あの人はすごいなぁ
それに比べて私なんて全然ダメ
そうかと思えば、
あの人、大したことないなぁ
私のほうがすごいかも
そんなふうにどちらか一方、
または両方そう思うことは
ありませんか?
心理学「交流分析」では、
人生の基本的構え(立場)というものがあって
この人生の基本的構え(立場)には、
全部で4つあります。
人生の4つの基本的構え
私はOK、あなたはOK![]()
(I'm OK. You are OK)
自分も他者も共に肯定できている状態です
私はOKではない、あなたはOK![]()
(I'm not OK. You are OK)
自分を否定し、他者は肯定できている状態です
私はOK、あなたはOKではない![]()
(I'm OK. You are not OK)
自分を肯定し、他者は否定している状態です
私はOKではない、あなたはOKではない![]()
(I'm not OK. You are not OK)
自分も他者も否定している状態です
人はこの4つのいずれかの立場に
いると言われていて、
ただ同じ立場にい続けるわけでは
ないんですね。
例えば、Aさんに対しては
「私はAさんと比べて全然ダメだ」
と劣等感を感じるけども、
Bさんに対しては
「私のほうが全然できる」
と優越感を感じる。
この劣等感の場合が、
私はOKではない、あなたはOKになり、
優越感の場合だと、
私はOK、あなたはOKではないになります。
あとは環境やその時の状況によっても
この立場は変わり、
例えば、仕事のときは劣等感を
感じることはないけど、
恋愛になると自信が持てなくて
劣等感を感じるとか。
こんなふうに人や環境、その時の状況によって
この基本的構え(立場)が変わるんですね。
先程、同じ立場にずっとい続けるわけでは
ないと言いましたが
ただその人が人生の中でどの立場に
長く留まるかというのがあって、
つまり4つのどの立場にいることが多いのか
(時間でいえば長いのか)というのがあります。
私の場合、心のことを学んだり
カウンセリングを受ける前までは
私はOKではない、あなたはOK
私はOK、あなたはOKではない
よくこの2つの間を行ったり来たり
していました。
劣等感と優越感を行ったり来たり( ;∀;)
この2つの間を行ったり来たりするのって、
結構しんどいものがあります。
劣等感を感じるのもつらいし、
かといって、優越感を感じるのも
本来はいいものではありません。
(優越感は劣等感の裏返しなので)
人は、私はOK、あなたはOK
共に肯定できる立場に留まるとき、
自分も他者も信頼することができ、
親密に関わることができます。
交流分析をベースにしたカウンセリングでは、
この私はOK、あなたはOKの立場に
留まれることを1つのゴールとしています。
自分はダメだなぁと劣等感を感じてつらい、
そんな方に交流分析をベースにした
カウンセリングを行っています。
自分も他者もどちらも肯定できたらいいですね!
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