「コピーライティング」についてです。
 

インターネットを使ってビジネスをしていく上で、
やっぱり文章というのは必要ですからね。
 

Google先生に「コピーライティング」と聞くと、

死ぬほど情報を教えてくれます(笑)
 

興味のある人は「コピーライティング」と

調べてみてください。

 

『型』だったり、
『テクニック』だったり、


まあ、色々出てきます。
 

 

僕も「コピーライティング」について、
有料・無料問わず学んできましたが、

最近になって、その【本質】が
見えてきました。
 

 

例えなので、

ものすごく偏った表現にはなりますが、

『型』や『テクニック』を
駆使して書いた文章というのは、

《ニュースの原稿》みたいなものです。

 

 

うまくまとまってるし、
ポイントもわかりやすいし、
言ってることも伝わるし、

でも、それだけです。
 

頭ではなんとなく理解できるけど、
感情までは動かない。
 

 

ニュース番組でアナウンサーが原稿読んだだけで、

「うおぉぉぉぉ~~~~~~~!!!!!」

って興奮する人はいないですよね?(笑)

 

 

なぜなら、それは「ただの文章だから」です。

 

『型』や『テクニック』を
意識して書いた文章は、
『型』や『テクニック』に
自分の意識が向いています。
 

 

でも、あなたが書く文章には
『読み手』がいるわけです。


 

だから、

 

あなたが意識を向けなければいけないのは、
『読み手』でなければいけないんですね。


 

『読み手』を無視して、
『型』や『テクニック』だけにこだわっていては、
『読み手』は《ニュースの原稿》を
読んでいるようなものなんです。
 

 

つまらないんです。
 

 

わかりますか?
 

 

『読み手を意識する』というのは、
どういうことかというと、
【読み手と会話する】ということです。

 

 

文章だけど会話をするわけです。
 

 

これが【本質】です。
 

 

コピーライティングは奥が深いので、
あくまでも現時点での僕の考えですが・・・

人との会話を想像しながら
文章を書いてみてください。

きっとあなたの文章は
見違えるほど良くなりますよ(^-^)

 

 

 

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