ルームシェアやオフィスシェアに加え、もったいないスペースや店舗を

1日単位や週貸しで利用できる検索、予約サイトサービスが新たに誕生いたしました!


サイト名は、「軒先.com 」といいます。


早坂流シェアリング-軒先.com


昔からこの、軒先というスペースは様々な有効活用の場として考えられてきました。

それを現代風にアレンジ。


貸したい人、借りたい人にとって、スペースをシェアすることで、新たなビジネスチャンスや

シナジーが生まれたりなどなどのメリットが考えられると思います。


また大きな投資がかからない為、テストマーケティングがし易い効果も考えられます。


小生のシェアリングスピリットに、ジャストミートしましたので、当ブログにて、謹んでご紹介させて頂きます。


追伸 軒先ドットコムの関係者皆様、先日はありがとうございました。まさに、この場をかりて、

厚く御礼申し上げます。これからのブレイクを心より応援しております。

弊社もシェアリングサービス業界の普及、促進のより一層精進して参ります。


シェアリングインベストメント株式会社 代表取締役会長兼CEO 早坂俊

2008年は、洞爺湖サミットの開催年ということもあり、環境意識の高まりから、

「カーボンオフセット(相殺)」という言葉も広まり、年賀状や、様々な商品や、

サービスに連動されていきました。


しかし、景気の後退から、最近は少しトーンがさがった気がしないでもないですが…。


以前も、環境意識が高い時期に、ロハスやオーガニックなどの言葉が流行りました。


そういった点でも、「カーボンオフセット(相殺)」が消えゆく言葉になってはならないと思います。

具体的に、いったい何で、どの位、どのように、相殺できるのか?

その中味の透明感が重要だと思います。


そんな中で、各企業様、個人様に、わかり易いカーボンオフセットサービスを

提供している会社を発見しました。


ラウル株式会社 です。



早坂流シェアリング-軒先.com



社名の由来は、設立当時、この店名の福岡のレストランでのミーテイングをしていたので、

代表がこの名前にしよう!という、実に奥深い名前です。


そこの社員のO氏は浪人時代から、ミュージカル鑑賞を趣味としており、

今一押しのミュージカルは、「RENT」(ルームシェアの物語)という作品だそうです。


ブロードウェイにもよく足を運ぶこの方は、

メガネをとったほうが自分は男前と自分でいう位のツワモノデス。


昔はマンションを販売していましたが、

今は太陽光パネルのオフセットのサービス拡張に激務の日々だそうです。



追伸 以前勤めていた不動産会社の株を、退職時に売却され、今は趣味程度の仕事ですよと、

    談笑されておりました。

シェアリングサービスの総合企業として、去年の北京オリンピック開催日である

2008年8月8日にシェアリング・インベストメント株式会社 を設立しました。


早いもので、半年が経ちます。この度、これを記念として、又中国の旧正月を祝い、

本ブログをリニューアルいたしました。


分かち合うという言葉を、ビジネスにしたいという想いに対して、マスコミの皆様をはじめ、

数多くの企業様より暖かいご支援並びにアドバイスをいただき、春のサービススタートに

向けて意欲的な毎日を過ごしています。


小生の勘ですが、景気後退の波というより、本格的大波が来るのは、まさに、これからで、

2月末から6月頃にかけてがピークと思います。


この時期に、企業防衛や、生活防衛の意識がより一層高くなり、法人様、個人様ともに、

単に価格が安い商品だから売れるのではなく、逆を言えば値段が高い商品だから

売れないとも言えないと、考える方が増えるのではと思います。


最新のネットのニュースを例に挙げると、ドイツのあるスポーツ高級車は、

世界中の車の販売が低迷する中、非常に好調な売れ行きで伸びています。


これは、消費者が本当に必要な商品や、本当に必要な会社であると

感じて貰えたから売れていると思います。


激変する社会にいかに対応した会社こそが、本当に必要とされるはずです。

その鍵を握るのが、シェアリング(分かち合う)サービスと、改めて皆様にお伝えさせて頂きます。



早坂流シェアリング-福到了



追伸 昨年、流行語大賞にノミネートされた「婚活」を初めとした様々なマッチングサイトビジネスは

   今年は急増すると確信しており、現在準備中です(英語、中国語、日本語対応)。

   マッチングビジネスは、シェアリングビジネスと同様に2009年後半から

   アジアをはじめとしたグローバル的に最も必要とされるビジネスに成長させていきたいと思います。

   

   今後も何卒宜しくお願い申し上げます。

社員旅行に行きました。


場所はなんと、ラスベガス。


エンターテイメントの都市であるこの町には、個性的な大型カジノホテルが集まり24時間、

感動と興奮の体験が繰り広げられています。


早坂流シェアリング-カジノ


我々、シェアリングチームも早速ルーレットにチャレンジ!出目表にどんどんナンバーを記入。


カラカラとボールが弾かれ、コッコーンと穴に落ちる度に、オシイー!と素人らしいリアクション。


賭けのチップはみるみる無くなり、皆さん少しずつ無口に。


隣の席のオーマネージャーは、ぶつぶつと何かを呟いている。。。

どうやら、耐えて。耐えて。と言ってるようだ。


目も座り、怪しい黄色いオーラをだしているように見えた。


ほとんど最後のチップになりかけた瞬間だった。



ディーラーの人が、明らかに動揺した声で26番と叫んだ!



弊社のマネージャーが大金を賭けていたのだ。

今まで一回も当たらず、不機嫌な顔していた彼は、いかにもしてやったりの顔になっていた。


あまりにも嬉しいのか、固まったまま動かない…。


それもそのはずである。一点にダイナミックに賭けていたのだ。


プライドが高く、上から目線の彼もこの瞬間、サザエさん家のタラちゃんのような穏やかな顔になりました。



翌日、この興奮冷めやらぬうちに、昨日は凄かったなーと語りかけると、「えーまー」と気のない返事。


やはりお台場のラスベガス気分のシェアではまだ、足りないようなので、

次の社員旅行は是非、本物に行きたいです。

フジサンケイビジネスアイにて弊社が紹介されています(遅ればせながら)


 →記事リンクはこちら


タイトルは、、、「三井物産などカーシェアリング事業参入 温暖化防止し「80万円もお得」]


一方、シェアリング・インベストメントも「SHARE・CA(シェア・カ)」と名付けた

サービスを3月から首都圏で開始する。環境負荷の少ないハイブリッド車や

小型車が中心で、15分単位で利用が可能なサービスを整える。マンション

や法人需要などを見込んでいる。


早坂流シェアリング(分かち合い)-いちらん


以上