京都でタロットカウンセリングを
しています大橋知華子(チカ)です。
前回の続きです。
前回は感情には使い間違いが
ありますよというお話をしましたが
そしてそれにはニセモノと本物が
あるとお伝えしました。
私たちは、
無意識に感情の使い間違いを
やっていて気づかないことも多く、
何度も同じ問題を繰り返していたりします。
そして、
よく感じる不快な感情(気持ち)って、
ないでしょうか?
・なぜかいつもイライラする。
・よく悲しくなったりクヨクヨする。
・劣等感を感じやすい。
・すぐに自己否定や自己卑下をしてしまう。
・自分責めや罪悪感を感じやすい。
・他人を責める。
もしこのような感情(気持ち)を
感じることが多くて、この状態から
中々抜け出せないとしたら、
もしかしてその感じている感情は
ニセモノかもしれません。
だとしたら問題解決には導かないし
解決するまで、ずーっと、
その不快な感情(気持ち)を
感じ続けないといけないんです(;´д`)
前回の記事で、
どうしてニセモノの感情を
使うようになったのか、
その原因をお伝えしました。
そしてこれらのニセモノの感情は
不合理な思考と結びついていて、
間違って身についてしまっているんです。
例えば、
・イライラしていれば周りが気にかけてくれる。
・悲しみに浸っていれば周りが優しくしてくれる。
・劣等感を感じていれば頑張らなくて済む。
・自己否定や自己卑下していたら「そんなことないよ」と欲しいストロークがもらえる。
・自分を責めて罪悪感を感じていれば、それ以上責められずに済む。
・他人を責めることで自分を正当化できる。
こうしてニセモノの感情を
使い続けることによって、
自分にとって心地よいストロークを得たり、
周りの環境を操作して自分が
不利にならないようにしたり、
また自分にとって都合の悪い状況から
逃れられたりするからです。
タロットで言えば、
まるで悪魔の世界観。
人がやることには何かしらの
メリットがあるからね〜

だけどこの状態だと
一向に問題は解決しないし、
何より不快な感情は感じたまま

なのでここはやはり解決感情である
本物の感情を感じることがとても
大事なんです。
いつもイライラ(怒り)しているのは、
本当は悲しみを感じているのかも
しれませんし、
劣等感、自己否定、自己卑下を
感じやすいのは本当は怒りを感じて
いるのかもしれません。
また他人を責めてしまうのは、
本当は悲しいのかもしれませんね。
この本当に感じている感情を感じることで、
不快なニセモノの感情は減っていくし、
本物の感情を隠す必要がなくなるんです。
↓
そうすると問題解決に向かっていくし、
不快な感情も感じなくて済みますしね。
こうしてみると人の心って、
とても複雑でもあるけれど
こういう心のしくみだからこそ、
生き延びることができるし
自然なことなのかなと思うんです。
自分が悪くならないように、
不利にならないように、
逃げているようだけど
確かに見方によっては、
そう見えるかもしれませんね。
だけどどんな人でも大なり小なり
弱いところは必ずありますし、
自分の心を自分で守るという機能が
ちゃんと備わっています。
もしいつも同じ不快な感情を
感じるようなら、
「なんでイライラするのかなー」、
「なんで自分を責めるのかなー」と
自分の感情を見つめてみて下さい。
そしてそこに気がつくだけでも前進します。
もしご自身で気づけないときは、
タロットで気づきのお手伝いを
させていただきますので前進したい方、
ぜひお待ちいたしております(^ ^)





