辞任の意向を固めたという報道があり、
残念でなりません。
この人のすごさは中央でも知らないひとはいない。超有名人。
ご本人は障害者を兄弟にもつ、
漁師の家の生まれ。
東大時代は駒場寮の寮長。
市長になるときは、
商店街にバラマキしてた補助金を全部やめて、
子育て資金の財源にした。
ものすごい反対にあいながら断行。
その子育て支援は、全ての子供を支援すると、
所得制限なしで行なっている。
だから、明石は比較的裕福な若い世代が集まり、
消費も上を向き、地元商店街は今は補助金時代より元気がある。
共産時代の大阪市と真逆。
おかげで税収も上を向きはじめ、
全ての子供を支援する過程で、
当然に貧しい家の子供にもより支援がわたるようになる。
ひとり親家庭の養育費の立て替え。
離婚届を取りに来たひとにもれなく渡す
養育費の取り決めの詳細書き。
何をどう話し合えばよいか、決めておくべきか教えてくれる。
ものすごい大胆な政策をぶったて、
しかし、やり方はきめ細かい。
数えたらきりがないけど、
本当にすごいひと。
火をつけろといったことさえ、
文脈の中でなら、私は悪いと思わないけどな。
これくらいの熱量がなきゃ、
この国の安楽死をとめられないでしょう。
しんどい仕事だから尊い。
ややこしいから美しい。
こんな信念、今の時代にもてるひといます?
市長はこれで終わるひとではないとは、
みんな信じてるだろう。