前回の記事で

子育てにおける

不安やイライラは


親側の常識によるもの


と、お伝えしました。



実は、真面目で一生懸命な

お母さんほど

この罠にハマりやすいんです。



きっと、ご自身が子どもの頃も

親の言いつけを守る

いい子だったのではないでしょうか。



そうなんです。


日本は元々

「しつけ」の子育ての国でした。



子どもが何か失敗した時、

新しく何かを始めようとした時、

規範から逸れようとした時、


叱ったり諭したりして

道を正そうとするものです。



私たち親世代は

そんな「しつけ」の子育てで

育ってきました。



だから、

子どもが何かやらかした時、

ついつい口出ししてしまうんです。


だって、

自分はそうされてきたから。


無意識に

こうあるべきだと

感じ取ってしまっています。



「褒める育児」が難しいのは

当然なんです。



そんな育て方をされてもいないし、

誰からも教わっていない。


だから難しくて当然なんです。



この叱る「しつけ」の育児では

子どもが言う通りにならない

親の意に背くこともよくあります。



人は、

自分の思ったことが反映されないと

イラつきを感じます。



子どもが自分の言うことを聞かない、


せっかく失敗しないように

助言してあげてるのに

なんで言うことを聞かないのか


この「しつけ」の考え方が

イライラの原因です。



では、イライラしないためには

どうすればいいのか。



その方法はとても簡単です。


全部、子ども自身に

委ねることです。



失敗上等!


その結果を招いたのは

誰でもない自分です。



親の言うことを聞いた結果の失敗では

親のせいなので、

自分自身で反省することができません。




自ら招いた失敗であれば、

例え子どもでも

次にどうすべきかを考えます。



ここで、試行錯誤することで、

思考力が発達し、

問題解決能力が育つことになるんです。



イライラ、

手放したくありませんか?



子どもに任せるのは不安かもしれませんが、

それも最初だけです。



えいや!と任せてみると

案外うまいことやってくれますにっこり



お母さんはイライラしなくなるし、


子どもも任されることで

自信がもてるようになります。



笑顔が多くなると

良い効果のスパイラルができ、

子どもの脳の発達が加速します。



ぜひ、多くのお母さんに

イライラを手放してほしいです。