空室が続くと「誰でもいいから…」と思いたくなります
正直に言います。私もそうでした。空室が2ヶ月続いた時、「今回くらいは…」と審査を妥協して入居させたことがあります。
その結果
・他の入居者との騒音トラブルが頻発
・家賃の支払いが毎月1週間以上遅れる
・最終的に2ヶ月分を踏み倒して退去
この1件の対応で消えた時間と精神的コストは、2ヶ月の空室損失をはるかに上回りました。
そして確信しました
「1室の空室より、1人の問題入居者の方が怖い」
問題入居者が1人入ると、優良入居者が退去する連鎖が始まります。この連鎖に入ると抜け出せません。
入居審査は「悪い人を排除すること」ではなく「このシェアハウスのコンセプトに合った人かどうかを見極めること」です。空室が続いても、この原則を守ることがシェアハウス経営の基本です。
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善行 正(ぜんぎょう ただし)
空き家活用・シェアハウス経営コンサルタント
善行 正(ぜんぎょう ただし)/空き家活用・シェアハウス経営コンサルタント
Facebookグループ「シェアハウス研究会」(500名超)主宰
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