうえに、子どもの体調や機嫌で思いどおりに仕事が進まないことや、仕事だけでなく、いろんな人のスケジュールを調整しなければならない状況に疲弊していました。

◇下の子も1歳児クラスから保育園へ(定員で上の子とは別の保育園になり、2人の送り迎えで片道30〜40分かかります…)

◇仕事も本格稼働にアクセル全開!

といきたいところですが、子どもの体調不良やらスケジュール管理やら、うまくいかないことだらけ。

◇4人家族の生活が落ち着いてきたところで、第3子を授かったことがわかり、39歳で出産。

◇開業から6年の間に3人の子を妊娠・出産し、育児に仕事に毎日バッタバタの日々を過ごしています。

◇こんな自身の経験から、子育てしながら働くことの大変さを身を持って痛感させられました。

そして同時に、

🌺子育てしながら働くママさん、パパさん、そのような方々を雇用する経営者の皆さんを支援したい!

🌺子どもたちが社会に出ていく20年後に「マタハラ」という言葉が死語と言われる世の中にしたい!

という想いを与えられています。

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東京都の「こども未来アクション2024」

と「東京都の少子化対策2024」が公表されました。

 

【こども未来アクション2024】

子供目線で捉え直した政策の現在地と、子供との対話を通じた継続的なバージョンアップの指針

https://www.kodomoseisaku.metro.tokyo.lg.jp/jigyo/kodomo-mirai-action

こんにちは。


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えみたす株式会社/社会保険労務士事務所えみたすでは、

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ことを理念に、

🌺最良の職場づくりー社労士顧問

🌺仕事と子育てコンシェルジュ

🌺採用活動支援

🌺研修、セミナー、講演

🌺人権尊重経営(BHR)のご相談

🌺人材育成内製化サポート

🌺キャリアコンサルディング

をご提供しています。

私自身も3児のママで、仕事と子育てに邁進する毎日を過ごしています。

================================

東京都の「こども未来アクション2024」

と「東京都の少子化対策2024」が公表されました。


【こども未来アクション2024】

子供目線で捉え直した政策の現在地と、子供との対話を通じた継続的なバージョンアップの指針

https://www.kodomoseisaku.metro.tokyo.lg.jp/jigyo/kodomo-mirai-action


【東京都の少子化対策2024】

2024年度に実践する少子化対策の全体像を整理

https://www.kodomoseisaku.metro.tokyo.lg.jp/jigyo/syoushikataisaku


「ライフステージを切れ目なく応援し、望む人が結婚から妊娠、出産、子育てしやすい社会の実現に向け様々な取組を進めています。」


とのことで、これから詳しく内容を読み込んでみたいと思います😊


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最後までお読みくださり、ありがとうございます。

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行政書士・社労士事務所えみたす
社会保険労務士

国家資格キャリアコンサルタント


働く1人ひとりを笑顔で満たすという想いを「えみたす」という名に込めています。

🌱自己紹介 詳細版🌱

◇大学卒業後、靴メーカーの人事部で12年間勤めました。

◇新卒採用、人財育成(研修・キャリア面談)を中心に携わりました。 

◇社会保険労務士事務所を開業するため2016年の12月に、年度末での退職を決意しました。

【しかし!】

◇開業(退職)2日前に1人目の子の妊娠がわかりました。

出産と育児がこんなに大変なことだと知らなかった当時の私は、出産して退院したら、それまでどおりピンピン体が動くものと思っていました。

(当時の私に『喝ッ❗』です)

◇もうすぐ35歳という時に1人目の子を出産しました。

妊娠経過も出産の過程も良好でしたが、産後の心身へのダメージの大きさと育児の大変さを思い知らされることに・・・

マタニティーブルーズ、ちょっとしたことでも赤ちゃんを死なせてしまうんじゃないかという不安が押し寄せ、

わからないことだらけの不安がつきまとう初めての育児、軌道に乗らない授乳、育児についてスマホ検索しまくりによる寝不足、生活(仕事)の不安、、、

子どもはとってもかわいく、愛おしい存在なんですけどね👶

とにかく慣れるまで(産後4ヶ月くらい)は何かと泣いていたことを覚えています。

◇上の子を4月に1歳児クラスで保育園に預けることができることとなり、「さぁ〜て!!ここから仕事頑張るぞぉー!!!」と意気込んだ、その年の6月に2人目の妊娠がわかりました。

