今日は、具体的に
「習慣化の為の3ステップ」について
お伝えしていきます。


まず、人間の『意志の力』というのは、
それほど強いものではない


ということは覚えておいてください。


なので、『意志の力』を過信して、
ここに頼ってアプローチをしていては、
何かを変えていくのは難しいです。


だからこそ、環境を変えたり、
付き合う人を変えたりすることが
変化する為の有効な手段になるわけですね。



これを踏まえた上で、「習慣化の為の3ステップ」
について具体的に解説していきます。



《ステップ1》
・絶対に出来ることをする



行動のハードルが高いと人は腰が重たくなります。

そして人は意志の力が弱いので、何かと理由をつけて
行動しないという選択をします。



なので、習慣化というような毎日継続すべきことは、
まず行動のハードルを下げる必要があるわけです。



習慣化しようとする時は、あれもこれも欲張って
大きな事をしようとするよりも、
まずは「絶対に出来ること」をする方が効果的です。


例えば、筋肉をつける為に、
「毎日腕立て伏せ1000回と腹筋1000回だ!」と思って、
これをやろうとしても、おそらく続けることは難しいと思います。


これを続けられる人は「ナルト」に
出てくる「ロック・リー」くらいでしょう(笑)


筋トレを習慣化にしたいなら、
まずは「毎日腕立て伏せ5回する」くらいに
ハードルを下げてもいいと思います。



これなら「絶対に出来ること」ですよね。


高い行動目標を掲げて続かないくらいなら、
これくらいハードルを下げて続けた方が、
結果的に自分の力になります。


そして、これが習慣化されれば、
回数を増やしていけばいいわけです。


あるいは、「最低5回」としておいて、
気分が乗った時は少し多めにするでもいいと思います。


とにかく、行動のハードルを上げすぎて、
『言い訳』をしないように、まずは
「絶対に出来ること」からするようにしましょう。




《ステップ2》
・記録する



「絶対に出来ること」を決めてそれを実行したら、
その実行したことを紙に書いて記録するようにします。


できれば、予めその日にやることを紙に書いておき、
実行したら、それを線を引いて消す、というのがいいですね。


そうすることで、「自分がやると決めたことをやった」
という『記録』になります。



視覚化することで実感できますし、
その『事実』が自分の自信になっていきます。



このステップ1とステップ2をすることで、
潜在意識に「自分は出来る」と刷り込まれていきます。



潜在意識に刷り込まれていけば、
行動は加速しますし、少しずつハードルを
上げていっても問題なく出来るようになります。


ただし、焦りは禁物です。


気持ちが前進しているので、
つい行動のハードルを上げたくなりますが、
上げすぎると危険ですので、少しずつ上げていきましょう。




《ステップ3》
・初動だけに集中する



例え「絶対に出来ること」でも、習慣化されるまでは
行動するのが面倒になることもあります。


なので、とにかく初動だけに集中することを考えます。


先ほどの「腕立て伏せを5回する」の例で言えば、
「腕立て伏せ5回を終わらせる」ことを考えるのではなく、

「腕立て伏せをする場所に行き、その体勢を取る」
だけでいいわけです。


これくらいであれば、『出来ない理由』はないはずです。
そしてこれが出来れば、体が勝手に動きます。


これが『初動』の効果です。



3ステップをまとめますね。


・絶対に出来ることをする
・記録する
・初動だけに集中する



これが「習慣化の為の3ステップ」です。


「絶対に出来ること」な上に、
その「初動」だけをやればいいわけですから、
行動のハードルは極限まで下がっています。


あとはそれを「記録する」ことで、
「自分が決めたことを出来ている」と
潜在意識に刷り込んでいけば、
『習慣化』の完了です。



お金も掛からずに誰にでもすぐに出来ることですので、
ぜひやってみてください。


そして、自分の人生にとって必要な習慣を
1つずつ確実に身につけていきましょう。

 

 

 

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