6月22日
こんばんは。
シェアハウスアルトのアルトメンバーAちゃんは
5月いっぱいでお勤め先を解雇になりました。
主に中国人観光客の通訳のお仕事でしたので
コロナ騒動の影響をもろに受けてしまった形になります。
現状7月からは収入が無くなりますので
住宅確保の給付金の申請を、という事で
本日、東大阪の住宅確保給付金窓口に
私が付き添って行ってまいりました。
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布施駅前のヴェルノール布施
住宅確保の給付金という制度自体
私自身も知りませんでしたので
申請の手続きや、給付金の内容についても
この機会に知っておく必要があると思いました。
窓口の方は非常に丁寧に説明をして下さって
失業保険との絡みもあるので
ハローワークにも行っておいた方がよい、とのアドバイスをいただいて
早速同フロアにあるハローワークへ。
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住宅確保の給付金窓口(4F)
ハローワークは、人がいっぱいでした。
やはりコロナ騒動後に
失業保険や職探しの相談に来られている方がとても多い
と、言う事でした。
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ハローワーク(4F)
ハローワークでの手続きを済ませると
営業時間ギリギリセーフ(5:30迄です)で
5Fにある行政サービスで国民年金と国民健康保険加入
そして支払いの減免の事で御相談を。
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行政サービス(5F)
そんな感じで、本日は半日役所まわり。
シェアハウスアルトから徒歩約7分の
布施駅前のヴェルノール布施に役所機能が整っている、という
掛け値なしにミラクルな立地のおかげで
私は、外国人入居者さんの様々な申請手続きを
サポートしてあげる事ができます。
この建物内の移動だけで事を済ませられるからです。
でも、流石に同日3カ所は疲れましたが((+_+))
大阪での生活を続けたい、というAちゃんの願いを
できる限りサポートしたい、と思っております。
アルトオーナー いのうえ