夫も私も子どもが好きです。私たち夫婦は30代後半からの出産・育児なので、自然に任せて授かったら、産もう。仕事は後からいくらでもできるとしても、出産はいつかタイムリミットが来るからという考えです。

◇37歳で2人目を出産しました。

あぁーまた、あの過酷な新生児育児が始まるのかぁ・・・と思っていましたが、人間の慣れって、すごいというか恐ろしいというか…。

あれだけ大変で毎日泣いて、神経質になっていた1人目とはうってかわり🤭

赤ちゃんが泣いても「はいはーい」「はいはーい」

とオムツ替えや授乳の育児タスクをこなしていく私。

上げ膳据え膳のご飯をモリモリ食べ、入院生活を満喫しました。退院したくない!というくらいでした。

◇既にフリーランスだったため、育休や手当金はなく、産後3ヶ月から徐々に仕事復帰しました。

◇下の子が定員オーバーで保育園に入れず、育児しながら仕事をする日々。

どうしても外出しなければいけない仕事の時は、夫、私の母、私の弟をフル活用させてもらって預かってもらっていました。

2人目とはいえ、産後の回復が完全でないうえに、子どもの体調や機嫌で思いどおりに仕事が進まないことや、仕事だけでなく、いろんな人のスケジュールを調整しなければならない状況に疲弊していました。

◇下の子も1歳児クラスから保育園へ(定員で上の子とは別の保育園になり、2人の送り迎えで片道30〜40分かかります…)

◇仕事も本格稼働にアクセル全開!

といきたいところですが、子どもの体調不良やらスケジュール管理やら、うまくいかないことだらけ。

◇4人家族の生活が落ち着いてきたところで、第3子を授かったことがわかり、39歳で出産。

◇開業から6年の間に3人の子を妊娠・出産し、育児に仕事に毎日バッタバタの日々を過ごしています。

◇こんな自身の経験から、子育てしながら働くことの大変さを身を持って痛感させられました。

そして同時に、

🌺子育てしながら働くママさん、パパさん、そのような方々を雇用する経営者の皆さんを支援したい!

🌺子どもたちが社会に出ていく20年後に「マタハラ」という言葉が死語と言われる世の中にしたい!

という想いを与えられています。

よろしければホームページもご覧いただけましたらうれしいです。
emi-tas-office.com

こんにちは。

仕事と子育てコンシェルジュ👶💻
大森絵美です。

ブログにお越しくださり、ありがとうございます✨

働くママさん・パパさんが笑顔で仕事に、子育てに臨めるよう、社会保険労務士・キャリアコンサルタントとして活動しています。

えみたす株式会社/社会保険労務士事務所えみたすでは、

『働く1人ひとりを笑顔で満たす』

ことを理念に、

🌺最良の職場づくりー社労士顧問
🌺仕事と子育てコンシェルジュ
🌺採用活動支援
🌺研修、セミナー、講演
🌺人権尊重経営(BHR)のご相談
🌺人材育成内製化サポート
🌺キャリアコンサルディング

をご提供しています。

私自身も3児のママで、仕事と子育てに邁進する毎日を過ごしています。

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たまたま外出の途中で、地域の子育て支援施設の開所式に遭遇しました。

後日中に入る機会があったら、施設内のレポもしてみたいです✐


どんな施設なのかはまだまだこれからですが、このような施設が増えて、ママさん・パパさんが孤立せず、笑顔で子育てに臨めたらいいな〜と素直に思います🍼

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最後までお読みくださり、ありがとうございます。

今日も、働くあなたが笑顔で満たされますように✨✨

🌿大森絵美 プロフィール🌿
えみたす株式会社代表取締役
行政書士・社労士事務所えみたす
社会保険労務士
国家資格キャリアコンサルタント

働く1人ひとりを笑顔で満たすという想いを「えみたす」という名に込めています。

🌱自己紹介 詳細版🌱
◇大学卒業後、靴メーカーの人事部で12年間勤めました。

◇新卒採用、人財育成(研修・キャリア面談)を中心に携わりました。 

◇社会保険労務士事務所を開業するため2016年の12月に、年度末での退職を決意しました。

【しかし!】

◇開業(退職)2日前に1人目の子の妊娠がわかりました。

出産と育児がこんなに大変なことだと知らなかった当時の私は、出産して退院したら、それまでどおりピンピン体が動くものと思っていました。

(当時の私に『喝ッ❗』です)

