考えてばかりで行動できないときや、
やらなきゃいけないことがあっても
つい、先延ばしをしてしまう。
ということってありますよね?
だけど、
どうしてそうなってしまうのか
自分でもよくわからない。
ということで、
今日は心の観点からいくつか
紐解いてみたいと思います。
行動しないとなにも変わらない、
頭ではわかっていても
心がついていかないことってありますよね。
そんな時は、頭と心が同じ方向に
向いていないことが多いものなんです。
頭
行動したい
行動しない
心
そして、こんなときは
無意識のはたらきによって
心が優先されたりするので
行動するには至らず・・・
さらにいうと、
「行動できない」のではなくて
「行動しない」なんですね。
「え!?行動しない?」
「いやいや、行動したいですよ」
「だけど行動したくてもできないんです」
という声が聞こえてきそうですが^^;
私もかつては、よく
「行動したくてもできないんです」
ってしょっちゅう言ってましたw
人が何か行動を起こすときは、
「そうしたいからそうする」のであって
つまり、自ら決めている。
なので、行動できないのではなくて、
行動しないと無意識に決めていることも
少なくないのですね。
カウンセリングの場でも
「〇〇できないんです」
とクライアントさんがお話されることが
ありますが、そんなときカウンセラーは、
「できない」を「しない」と理解することが
あります。
でも大事なのは、
「どうしてしないのか」
その背景にあるものなんですね。
ここでいえば、
「どうして行動しないのか」
ということです。
背景にあるものは人それぞれで
理由も様々ですが、
行動しないことで見ずに済むことや
守られるものがあったりします。
例えば、
行動しないことで
失敗せずに済む
恥ずかしい思いをしなくて済む
傷つかなかくて済む
できない自分を見ずに済む
劣等感を感じなくて済む
そして、そうすることで
自分の心を守っていたりするわけですね。
あと、こんな場合もあります。
「行動できない自分はなんてダメなんだ」
「いつも先延ばしばかりして、
本当に自分ってダメだなぁ」
そう思いたくて、
行動しない、先延ばししている
という場合もあったりします。
これも「そうしたいからそうする」
ともいえるんですね。
人の心って本当に不思議なものですが、
行動しないことや先延ばしが
自分を否定したり責めるための材料として
無意識に使われることがあります。
そして、もともと自分のことを
否定したり責めていたりするので
それを裏付けるような出来事を
無意識に作ってしまうことがあるんですね。
あとは、行動しないことや先延ばしによって
自分に対してどんなことを言っているのかが
大切だったりします。
もしその答えが、
「ほら、やっぱり自分はダメだ」
だとしたら、その背景にある自己否定や
自分を責めることに目を向けることが
重要なのかもしれません。
今回、心理的な観点から
行動しないことや先延ばしする心理を
書いてみましたが、
もちろんこればかりではありませんし、
人それぞれ背景も違えば、
理由も本当に様々です。
今回の記事をお読みいただいて
感じたことや気づきなどがありましたら
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