カウンセリングではクライアントが
自分の内面に目を向けてもらえるような
関わりをしていきます。
そうするとクライアントは、
自分の思考や感情に気づいたり、
また反対に感じたくない感情や
苦手な感情に気づき、
さらにどんな反応や行動になるのか、
また繰り返される無意識のパターンに気づき
「自分を知る」という自己理解に繋がります。
なのでカウンセリングでは、
"ただ傾聴する"ということはなく
こころの内面をたずねていくことが
とても重要になってくるわけなんですね。
普段私たちは、
自分が本当に何を感じているのか
感情、気持ちに気づいていないことって
結構あると思うのですが、
例えば、
職場で1人仕事を抱えていて
誰にも協力してもらえない
そんな状況の中、イライラしたり
夫が家事を手伝ってくれない
子どもが言うことをきかない
そんな状況の中、
イライラしたり腹が立ったり
このときイライラしたり
怒りを感じることがありますが
ただその奥には、悲しみが隠れている、
ということが少なくないのです。
で、この悲しみこそが
本当に感じている感情なんですが
この悲しみにクライアント自身が気づくと
カウンセリングが効果的に進んでいきます。
イライラや怒りがおさまらない理由【本物の感情とにせものの感情】
というのも、この悲しみに気づかずに
いくら表面だけに表れているイライラや
怒りにアプローチしても、
これはにせものの感情のため
いつまでたってもイライラや怒りは
消えず。。。
その結果、クライアントの抱える
悩みや問題は改善されないままになります。
そんな状況を回避するためにも
カウンセリングでは、
こころの内面をたずねていくことが
重要ですし、またそんな関わりが
必要なのですね。
お友達募集中です![]()

