辞任の意向を固めたという報道があり、
残念でなりません。
この人のすごさは中央でも知らないひとはいない。超有名人。
ご本人は障害者を兄弟にもつ、
漁師の家の生まれ。
東大時代は駒場寮の寮長。
市長になるときは、
商店街にバラマキしてた補助金を全部やめて、
子育て資金の財源にした。
ものすごい反対にあいながら断行。
その子育て支援は、全ての子供を支援すると、
所得制限なしで行なっている。
だから、明石は比較的裕福な若い世代が集まり、
消費も上を向き、地元商店街は今は補助金時代より元気がある。
共産時代の大阪市と真逆。
おかげで税収も上を向きはじめ、
全ての子供を支援する過程で、
当然に貧しい家の子供にもより支援がわたるようになる。
ひとり親家庭の養育費の立て替え。
離婚届を取りに来たひとにもれなく渡す
養育費の取り決めの詳細書き。
何をどう話し合えばよいか、決めておくべきか教えてくれる。
ものすごい大胆な政策をぶったて、
しかし、やり方はきめ細かい。
数えたらきりがないけど、
本当にすごいひと。
火をつけろといったことさえ、
文脈の中でなら、私は悪いと思わないけどな。
これくらいの熱量がなきゃ、
この国の安楽死をとめられないでしょう。
しんどい仕事だから尊い。
ややこしいから美しい。
こんな信念、今の時代にもてるひといます?
市長はこれで終わるひとではないとは、
みんな信じてるだろう。
今年のお正月記録。
4日には、市川海老蔵とかんげん君の
初春歌舞伎を新橋演舞場に観に行きました。
やはり良いものですね。
通しは母が辛いので、
昼の部のみですが充分楽しめました。
この即日完売の人気講演、
何か特別な会員というわけではなく、
たまたまとれたので、一等席なのに、
一階最後列という
海老蔵の落ち着き、役者としての華は
数年前より格段に素晴らしく思えました。
かんげんくんの玉のような可愛らしさも、
劇場いっぱいに
響くお声の張りもご立派でした。
私は二幕目の長兵衛の最期、
三幕目の五右衛門の傘売、
見えが気に入りました。
たまにみるやら、歌舞伎らしい動きのある、華やかな舞台が面白い。
ちょっと知識があると面白さが倍増しますよね。
次はもう少し下調べしつつ、
役者の表情が多少は見られる席で観られたら。
余談ですが、
幕間に、ご贔屓に挨拶される海老蔵のお母様希実子さんをお見かけしました。
細くてお綺麗な方。チラッとお見かけしただけですか、
お顔は小さく、でも
目が大きく鼻筋が通っていて、
整った大造りな容姿。
彼女ご自身もきっと舞台に映えるお顔かと。
海老蔵は完璧にお母様似だなと。
著書も読んでいますが、役割をしっかりと果たされるなかにも、暮らしに咲く優雅さというものを感じました。
美しい人をお見かけし、しあわせな気持ちになりました。
幕間のお楽しみはあずきもなか。
笑福、眼福、口福の一日でしたよ。
お正月もすっかり終盤の感ですが、
2日に山王日枝神社にお参りに行きました。
境内は、ぐるっと外まで列がありましたが、
30分弱で無事お参りできました。
お参りのあとは、やはりくたびれたので
ORIGAMIで軽食。
こちらも広いので、混んではいましたがそんなに待ちませんでした。
お土産に定番バナナケーキ。
お雑煮に飽きた3日の朝食にちょうど良かったです。







