【入居者間のトラブルには?】
シェアハウス経営コンサルタントの善行 正です。
シェアハウスの最大のトラブルは
シェアハウス入居者間のトラブルである。
人間関係でのトラブルは、なかなか
その場の状況も把握しづらいし
それぞれの立場からの意見もあるため
解決するのには労力がかかる。
しかも、シェアハウス入居者間のトラブルは
あくまでも当事者間の問題であるため
あまり深入りすることもまた問題となる。
シェアハウス入居者間のトラブルを無視する
わけにはいかないので、なかなか厄介である。
まず、シェアハウス運営責任者の立場として
すぐに「どちらかが正しい」という判断を
しないほうがいいであろう。
もちろん法的に許されない行為をいずれかが
していることがはっきりしていれば
それは正すべきである。
しかし、現場を見ていた訳でもないのに
一方だけの話を信用するのは危険だ。
まずは、お互いの話をよく聞いてあげることが
大事なのである。
それぞれの主張があり立場がある。
それで、どちらかが正しいとかは判断できないし
言ってることが食い違っている場合もある。
そうなれば、どちらかが正しいなんてことは
判断できない。
急がずに時間をかけて取り組むべきである。
また、他の入居者の意見に左右されるのもよくない。
誰が本当のことを言ってるのかなんて証拠が
ないからである。
私であれば、トラブルの当事者には、
他人なのでお互いに理解できないこともあるということと、
相手の立場は尊重しなくてはいけないということを
お話しするであろう。
トラブルになる原因として「常識ではこうだ!」とか
みたいなことをいうケースがある。
しかし、「常識」なんて国や育った環境で違うのである。
「あなたの常識は他人の非常識」なのだ。
そのシェアハウスでの常識はルールで決めているから
その精神則って、お互いに歩み寄るように話を
持っていければ最高である。
肝心なのは、無理に解決しようとしないことである。
