講師デビュー準備室③
「選ばれる講師は、技術より"人"が伝わっている。」

 

 

講座を探していると
同じような内容の講座がいくつも並んでいることがあります。

そんなとき、受講者は何を基準に選ぶのでしょうか

 

もちろん、講座内容や価格も大切です
でも、それ以上に見られているのが、
「どんな人が教えてくれるのか。」という部分です。

 

 

技術だけでは選ばれない時代

美容業界は、技術職です。

だからこそ、「どんな技術を持っているか」に目が向きがちです。

でも実際には「この人から学びたい」

そう思ってもらえるかどうかが、とても大切です。
受講者は、技術だけではなく、「人」に申し込みをしています。

 

 

プロフィールは経歴を書く場所ではない

プロフィールというと

  • 資格

  • 受賞歴

  • 勤務年数

だけを書いてしまう方が少なくありません。

もちろん、それらも大切です。
でも、それだけではその人の姿は見えてきません。

例えば

  • なぜセラピストになったのか。

  • 仕事で大切にしていることは何か。

  • どんな想いで講座を開催しているのか。

  • どんな人に学んでほしいと思っているのか。

こうした内容があるだけで、人柄がぐっと伝わります。

 

 

完璧な先生より、親しみを感じる先生

受講者は「失敗しない先生」を探しているわけではありません。

「この人なら安心して質問できそう。」
「私のことを理解してくれそう。」
そんな安心感を求めています。

成功した話だけではなく

  • 新人時代に苦労したこと

  • 失敗から学んだこと

  • 今でも勉強を続けていること

そんなエピソードも、あなたらしさになります。

 

 

SNSやブログも「プロフィール」の一部

プロフィール欄だけでは伝えきれないこともあります。
普段どんなことを考えながら仕事をしているのか。
どんな価値観を大切にしているのか。

その積み重ねが
「この人から学びたい」という気持ちにつながっていきます。

だからこそ、日々の発信も講師としての信頼づくりの一つです。

 

 

人柄は、他の誰にも真似できない強み

技術は学ぶことができます。
知識も増やすことができます。
でも、「あなたらしさ」は、誰にも真似できません

 

だから、プロフィールを作るときは、自分を良く見せようとするよりも
「どんな人なのかが伝わること」を意識してみてください。

 

受講者が選ぶ理由は、「一番すごい先生だから」ではなく
「この人から学びたい。」
その気持ちであることが多いのです。

 

 

 

次回は、「講師実績がなくても最初の受講生を集めるには?」についてお話ししたいと思います。

 

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