◇もうすぐ35歳という時に1人目の子を出産しました。

妊娠経過も出産の過程も良好でしたが、産後の心身へのダメージの大きさと育児の大変さを思い知らされることに・・・

マタニティーブルーズ、ちょっとしたことでも赤ちゃんを死なせてしまうんじゃないかという不安が押し寄せ、

わからないことだらけの不安がつきまとう初めての育児、軌道に乗らない授乳、育児についてスマホ検索しまくりによる寝不足、生活(仕事)の不安、、、

子どもはとってもかわいく、愛おしい存在なんですけどね👶

とにかく慣れるまで(産後4ヶ月くらい)は何かと泣いていたことを覚えています。

◇上の子を4月に1歳児クラスで保育園に預けることができることとなり、「さぁ〜て!!ここから仕事頑張るぞぉー!!!」と意気込んだ、その年の6月に2人目の妊娠がわかりました。

夫も私も子どもが好きです。私たち夫婦は30代後半からの出産・育児なので、自然に任せて授かったら、産もう。仕事は後からいくらでもできるとしても、出産はいつかタイムリミットが来るからという考えです。

◇37歳で2人目を出産しました。

あぁーまた、あの過酷な新生児育児が始まるのかぁ・・・と思っていましたが、人間の慣れって、すごいというか恐ろしいというか…。

あれだけ大変で毎日泣いて、神経質になっていた1人目とはうってかわり🤭

赤ちゃんが泣いても「はいはーい」「はいはーい」

とオムツ替えや授乳の育児タスクをこなしていく私。

上げ膳据え膳のご飯をモリモリ食べ、入院生活を満喫しました。退院したくない!というくらいでした。

◇既にフリーランスだったため、育休や手当金はなく、産後3ヶ月から徐々に仕事復帰しました。

◇下の子が定員オーバーで保育園に入れず、育児しながら仕事をする日々。

どうしても外出しなければいけない仕事の時は、夫、私の母、私の弟をフル活用させてもらって預かってもらっていました。

2人目とはいえ、産後の回復が完全でないうえに、子どもの体調や機嫌で思いどおりに仕事が進まないことや、仕事だけでなく、いろんな人のスケジュールを調整しなければならない状況に疲弊していました。

◇下の子も1歳児クラスから保育園へ(定員で上の子とは別の保育園になり、2人の送り迎えで片道30〜40分かかります…)

◇仕事も本格稼働にアクセル全開!

といきたいところですが、子どもの体調不良やらスケジュール管理やら、うまくいかないことだらけ。

◇4人家族の生活が落ち着いてきたところで、第3子を授かったことがわかり、39歳で出産。

◇開業から6年の間に3人の子を妊娠・出産し、育児に仕事に毎日バッタバタの日々を過ごしています。

◇こんな自身の経験から、子育てしながら働くことの大変さを身を持って痛感させられました。

そして同時に、

🌺子育てしながら働くママさん、パパさん、そのような方々を雇用する経営者の皆さんを支援したい!

🌺子どもたちが社会に出ていく20年後に「マタハラ」という言葉が死語と言われる世の中にしたい!

という想いを与えられています。

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大森絵美です。

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働くママさん・パパさんが笑顔で仕事に、子育てに臨めるよう、社会保険労務士・キャリアコンサルタントとして活動しています。

 

えみたす株式会社/社会保険労務士事務所えみたすでは、

『働く1人ひとりを笑顔で満たす』

ことを理念に、


🌺最良の職場づくりー社労士顧問

🌺仕事と子育てコンシェルジュ

🌺採用活動支援

🌺研修、セミナー、講演

🌺人材育成内製化サポート

🌺キャリアコンサルディング

をご提供しています。

私自身も3児のママで、仕事と子育てに邁進する毎日を過ごしています。

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子どもを中心にインフルエンザやコロナの感染が広がっているようです。


長男が通う幼稚園でも、学級閉鎖になっているクラスもあります。


別の保育園に通う次男も昨日発熱でお迎えになり、熱は下がったのですが、大事を取ってお休みしてます。


10ヶ月次男をおんぶしながらパソコンしたり、ブログ書いたりしてます。


…そう、これが現実💦 重い💦

…こんな日もありますよね。


私まで体調崩すわけにはいかないので、

気合で!(半分冗談、半分本気😅)


