エステティシャンとして独立開業をし、自分のサロンを持ちました。

ありがたいことに仕事は順調。


そして妊活を経て、やっとやっとの妊娠

 

嬉しかった反面、真っ先に浮かんだのは「仕事どうしよう」でした

 

 

ボディ施術は妊娠8カ月まで
フェイシャルやヘッドスパは妊娠9カ月まで

 

本当はもっと早くセーブしたほうが良かったのかもしれません。
でも、
「予約をいただいている」
「お客様に迷惑をかけたくない」
「プロとして断れない」


そんな気持ちで、出産予定日2週間前まで現場に立っていました

電車で1時間かけてサロンへ向かい、施術をして、帰宅する

正直、怖かったです。

 

でも当時の私は、
“休む”より“応える”を優先していました。

 


 

そして無事出産

 

けれど、産後翌日には病室でパソコンを開き
事務仕事やお客様対応をしていました。

 

本当は2〜3カ月ゆっくり産休を取ろうと思っていたんです。

 

 

でもありがたいことに、
「いつ復帰されますか?」
という連絡をたくさんいただき、
産後1カ月で現場復帰をしました。

 

 

事務仕事は産後翌日。
現場復帰は産後1カ月。

 

 

今振り返ると、かなり無理をしていたと思います。

 

でも、こういう働き方って
フリーランスやサロン業界では“あるある”ではないでしょうか。

 

 

特にセラピスト業界は、
「気合い」
「根性」
「お客様のために」
で乗り越えてしまいやすい。

 

私自身も、
完全に“気合いで乗り越えた側”でした。

 

 

ただ最近思うんです。
これってフリーランスだけの話だけでなく、会社員でも人手不足で休めない。


つわりがあっても施術をする。
産休・育休に入りづらい。
復帰を急いでしまう。
責任感で無理をする。
そんな同僚を見てきました。

 

 

働き方が多様化したと言われる時代なのに、
実際は「代わりがいない働き方」をしている人がすごく多い

 

 

特に女性は
仕事も
家庭も
出産も

全部を“気合い”で乗り越えようとしてしまいやすい気がします。

 

もちろん、
仕事が好きだから頑張れた部分もあります。


お客様から必要としていただけることは、本当にありがたいことでした。

 

 

でも、
「頑張れること」と
「無理しても大丈夫」は、
きっと別なんですよね。

 

 

だからこそ今、
“気合いで乗り越える前提の働き方”を
私は、少しずつ変えていきたいです。

その想いの一つがSharemeeへとつながります