【シェアハウス物件経営で家賃収入3倍!】シェアハウスの作り方 シェアハウス経営コンサルタントのブログ -58ページ目

【シェアハウス物件経営で家賃収入3倍!】シェアハウスの作り方 シェアハウス経営コンサルタントのブログ

シェアハウス物件経営は通常の大家業の3倍の家賃収入が獲得できるって知ってましたか?これまで1,000戸のシェアハウスを手がけ、その殆どを稼働率100%にした、シェアハウスマニアのブログ。空き家活用クラブ(空室対策)

【複数戸の空き家の活用案とは?】

シェアハウス経営コンサルタントの善行 正です。

前回、空き家問題を面で考えるというお話を

いたしました。

今回は、その複数戸の空き家を活用するために

私が考えた案をシェアさせていただきます。

  

  

▼1戸でも複数戸でも運営コストはほぼ同じ。

 

 

戸建1戸だけを運営管理するのは、

移動時間やコストを考えると、なかなか受託

しにくい業務です。

 

 

空き家管理などを行っている会社もありますが

1戸だけでは完全に赤字です。 

 

 

管理業務というものは、ある程度の数が集まるからこそ

成り立つ事業なのです。

 

 

移動時間とコストが変わらない、同じ地域に管理物件が

増えれば、1戸あたりの運営費用は1戸だけを運営するよりも

当然、割安になります。

 

 

管理業務に限らず、シェアハウスでも民泊でも同じことが

言えます。

 

 

そのため、複数戸の空き家を面で考えて活用するということは

とても意義があります。

 

 

空き家が住宅としての機能として

売却も賃貸もできないのであれば、

それは違う用途での活用を考えるのが普通です。

 

  

今までの枠に捉われていては空き家問題は

根本的には解決しません。

 

 

私ならば、複数戸の空き家を借り上げて

日本語を学びに日本の語学学校へ来日する

留学生向けの部屋として賃貸します。

 

 

上記の場合だとよくホームステイをすることも

多いのですが、ルームシェアをするという

パターンもあるのです。

 

 

空き家のうちの一つを、食堂のスペースとして活用し

その他の空き家はそれぞれ部屋ごとにルームシェアして

いただくのです。

 

  

自転車で移動できる範囲くらいであれば

10戸くらいは、一人で運営できるでしょう。

 

 

食堂がある戸建が管理棟のような役割を担うのです。

 

 

そして、全体からの家賃からそれぞれのオーナーさんに

家賃を分配することにすれば、管理の手間が省けますし

またうまくいけば、経費分くらいは手残りがあるかも

しれないですね。

   

 

しかし、私のような民間の者が複数戸の空き家を

いっぺんに同じエリアで仕入れることは、

まず不可能です。

 

 

これを実現するには、行政との連携が不可欠となります。

 

 

しかし、現段階ではここまで踏み込んで空き家対策を

行おうとしている自治体はありません。

 

 

私からすると自治体は、本気で空き家問題に取り組むつもりは

ないんだろうな、と感じております。

 

 

人口減少問題を40年以上放置してきたのですから

当然と言えば当然なのでしょうね。