ではなく、手洗いをしっかり、基本的な感染対策をしていきたいと思います🚰



コロナの大流行が落ち着いた昨年から今年にかけて、研修や人材育成に関するご相談・ご依頼をお受けすることが増えてきました。


人手不足問題をますます身近に感じるようになり、


既存の従業員1人ひとりの成長で持っているスキルや経験を伸ばし、組織力の強化を図ることで、さらに優秀な人材の採用に繋げていこうと考える経営者が増えてきていることを実感しています。


えみたすでは、企業・組織のニーズに合わせたテーマで研修を実施しています。パッケージ化した研修を行うのではなく、1回1回ヒアリングを大事にして、内容を構成しています。


また、人材育成を内製化したいという企業の支援も行っています。


対面(写真上)
給与計算実務について講義を担当させていただきました。

オンライン(写真下)
『経営的視点とビジネスマインド』をテーマに、サービス業の20〜30代の社員様向けの研修を実施させていただきました。

対面での研修のほか、Zoomを使ったオンライン研修にも対応しています。

感染症対策としてだけでなく、
・遠方の方でも一緒に参加できる
・交通費や宿泊費がかからない
・手軽に録画に残せる
といったメリットから、あえてオンライン開催を希望されることもあります👩‍💻

『仕事と子育て』『産休・育休』に関する研修やセミナーにもどんどんチャレンジしていきたいと思っています😊
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働く1人ひとりを笑顔で満たすという想いを「えみたす」という名に込めています。

🌱自己紹介 詳細版🌱
◇大学卒業後、靴メーカーの人事部で12年間勤めました。

◇新卒採用、人財育成(研修・キャリア面談)を中心に携わりました。 

◇社会保険労務士事務所を開業するため2016年の12月に、年度末での退職を決意しました。

【しかし!】

◇開業(退職)2日前に1人目の子の妊娠がわかりました。

出産と育児がこんなに大変なことだと知らなかった当時の私は、出産して退院したら、それまでどおりピンピン体が動くものと思っていました。

(当時の私に『喝ッ❗』です)

◇もうすぐ35歳という時に1人目の子を出産しました。

妊娠経過も出産の過程も良好でしたが、産後の心身へのダメージの大きさと育児の大変さを思い知らされることに・・・

マタニティーブルーズ、ちょっとしたことでも赤ちゃんを死なせてしまうんじゃないかという不安が押し寄せ、

わからないことだらけの不安がつきまとう初めての育児、軌道に乗らない授乳、育児についてスマホ検索しまくりによる寝不足、生活(仕事)の不安、、、

子どもはとってもかわいく、愛おしい存在なんですけどね👶

とにかく慣れるまで(産後4ヶ月くらい)は何かと泣いていたことを覚えています。

◇上の子を4月に1歳児クラスで保育園に預けることができることとなり、「さぁ〜て!!ここから仕事頑張るぞぉー!!!」と意気込んだ、その年の6月に2人目の妊娠がわかりました。

夫も私も子どもが好きです。私たち夫婦は30代後半からの出産・育児なので、自然に任せて授かったら、産もう。仕事は後からいくらでもできるとしても、出産はいつかタイムリミットが来るからという考えです。

◇37歳で2人目を出産しました。

あぁーまた、あの過酷な新生児育児が始まるのかぁ・・・と思っていましたが、人間の慣れって、すごいというか恐ろしいというか…。

あれだけ大変で毎日泣いて、神経質になっていた1人目とはうってかわり🤭

赤ちゃんが泣いても「はいはーい」「はいはーい」

とオムツ替えや授乳の育児タスクをこなしていく私。

上げ膳据え膳のご飯をモリモリ食べ、入院生活を満喫しました。退院したくない!というくらいでした。

◇既にフリーランスだったため、育休や手当金はなく、産後3ヶ月から徐々に仕事復帰しました。

◇下の子が定員オーバーで保育園に入れず、育児しながら仕事をする日々。

どうしても外出しなければいけない仕事の時は、夫、私の母、私の弟をフル活用させてもらって預かってもらっていました。

2人目とはいえ、産後の回復が完全でないうえに、子どもの体調や機嫌で思いどおりに仕事が進まないことや、仕事だけでなく、いろんな人のスケジュールを調整しなければならない状況に疲弊していました。

◇下の子も1歳児クラスから保育園へ(定員で上の子とは別の保育園になり、2人の送り迎えで片道30〜40分かかります…)

◇仕事も本格稼働にアクセル全開!

