今まで私は肉眼で何か見えるわけじゃなくて、夢でヒントを得たり脳裏に急にビジョンとか浮かび上がったり体感でエネルギー感じたり、というパターンしか経験したことがなかったんだけど
数か月前からたまに暗いところ＆眠気でボーっとしている時などに、肉眼で何かが見えることが出始めた。
怖い物は嫌いだからそういうものに共振しないように無意識で遮断しているからか、何でもない日常的なものしか目にしていないのが幸い
昨夜は何かが入っている大きな紙袋がハッキリ見えて「何のことだろう？？」と思ってたら、今朝古着を何着か貰った。紙袋で。
多分多くの人達が以前より「ささやかな偶然がよく起こる」とか「敏感になった」とか経験し始めてるのかなと思う。自然が好きな人なら特に。
でもなぜ人間社会は逆行しまくってるのだろう
乖離がひどすぎる…
最近の人々に起きてる「敏感化傾向」は多分、
自分の目で真実を掴め
ということなんじゃないのかな
