シェアハウスに住む夫婦っていますか?クローバー


間接的に質問を頂いたので私なりにお答えしますね~


アリです。
特にダブルインカム、共働きで親に育児を頼れない夫婦には、欲しくないですか?
こそだてシェアメイト。


例えば、こんなシチュエーション。
夫も妻も残業あせる
どうしても外せないお客様あせるあせる
送り迎えサポートに登録しておいてよかったわ~。
で、なんとかクリア。しかし、商談の最中に電話が・・・。
子どもの具合が悪いという。
どうしようあせるあせるあせる夫に電話する。あせるで、出ない・・・ビックリマーク
こんちくちょう!!いつも私が背負うことになるプンプン
病児保育預かりは終わってるし・・・今日の今日じゃ託児サポートも受けられないあせる
背に腹は代えられぬ。
事情を言って決まりかけていた案件を放って、冷た~い視線を感じながら帰宅。

翌日、上司にさんざん当たられる。
築き上げた信用もがた落ちだ
査定に響く。
こんな事って、理不尽ビックリマーク
っておもうけど、響くものは響く
夫に言っても、「じゃ俺の査定が落ちたほうがいい訳?」
あんまりだ しょぼん




仕事が乗っている時って、集中したいのは男性も女性も同じです。
けれども、女性がホモソーシャルで生き抜くには男性以上の努力と工夫と忍耐が必要です。
K女史のように、だからこそ女性のほうが有利、とも考えられますね。

工夫した分、仕事を迅速にこなす知恵が身につきますから。
しかし、子育ての一時期、ホンの少しだけサポートしあえる仲間がそばにいれば、ストレスを乗り越えられることも多いのだと思います。

男社会で男性顔負けの出世を果たし、病気でと中退職した女性を私は知っています。
体力と精神力の強い男性ですら、病気でリタイヤ多いですもん。

その反省があり、ワークライフバランス憲章が制定されたんです。
女性が自立していくことはこれからもどんどん進むでしょうし、進めていかなくてはいけないと思います。
男性と女性のバランスがとても悪い、と思うからです。
歪の一つが、今回の震災と福島原発に出てきていると思っています。




フルタイムの仕事を持つママに取って、仕事場、託児所、家というのは限りなく近接が望ましい。
仕事場はともかくとして、同じような状況のママたちが多機能託児施設をシェアしちゃえばいいんじゃない?
学童のこの宿題が見てやれないのなら、宿題を習慣付けてくれる塾をシェアしちゃえばいいじゃん?
そして、自分が仕事で遅くなっても「おかえり~」ってこどもに言ってくれる人がいたら、安心だし。




というわけです。



シングルマザーの自立クローバー


シングルマザーの自立支援は、行政の方でもいろいろとなされています。
ある時、こんな声も聞きました。


60がらみの奥さんと話したときのことです。
「近所のあの家の若奥さんがネ、離婚したんだけど毎日着飾って出歩く」って。
離婚して家は奥さんが住んで、旦那が出ていったようだ、と。
「女のほうはいいのよ。市から支援金が出たり、母子家庭の子は医者にかかってもお金かからないじゃない。
男の方は大変よ!養育費は払わなくちゃいけないし、それを払っていたら再婚なんて絶対できないんだから。」


その奥様は息子もちで、どちらかというと男性目線。
家に住み続けられる離婚妻は、周囲からは否定的に見られるようです。
離婚したら絶対妻有利!と。
ときどきヤッカミ半分で離婚リッチ妻についての批判記事がネット上をにぎわすこともありますよね。


しかし、厚生労働相のH17年度調査によりますと全く別な様子が浮かびあがります。

母子家庭 就労年間収入  171万円 (総収入213万) (一般世帯比較で37%程度)
母子家庭 貯蓄額 50万未満が最も多く全体の48%          
持ち家率 本人名義10.9% (父子家庭の持ち家率は58.3%)


悩みは仕事や家計、住宅が上位に来ています。
食べていく収入が足りず、行政から補助金を受け取りながら、あるいは実家の両親のすねをかじりながら生活が成り立っているのです。
色々なケースがあり一概には言えないにしても、父子家庭に比べて母子家庭は圧倒的に「貧困」率が高いのですね。
こういう流れの延長上に子どもの貧困問題があります。
子どもを育てるお金が足りない。子どもを育てるふれあいも足りない。


小さなこどもを抱えたシングルマザーは、まず仕事を確保しないとやっていけない状況です。
子どもを抱えているがゆえに、思うように仕事をできない現実もあります。
少なくとも、専門職・技術職のシングルマザーの平均年収278万まで確保したいのです。


年収300万を実現すること。
そう云う目標を持ってもらいたいと思っています。


「子どもとメディア」の問題に対する提言クローバー


ということで日本小児科医会が2004年に提言をするところによりますと・・・

晴れ二歳までのテレビ・ビデオ視聴は控えましょう
晴れ授乳中・食事中のテレビ・ビデオ視聴は止めましょう
晴れすべてのメディアへ接触する総時間を制限することが重要。1 日2 時間までを
目安と考えます。テレビゲームは1日30 分までを目安と考えます。
晴れ子ども部屋にはテレビ、ビデオ、パーソナルコンピューターを置かないようにしま
しょう。
晴れ保護者と子どもでメディアを上手に利用するルールをつくりましょう。


メディアとの付き合い方を提言する理由は、運動不足、睡眠不足、コミュニケーション能力の低下などを生じ
その結果、心身の発達の遅れや歪が生じた例が、臨床現場で報告されているとのことです。
テレビとの早期接触や長時間化は、親子が一緒に遊ぶ時間を奪い、言葉や心の発達を妨げる、と。


現代育児には、結構キビしい提言ですね!
うちの場合はシュタイナー園に通っていた関係もあり、テレビはかなり控えていました。
いわんやゲームをや。その状況で普通の公立小学校へ入学していきました。


すると周りの子どもたちは、幼稚園時代からポケットゲームなど普通に使っていまして。
5年生まで夜9時には寝ていたうちの子たちですが、12時過ぎに眠る子たちもたしかに多かったあせる


大変なんですけどね。9時に寝かそうと思うと。
シュタイナーいわく、小さなうちから機械モノに触れていると声がガサガサで潤いがなくなるあせると。
シュタイナーは100年前の人であり、テレビの影響が今日認識されているものと微妙に違うんですけれども、核心を突いているのかもしれません。
メディアやマスコミからの負の情報からも守られる必要があると思っていたようです。


手塩にかけて子どもを育てるってとても大事なことだと思うのですよ。
自分の手が足りなければ、他の大人の手を借りてでも。


そういう子は生命力が強くなります。
いじめに強くなります。
自尊心が育つからです。


自尊心がすべての成長の礎になります。