といきたいところですが、子どもの体調不良やらスケジュール管理やら、うまくいかないことだらけ。

◇4人家族の生活が落ち着いてきたところで、第3子を授かったことがわかり、39歳で出産。

◇開業から6年の間に3人の子を妊娠・出産し、育児に仕事に毎日バッタバタの日々を過ごしています。

◇こんな自身の経験から、子育てしながら働くことの大変さを身を持って痛感させられました。

そして同時に、

🌺子育てしながら働くママさん、パパさん、そのような方々を雇用する経営者の皆さんを支援したい!

🌺子どもたちが社会に出ていく20年後に「マタハラ」という言葉が死語と言われる世の中にしたい!

という想いを与えられています。

よろしければホームページもご覧いただけましたらうれしいです。

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仕事と子育てコンシェルジュ👶
大森絵美です。

ブログにお越しくださり、ありがとうございます✨

働くママさん・パパさんが笑顔で仕事に、子育てに臨めるよう、社会保険労務士・キャリアコンサルタントとして活動しています。

 

えみたす株式会社/社会保険労務士事務所えみたすでは、

『働く1人ひとりを笑顔で満たす』

ことを理念に、

🌺最良の職場づくりー社労士顧問

🌺仕事と子育てコンシェルジュ

🌺採用活動支援

🌺研修、セミナー、講演

🌺人材育成内製化サポート

🌺キャリアコンサルディング

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お客様から人手不足時代の到来を痛感するお話を伺う機会が増えてきました。

 

えみたすでは、ハローワークの求人票を活用した、中小企業でも無理なく取り組める『コストをかけない採用活動』をご提案しています。

 

求人票は、無料で長期間掲載できるという大きなメリットがあります。

 

応募者に響く“読んでもらえる"求人票には書き方のコツがあります。

 

また、事業所の画像を掲載することも大きなポイントになります。

 
↑先日、弊社で採用活動のお手伝いをさせていただいてる企業様で、求人票掲載用の写真を撮影させていただきました😊
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社会保険労務士
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働く1人ひとりを笑顔で満たすという想いを「えみたす」という名に込めています。

🌱自己紹介 詳細版🌱
◇大学卒業後、靴メーカーの人事部で12年間勤めました。

◇新卒採用、人財育成(研修・キャリア面談)を中心に携わりました。 

◇社会保険労務士事務所を開業するため2016年の12月に、年度末での退職を決意しました。

【しかし!】

◇開業(退職)2日前に1人目の子の妊娠がわかりました。

出産と育児がこんなに大変なことだと知らなかった当時の私は、出産して退院したら、それまでどおりピンピン体が動くものと思っていました。

(当時の私に『喝ッ❗』です)

◇もうすぐ35歳という時に1人目の子を出産しました。

妊娠経過も出産の過程も良好でしたが、産後の心身へのダメージの大きさと育児の大変さを思い知らされることに・・・

マタニティーブルーズ、ちょっとしたことでも赤ちゃんを死なせてしまうんじゃないかという不安が押し寄せ、

わからないことだらけの不安がつきまとう初めての育児、軌道に乗らない授乳、育児についてスマホ検索しまくりによる寝不足、生活(仕事)の不安、、、

子どもはとってもかわいく、愛おしい存在なんですけどね👶

とにかく慣れるまで(産後4ヶ月くらい)は何かと泣いていたことを覚えています。

◇上の子を4月に1歳児クラスで保育園に預けることができることとなり、「さぁ〜て!!ここから仕事頑張るぞぉー!!!」と意気込んだ、その年の6月に2人目の妊娠がわかりました。

夫も私も子どもが好きです。私たち夫婦は30代後半からの出産・育児なので、自然に任せて授かったら、産もう。仕事は後からいくらでもできるとしても、出産はいつかタイムリミットが来るからという考えです。

