【シェアハウス見学歴20件?!】
シェアハウス経営コンサルタントの善行 正です。
先日、シェアハウスをご案内したお客様は
部屋を探し始めてから20件以上もシェアハウスを
見学されたそうである。
私は開口一番聞いたのである。
仮にお客様をAとしよう。
私「20件も見学してなぜ決めてないのですか?」
A「うーん、なんかいいところがなくて」
私「予算はいくならんですか?」
A「5万円が上限です」
私「じゃあ、5万円以内のばっかり見てるんですね」
A「いえ、5万円くらいかと思ったらいろいろつかの費用があって」
私「共益費とかですか?」
A「そういうのですかね」
私「なにがだめなんですか?」
A「シェアハウスといっても戸建を改修したのだったり
収納が少なかったりで、イマイチなんです」
(私のシェアハウスも戸建なんだが・・・)
この発言で全てが判明しましたね!
さてこの方何が問題なのでしょうか?
普通の賃貸物件と違い、シェアハウスで20件というのは
結構な数である。
まず、上限5万円といいつつ、情報をよく見ないで
見学に行っているところですね。
今は、サイトなどで、家賃以外にかかる費用は
必ず掲載されている。
お客様の多くは、掲載されていても問い合わせをする
方も多い。
予算の幅なない場合は、その点は事前に確認するべき
である。
では、なぜよく確認しないで見学するのか?
それは5万円以下だとシェアハウスといえども
物件がないからであろう。
そう理想のシェアハウスはおそらく7万円以上する
大型のシェアハウスである。
しかし、探しても探してもないので、見た目で
良さげな私のシェアハウスを思わず見学してしまったのだ。
まず、不動産において20件もみて箸にも棒にもかかる
物件がないのであれば、それは予算が少なすぐるのだ。
もっと安いエリアに行くか
もっと予算を増やさなければいけない。
ここまでは、最初に数件見学した段階で
気がつかなくては、本当に自分会う部屋を
見つけることはできないのである。
残念ながら私はその方に会うシェアハウスを
探す自信はないので、多くを語らなかった。
こういうことは自分で気がつかないと他人では
どうにもできないのである。
賃貸物件で自分の理想の部屋を探すことは
不可能である。
理想に近いものがあれば超ラッキーなのだ。
部屋探しで路頭に迷いたくなければ、その原則を
忘れないでいただきたいものである。
