【空き家を「家」と考えない】
シェアハウス経営コンサルタントの善行 正です。
空き家問題を考えるときには「家」という
括りだけ考えないほうがいいと思います。
「家」=住むところですよね。
”住む”という前提になると空き家の方法は
限定的なアイデアしか浮かんで来なくなります。
空き家という字面に「家」が入っているので
限定的な考えになってしまいがちなのですが
この括りでどれだけ考えても、せいぜい
シェアハウスやグループホームという形態から
派生する形態ぐらいしかアイデアが浮かばないでしょう。
しかし、「家」という括りを外してしまえば
どうでしょうか?
あらゆる建物の用途が考えられてきますね。
事務所や、倉庫、イベントスペースなど
何所までもアイデアを広げることが
できます。
また、
月極での賃貸だけでなく、
週間や日単位での貸し出しもできますし
時間貸しの可能性まで出てきます。
活用されない空き家は、「家」という役割は
終えているのです。
でも「家」という役割を終えていても
違った役割を与えてあげれば、また活用する
方法が出てくるはずです。
それぞれの地域に合った役割を
探し出してあげればいいのです。
そうすることで、少しでも空き家が
活用されれば、それはとても素敵な
ことだと思います。