◇37歳で2人目を出産しました。

あぁーまた、あの過酷な新生児育児が始まるのかぁ・・・と思っていましたが、人間の慣れって、すごいというか恐ろしいというか…。

あれだけ大変で毎日泣いて、神経質になっていた1人目とはうってかわり🤭

赤ちゃんが泣いても「はいはーい」「はいはーい」

とオムツ替えや授乳の育児タスクをこなしていく私。

上げ膳据え膳のご飯をモリモリ食べ、入院生活を満喫しました。退院したくない!というくらいでした。

◇既にフリーランスだったため、育休や手当金はなく、産後3ヶ月から徐々に仕事復帰しました。

◇下の子が定員オーバーで保育園に入れず、育児しながら仕事をする日々。

どうしても外出しなければいけない仕事の時は、夫、私の母、私の弟をフル活用させてもらって預かってもらっていました。

2人目とはいえ、産後の回復が完全でないうえに、子どもの体調や機嫌で思いどおりに仕事が進まないことや、仕事だけでなく、いろんな人のスケジュールを調整しなければならない状況に疲弊していました。

◇下の子も1歳児クラスから保育園へ(定員で上の子とは別の保育園になり、2人の送り迎えで片道30〜40分かかります…)

◇仕事も本格稼働にアクセル全開!

といきたいところですが、子どもの体調不良やらスケジュール管理やら、うまくいかないことだらけ。

◇4人家族の生活が落ち着いてきたところで、第3子を授かったことがわかり、39歳で出産。

◇開業から6年の間に3人の子を妊娠・出産し、育児に仕事に毎日バッタバタの日々を過ごしています。

◇こんな自身の経験から、子育てしながら働くことの大変さを身を持って痛感させられました。

そして同時に、

🌺子育てしながら働くママさん、パパさん、そのような方々を雇用する経営者の皆さんを支援したい!

🌺子どもたちが社会に出ていく20年後に「マタハラ」という言葉が死語と言われる世の中にしたい!

という想いを与えられています。

よろしければホームページもご覧いただけましたらうれしいです。

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こんにちは。

仕事と子育てコンシェルジュ
大森絵美です。

ブログにお越しくださり、ありがとうございます✨

働くママさん・パパさんが笑顔で仕事に、子育てに臨めるよう、社会保険労務士・キャリアコンサルタントとして活動しています。

私自身も3児のママで、仕事と子育てに邁進する毎日を過ごしています。

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働く女性と労働法のセミナーに参加してきました。


働くママ・パパに関連する法律や法改正、制度について、整理や再確認ができ、有意義な学びになりました✐



また、やっぱり私は社会保険労務士&キャリコンとして、働くママさん・パパさんが
仕事も子育ても楽しめるようにしたいんだ!と改めて実感する時間にもなりました✨

セミナーは、業務知識の習得はもちろんのこと、聞きながら、仕事でこんなふうに活かせるな、こうしてみよう!といろんなアイデアが浮かんでくるので、私にとって、仕事をしていくうえで欠かせない心のサプリにもなっています💊


子どもの体調不良やいろんなスケジュール調整がうまくいかず、泣く泣く参加を諦めることもありますが、外に出て行ったり、いろんな人のいろんな話を聞くことも大切にしていきたいと思いました。


↑最新版もらえました☺️
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最後までお読みくださり、ありがとうございます。

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えみたす株式会社代表取締役
行政書士・社労士事務所えみたす
社会保険労務士
国家資格キャリアコンサルタント

働く1人ひとりを笑顔で満たすという想いを「えみたす」という名に込めています。

🌼仕事と子育てコンシェルジュ
🌼産休・育休の労務管理
🌼中小企業採用支援
🌼女性活躍支援
🌼学生さんのキャリア形成支援
🌼ダイバーシティ・マネジメント

を得意分野とする社労士&キャリコンです。

男の子、女の子、男の子3人の子どもを育てています。

🌱自己紹介 詳細版🌱
◇大学卒業後、靴メーカーの人事部で12年間勤めました。

◇新卒採用、人財育成(研修・キャリア面談)を中心に携わりました。 

◇社会保険労務士事務所を開業するため2016年の12月に、年度末での退職を決意しました。

【しかし!】

◇開業(退職)2日前に1人目の子の妊娠がわかりました。

出産と育児がこんなに大変なことだと知らなかった当時の私は、出産して退院したら、それまでどおりピンピン体が動くものと思っていました。

(当時の私に『喝ッ❗』です)

