【エリアは関係ない?】
「すべての空き家・空室に利用する価値がある」と言うと、
「それは善行さんのいる首都圏だけの話でしょ」
と感じる方も多いであろう。
もちろん、
シェアハウスの場合は単身者が多いところ
シェアオフィスもビジネスがしやすいところ
レンタルキッチンも人口が多い場所が適している。
以上のような貸し方の場合は、人口が集中している
エリアが適しているであろう。
でも、人口が少ないエリアであれば、
そのエリアに適した貸し方もあるのである。
なにも、都会と同じことをするということではないのだ。
私が言いたいのは、いろいろな方法があり、そのエリアだからこその
唯一無二も価値というものが見出せるはずだ、
ということをお伝えしたいのである。
人口が少ないエリアであれば
都会より静かであろう。
自然が豊かではなかろうか?
夜は星がキレイなのでは?
山がある。
緑がある。
川がある。
池がある。
海がある。
温泉がある。
雪がある。
都会になくて、あなたの街にしかないものは
一つくらいはあるであろう。
それが「差別化のタネ」となる。
そのタネを育て、咲かすことができれば
空き家・空室は卒業となるのである。
今は、インターネットの時代だ。
募集方法を工夫するくらいであれば
無料でできることが多い。
何も建物を改修してから募集しなくても
いいのである。
コンセプトだけ先行してプロモーションを
始めればいいのだ。
そして、反応が多いものを実現すればいいのである。
ここまで言えば
あとは、「やるか、やらないか」だけである。
動いた人は成功し、失敗もするが
やり続ける限りはいつか成功する。
動かない人は、成功も失敗もしない。
が、空き家のまま放置すればそれは
それで将来的には損失が発生するであろうが。
朝日がキレイ。
夕日がキレイ。
パワースポット。
なんでも
利用できるし、利用していただきたいのである。
