現代の社会は、属性に関わらず、とんでもないことをします。
医師も例外ではないです。

投稿しているように、
日本で最も知名度のある日本赤十字社の運営病院の医師や、

同じく私立病院でも規模の大きい藤田医科大学病院でさえ、

医療行為もせず、患者を貶めた診療記録や医療情報提供を

しています。

一人の医師ではなく、複数です。

政府は、保険証とマイナカードの紐づけを推奨して、
医療機関に40万円の補助金とやら、
私にしてみたら、とんでもないことです。


その前に、やるべきことがあります。
診療記録は、コピー代とわずかな手数料で
患者か求めれば、即時に発行すべきです。

診察室の会話と、医療情報提供書や、

医療報告書の内容がメチャクチャなど、
犯罪行為に等しいことも行われているので、
医師という属性の中にも
とんでもない医師がいる以上、
医療情報提供書も、患者の確認・了承とらせるべきです。

紹介先の医師は、
虚偽であろうと、作為であろうと、先入観を持って
患者の説明をないがしろにして、

真の医療に繋がらないばかりか、
患者の人権侵害にもなります。

 

医療に役立つはずのない、診察室のことや書面に、

患者は3割負担、税金が7割使われています。

 

診療録の開示は、病院によって、私立の基幹病院は、

税込み5,500円徴収するところが多いです。

公立病院はコピー代だけでしたが。

 

患者の権利も守られていない段階で、

医療機関に40万円の補助金など・・・

どうにかしてもらいたいです。

 

今まで、レポート、裁判の書面に追われて、

おまけに、脳の怒りの感情がの部分が抑制されたのか、

感情的に怒りをぶっつけられなかったけど、

時間ができると、もっと、怒らなければ・・・と思います。