◇もうすぐ35歳という時に1人目の子を出産しました。

妊娠経過も出産の過程も良好でしたが、産後の心身へのダメージの大きさと育児の大変さを思い知らされることに・・・

マタニティーブルーズ、ちょっとしたことでも赤ちゃんを死なせてしまうんじゃないかという不安が押し寄せ、

わからないことだらけの不安がつきまとう初めての育児、軌道に乗らない授乳、育児についてスマホ検索しまくりによる寝不足、生活(仕事)の不安、、、

子どもはとってもかわいく、愛おしい存在なんですけどね👶

とにかく慣れるまで(産後4ヶ月くらい)は何かと泣いていたことを覚えています。

◇上の子を4月に1歳児クラスで保育園に預けることができることとなり、「さぁ〜て!!ここから仕事頑張るぞぉー!!!」と意気込んだ、その年の6月に2人目の妊娠がわかりました。

夫も私も子どもが好きです。私たち夫婦は30代後半からの出産・育児なので、自然に任せて授かったら、産もう。仕事は後からいくらでもできるとしても、出産はいつかタイムリミットが来るからという考えです。

◇37歳で2人目を出産しました。

あぁーまた、あの過酷な新生児育児が始まるのかぁ・・・と思っていましたが、人間の慣れって、すごいというか恐ろしいというか…。

あれだけ大変で毎日泣いて、神経質になっていた1人目とはうってかわり🤭

赤ちゃんが泣いても「はいはーい」「はいはーい」

とオムツ替えや授乳の育児タスクをこなしていく私。

上げ膳据え膳のご飯をモリモリ食べ、入院生活を満喫しました。退院したくない!というくらいでした。

◇既にフリーランスだったため、育休や手当金はなく、産後3ヶ月から徐々に仕事復帰しました。

◇下の子が定員オーバーで保育園に入れず、育児しながら仕事をする日々。

どうしても外出しなければいけない仕事の時は、夫、私の母、私の弟をフル活用させてもらって預かってもらっていました。

2人目とはいえ、産後の回復が完全でないうえに、子どもの体調や機嫌で思いどおりに仕事が進まないことや、仕事だけでなく、いろんな人のスケジュールを調整しなければならない状況に疲弊していました。

◇下の子も1歳児クラスから保育園へ(定員で上の子とは別の保育園になり、2人の送り迎えで片道30〜40分かかります…)

◇仕事も本格稼働にアクセル全開!

といきたいところですが、子どもの体調不良やらスケジュール管理やら、うまくいかないことだらけ。

◇4人家族の生活が落ち着いてきたところで、第3子を授かったことがわかり、39歳で出産。

◇開業から6年の間に3人の子を妊娠・出産し、育児に仕事に毎日バッタバタの日々を過ごしています。

◇こんな自身の経験から、子育てしながら働くことの大変さを身を持って痛感させられました。

そして同時に、

🌺子育てしながら働くママさん、パパさん、そのような方々を雇用する経営者の皆さんを支援したい!

🌺子どもたちが社会に出ていく20年後に「マタハラ」という言葉が死語と言われる世の中にしたい!

という想いを与えられています。

よろしければホームページもご覧いただけましたらうれしいです。

emi-tas-office.com
こんにちは。

仕事と子育てコンシェルジュ
大森絵美です。

ブログにお越しくださり、ありがとうございます✨

働くママさん・パパさんが笑顔で仕事に、子育てに臨めるよう、社会保険労務士・キャリアコンサルタントとして活動しています。

私自身も3児のママで、仕事と子育てに邁進する毎日を過ごしています。

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社会保険労務士の東京会が入っていたり、事務所の近くということもあり、

