シェアハウスの作り方。高収益を確保するシェアハウスとはvol3 | 【シェアハウス物件経営で家賃収入3倍!】シェアハウスの作り方 シェアハウス経営コンサルタントのブログ

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シェアハウスコンサルタント
「シェアコム」です。


外国人への偏見の理由


その当時、韓国や中国から一部の不法滞在者による
凶悪な犯罪が、連日報道されていた時期でも
ありました。


こうしたことが、彼らに対するイメージをさらに
悪くしていました。


大家さんが入居を拒絶するもう一つの理由が
中国人や韓国人と契約すると、もともと1人で
住む契約になっているのに、いつの間にか
5・6人で住むようになり、トラブルを起こしたり
あげくに、家賃をさんざん滞納して帰国して
しまう、という事があります。


彼ら全てがイコール不法滞在者であり
怪しげな仕事をしているとはなから
思い込んでしまっています。
大きな「勘違い」です。


それは、先入観に過ぎません。
偏見以外の何物でもないのです。
差別していると言われても
しょうがないですね。


一部には、問題を起こす人がいることも事実です。
でも、それは日本人にも同じ確率かそれ以上で
問題を起こす人達がいます。


しかし、私が紹介した方々で、家賃を滞納したり
1部屋に規定以上の人数で住んだり
問題をおこした入居者は1人もいませんでした。


こうして考えていくと、過去の歴史的な背景から
中国・韓国に対しては、いまだに一種の「しこり」
みたいなものがあり、これが先入観を助長させ
偏見につながっているのでしょうか?


2012年も所々の問題が起こりましたね。
しかし、国と国の問題と、個人の資質は違うと
いうことは、頭に入れておいたほうが
いいでしょう。


今回は、ここまで。


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