どうも、サトケンです。




この世で最も簡単な成功法則で、最も効果のある成功法則ってなんだと思いますか?


それは感謝する事です。




人に対しての感謝の気持ちだったり、自分に対しての感謝の気持ちだったり、モノに対しての感謝の気持ちだったり、と色々とあると思います。


その感謝の気持ちを「ありがとう」と声に出していう事が、重要です。



人間の脳には大きく分けて3つの脳があります。

魚類の脳と爬虫類の脳と哺乳類の脳です。


それぞれ反射脳、感情脳、理屈脳と言われています。



そのうち感情脳と言われている部分に『扁桃核』というものがあるのですが、ここが『快・不快』というものを決めています。


この扁桃核が快と感じるか、不快と感じるかによって、脳全体の働きが大きく変わってくるんです。



で、その扁桃核を快にする為の方法が感謝する事なんですね。



更に人間は五感からの刺激によって、情報を受け取りますから、『思う』だけではなく、実際に『言葉に出す』方がより効果があるんです。




これが感謝をする、「ありがとう」と言うのが、良いと言われている理由になります。



そして、人間というのは『習慣の生き物』です。

要するに慣れてくるという事ですね。


最初は新鮮に感じられた事も、時間が経つにつれ、当たり前に感じてくる訳です。


例えば夫婦間で、最初は奥さんがご飯を作ってくれたら、美味しくて嬉しくて、感謝していたのに、何年も経つとそれがどこか当たり前のように感じてしまうようになります。

むしろ、作っていないと「なんでご飯を作っていないんだ!」と怒ってしまうくらいになったりします。



あるいは「水」と言ったら奥さんが水を持ってきてくれる。
それを当然のように黙って受け取る。



しかし、よく考えてみてください。

これらの事って当たり前の事なんでしょうか?



あなたが一人の時に「飯」と言ったら、目の前にご飯が出てきますか?

「水」と言ったら目の前にコップに入った水が出てきますか?




おそらく、あなたが魔法使いでない限り、出てはこないでしょう。(笑)


奥さんが作ってくれるから、持ってきてくれるから、ご飯や水があなたの目の前に出てくるんです。


飯と言って飯が出てくる、水と言って水が出てくるというのは、有り得ない事なんです。


有り得ない、つまり『有り』『難い』事なんです。



だからありがとうは『有難う』なんですね。



あなたが『当たり前』だと思っている事を『ありがとう』に変える。


そうする事で、日常の中に埋もれている無感情な部分が感謝に変わります。

不満だらけの日常が感謝に変わります。



そうなると、脳が快の状態になりますので、脳の働きがアップします。


そして、快は更なる快を引き寄せます。


「類は友を呼ぶ」と言いますが、感謝が感謝を引き寄せる。

楽しいが楽しいを引き寄せるんです。



これは、脳に『快というフィルター』がかかるので、そういう『色メガネ』で物事を捉えるようになる、という事でもあります。


この『色メガネ』で物事を見る事が、人生が薔薇色になる法則です。



最後まで読んで頂きありがとうございました。