以前にも書いたけれど、私の持っているバービーのビンテージドレスは、シニアプロムとソロインザスポットライト。
(↓前に載せたもの。)
ビンテージバービーの本を見ていると、昔の古き良き時代の、日本人の憧れだったアメリカの様子が思い出されて、懐かしくなり、少し切ない。
第二次大戦後、アメリカも日本も、世界も、どんどん発展して良くなって来るはずだったのに、どこかで違う方向に来てしまっているようで怖い。
私が始めて買ってもらったバービーが着ていたのは、このゴールドのタイトドレスと毛皮の付いたコートドレス。
イブニングスプレンダー。
当時、こんなファッションは日本には無かったし、着る機会もあまり無さそうだったが、バービーのドレスに付けられたタイトルに、わからないながらも夢を膨らませたものだった。
当時、家庭に浸透し始めたテレビではアメリカのホームドラマをたくさん放送していたので、日本とは違うモダンな暮らしに憧れもした。
今では日本も、テーブルとイス、ベッドの暮らしが増え、キッチンにはオーブンや電子レンジがあり、パーティ的な集まりも多く、ステーキやアイスクリーム、ケーキも簡単に食べられる。
バービーの時代は、そういうアメリカが羨ましかったし、カッコよくも思えたけれど、今はそんなアメリカに、日本は追いついて来ているし、追い越した箇所もある。
やっと、目指して来た文化的な平和な世界を手に入れつつあるのに、どうか壊さないで欲しい。
イブニングスプレンダーは、もうとっくに手元には無いので懐かしく、欲しいのだが、今ヤフオクですごく高価なので、手が出せない。が、先日 E-Bayで、8000円くらいで買えそうだったので、思わずポチっとしそうになったけれど、思いとどまった。
やっぱり人形の服に8000円は、ちょっと。。。
でも、一方、もうトシなんだから、楽しめる時に楽しんでおかないという気持ちにもなる。
コレクターの所有欲。
政治家たちの支配欲もとどまるところは無いのだろうか。
大変な苦労が多くて、私はとても政治家になりたいとは思えないが(なれる訳も無いし)、、、世界を(日本を)より良くしたいと、政治家を目指したのか、または、ただ権力を握りたいためになったのか。
権力者が、変なところをポチっとしないように、私達に何が出来るのだろうか。
平和にドールコレクションを楽しむ日常が永遠に続くことを、願って止まない。
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