【コンセプト型シェアハウスってどうなの?】 | 【シェアハウス物件経営で家賃収入3倍!】シェアハウスの作り方 シェアハウス経営コンサルタントのブログ

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【コンセプト型シェアハウスってどうなの?】
シェアハウス経営コンサルタントの善行 正です。


シェアハウス物件の増加にともない、特色のある
シェアハウスも増えてきた。 
  
 
最近よく目にするのが
「猫付きシェアハウス」だ。
 
 
「猫飼育可」ではなく「猫付き」
つまりシェアハウスにすでに
猫がいる?!ということなのである。
 
 
ペット飼育可能なシェアハウスも少ない中
思い切ったコンセプトである。
 
 
ただし、この「猫付きシェアハウス」には
システムが整っており、運営者の意思が
伺える。
 

「猫を殺処分から救いたい!」という思いから
スタートしているようであり、 
行政(保健所・愛護センター)などから
猫を引き取っているようだ。
 
 
そのため、「猫付きな」のである。
 
 
そして、「猫付きシェアハウス」を媒体に
猫と一匹でも多く飼育してもらって
殺処分される猫を減らしたいということらしい。
 
 
猫が好きでも猫が飼えなかった方々には
とても魅力的なシェアハウスであろう。
 
 
なにせ、新しく猫を飼わなくてもすでに
シェアハウスに猫がいるのだから。
 
 
引っ越したその日から猫と暮らせるのである。
 
 
このようにコンセプトが運営者によって
継続していく仕組みがあるシェアハウスは
今後も特色あるシェアハウスとして
残っていくであろう。
 
 
その一方で、オープン当初はコンセプトを
ぶち上げたが、入居者がそのコンセプトに
共感した入った人ばかりでなく、普通の
シェアハウスになっている事例も少なくない。
 
 
とくに大規模のシェアハウスでは難しいようだ。
 
 
ある一つのコンセプトだけではなかなか
50室とかの部屋を埋めるのは
難しいからである。
 
 
しかし、そのシェアハウスが掲げた
コンセプトに共感するかたが少数派に
なってしまうと、そのコンセプトは
継続していきにくくなる。
 
 
また、運営者も最初は色々イベントなどを
開いているのだがそれほど参加者が
集まらなくなるとイベントも眷属できなくなり
満室になってしまえば「あとはご自由に」って
感じで、ほとんどの入居者が使わない施設だけが
残るという、悲しい状況もあるようだ。
 
 
コンセプトを掲げたシェアハウスは
ワクワクするのであるが、ある程度
大規模シェアハウスでは万人受するものが
良さそうである。
 
 
10室程度のシェアハウスであれば
5人以上が共感するようなコンセプト
であれば、うまく継続していく確率は
高そうである。
 
 
あとは、オーナーが自主管理で自分の
趣味をコンセプトにする場合もいい。
 
 
オーナーさんが好きなので、入居者が
ついて来ようが、来まいが継続できるからだ。
 
 
コンセプトというからには、せめて
継続はしていただきたいのである。
 
 
最初だけで、あとは知らんぷりってのは
あまりにも酷い話だと私は思うのだ。
 
 
それを楽しみにしていたかたには
詐欺同然である。
 
 
そういうリスクもあるので、継続できる
仕組みや情熱がないものには
手を出さないほうが無難なのだ。