今や何でもAIの時代。
初めて対話型人工知能(AI)という言葉を聞いたのは今から40年前。
新卒で勤めていた会社の所属部署で取り組みが始まりました。
本題に戻りますが、
まずはAIを使ったサービスの中で
アートに思いっきりチャレンジしています。
感情が豊かで表現力の高い海外の方々と競ってます😅
ある日のことです。
全く知らない女性からDMが届きました。翻訳してみると…
シンデレラの馬車を作って乗っていただくサービスを始めるため起業したと。
で、まずは馬車を作るためにAIでデザインをしているが思うように描けない。
そんな中、あなたのアートを見つけたので、そのアートが欲しいと。
なんてご丁寧な方でしょう。
だってAIアートには現時点で肖像権や著作権なんてありませんから…
でも、詐欺かもしれないと思い、おかあたんのアートをいつどこで見かけたか聞いてみると(全て英語に翻訳)
間違いなく、おかあたんのアートでした。そして、ご自身で描いたアートを見せてくださいました。
おかあたんは何とかこの女性の夢を叶えるために
少しでも協力したいと思い
その日描いた馬車のアートを全てあげ
さらに要望を取り入れ追加でも描いてあげました。
全て無料だけど、夢が実現したら写真を見せてもらことだけ約束しました。
(ここまで全て英会話)
ステキ✨(←アリス)
英語が全くできない人間が
ここまで会話できてしまう世の中ってすごいですよね!
あ、そうそう、AIアートを描くときもプロンプト(指示)は全て英語で書きます。
コミュニティでの会話も全て英語です。
はい、翻訳アプリのお世話になりっぱなしです😅
ふと気付いたらね、進んでいた脳の老化がマシになっているんです。
それどころか良くなってる?
って感じです。
ね!アリス?