ちょこちょこ行くことがある御茶ノ水ソラシティ

2013年4月に開業し、今年で10周年だそうで、いろいろとにぎわっています🎶


今日は“パンマルシェ”といって、いろんなパン屋さんが出店していました🥐🍞

興味あったのですが、ちょうどお昼で混雑していたので、今回は断念しました💧

それにしても、ついこの前できたばかりのような気がしますが、もう10年…

時が過ぎるのはあっというまです💦
毎日楽しいことばかりではないけれど、1日1日大切に、充実した日々を過ごしていきたいと、ふと思いました☺️

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最後までお読みくださり、ありがとうございます。

今日も、働くあなたが笑顔で満たされますように✨✨

🌿大森絵美 プロフィール🌿
えみたす株式会社代表取締役
行政書士・社労士事務所えみたす
社会保険労務士
国家資格キャリアコンサルタント

働く1人ひとりを笑顔で満たすという想いを「えみたす」という名に込めています。

🌼仕事と子育てコンシェルジュ
🌼産休・育休の労務管理
🌼中小企業採用支援
🌼女性活躍支援
🌼学生さんのキャリア形成支援
🌼ダイバーシティ・マネジメント

を得意分野とする社労士&キャリコンです。

男の子、女の子、男の子3人の子どもを育てています。

🌱自己紹介 詳細版🌱
◇大学卒業後、靴メーカーの人事部で12年間勤めました。

◇新卒採用、人財育成(研修・キャリア面談)を中心に携わりました。 

◇社会保険労務士事務所を開業するため2016年の12月に、年度末での退職を決意しました。

【しかし!】

◇開業(退職)2日前に1人目の子の妊娠がわかりました。

出産と育児がこんなに大変なことだと知らなかった当時の私は、出産して退院したら、それまでどおりピンピン体が動くものと思っていました。

(当時の私に『喝ッ❗』です)

◇もうすぐ35歳という時に1人目の子を出産しました。

妊娠経過も出産の過程も良好でしたが、産後の心身へのダメージの大きさと育児の大変さを思い知らされることに・・・

マタニティーブルーズ、ちょっとしたことでも赤ちゃんを死なせてしまうんじゃないかという不安が押し寄せ、

わからないことだらけの不安がつきまとう初めての育児、軌道に乗らない授乳、育児についてスマホ検索しまくりによる寝不足、生活(仕事)の不安、、、

子どもはとってもかわいく、愛おしい存在なんですけどね👶

とにかく慣れるまで(産後4ヶ月くらい)は何かと泣いていたことを覚えています。

◇上の子を4月に1歳児クラスで保育園に預けることができることとなり、「さぁ〜て!!ここから仕事頑張るぞぉー!!!」と意気込んだ、その年の6月に2人目の妊娠がわかりました。

夫も私も子どもが好きです。私たち夫婦は30代後半からの出産・育児なので、自然に任せて授かったら、産もう。仕事は後からいくらでもできるとしても、出産はいつかタイムリミットが来るからという考えです。

◇37歳で2人目を出産しました。

あぁーまた、あの過酷な新生児育児が始まるのかぁ・・・と思っていましたが、人間の慣れって、すごいというか恐ろしいというか…。

あれだけ大変で毎日泣いて、神経質になっていた1人目とはうってかわり🤭

赤ちゃんが泣いても「はいはーい」「はいはーい」

とオムツ替えや授乳の育児タスクをこなしていく私。

上げ膳据え膳のご飯をモリモリ食べ、入院生活を満喫しました。退院したくない!というくらいでした。

◇既にフリーランスだったため、育休や手当金はなく、産後3ヶ月から徐々に仕事復帰しました。

◇下の子が定員オーバーで保育園に入れず、育児しながら仕事をする日々。

どうしても外出しなければいけない仕事の時は、夫、私の母、私の弟をフル活用させてもらって預かってもらっていました。

2人目とはいえ、産後の回復が完全でないうえに、子どもの体調や機嫌で思いどおりに仕事が進まないことや、仕事だけでなく、いろんな人のスケジュールを調整しなければならない状況に疲弊していました。

◇下の子も1歳児クラスから保育園へ(定員で上の子とは別の保育園になり、2人の送り迎えで片道30〜40分かかります…)

◇仕事も本格稼働にアクセル全開!

といきたいところですが、子どもの体調不良やらスケジュール管理やら、うまくいかないことだらけ。

◇4人家族の生活が落ち着いてきたところで、第3子を授かったことがわかり、39歳で出産。

◇開業から6年の間に3人の子を妊娠・出産し、育児に仕事に毎日バッタバタの日々を過ごしています。

◇こんな自身の経験から、子育てしながら働くことの大変さを身を持って痛感させられました。

そして同時に、

🌺子育てしながら働くママさん、パパさん、そのような方々を雇用する経営者の皆さんを支援したい!

🌺子どもたちが社会に出ていく20年後に「マタハラ」という言葉が死語と言われる世の中にしたい!

という想いを与えられています。

よろしければホームページもご覧いただけましたらうれしいです。

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