「自分が自分のことをどう思っているか」
これ、とても大事なことだと思っています。
こういうのをよく
「自己像」とか「セルフイメージ」
なんて言ったりしますが
「私って、こんな人」というふうに、
自分について持っているイメージのことですね。
そんなセルフイメージですが、
自分のことをどんな人だと思っていますか?
人からどう思われるか、どう見られるかを
気にする人は多いように思いますが
それよりも、
自分のことをどんな人だと思っているか
自分について、どんなイメージを持っているか
こっちのほうが重要なんじゃないかと
思うわけですね。
なぜかというと、
人からどう思われるかよりも
自分が自分のことをどう思うか、
こちらのほうが人生に影響を
与えることがあるからなんです。
自分についてのイメージって、
現実を見るときのフィルターになることがあり
例えば、
「私には何の能力もない」
「私は何もできない」
「どうせうまくいかない」
というイメージを持っていると
「あー、やっぱり私はダメだ」
「私は何をやってもできない」
「いつもうまくいかない」
といった、
自分が持つイメージを裏付けるような
証拠集めをしてしまうことがあります。
そうすると、
せっかくうまくできたとしても
「まだまだできていない」とか
「まだ頑張りが足りない」とか
自己評価が下がり、
自己否定につながることも。
たとえうまくできたとしても
以前よりできるようになっても
それを認められずスルーしてしまうことが
あるんですね。
そして、ここがとても大事なんですが
「私にはなんの能力もない」
「私は何もできない」というのは
事実ではないということ
ただ、
自分が持つイメージに合う現実を拾っている
ということが考えられるわけなんですね。
そして、
この自分が持つイメージというのは、
思い込みにもなり得るということ。
「私には何の能力もない」
「私は何もできない」
「どうせうまくいかない」
いつの間にかこれが事実のようになり
(事実じゃありませんよ〜)
そうすると本当はやってみたいことがあっても
チャレンジしなかったり、
必要以上に失敗を怖れたり。
そして、その積み重ねた行動や選択が
結果、人生に影響を与えてしまう、
ということなんですね。
なので、
「自分が自分のことをどう思っているか」
というのは、とても大事なことで、
そして事実かどうかを確かめることも、
また大事なことなんですね。
「自分が自分のことをどう思っているか」
ぜひ一度、問いかけてみてください。
何か新たな発見があるかもですよ〜
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