塗料の有機溶剤(化学物質)のばく露して、
慢性中毒にるる経過の症状で、結果的に、
人体実験の結果のようなものです。
 
運良く、社会にオープンにできる健康を取り戻しました。
 
この塗料の事故の損害賠償の訴訟を起こして、
分かったこととして、職業上や一般人の環境汚染による健康被害の訴訟もいくつかありました。
皆さん、訴訟には、被害を確定できないため、
苦労されて、泣き寝入りも、多いです。
 
室内に、換気もされずに塗装されたという
特殊な例ですが、化学物質は、
確実に、人体に害であり、
リアルな証拠です。
微量でも、人体に蓄積されれば、
何らかの、害が蓄積されます。
 
塗料に限らず、化学物質が、
いかに、人体に害を及ぼすか、
見てわかる症状の写真を投稿します。
 
室内の図面です。斜線部分が塗装された場所。

 

読みづらいですが、書面を写真にしました。

 

 

企業の注意喚起に、「皮膚や呼吸器から体内に入り血液と共に全身に巡ります。神経や脳にも残留し、

悪影響を与え続けるので慢性中毒(畜毒性)となります。」と、

あるように、有機溶剤は、「臭い」のため、本人にはわからないうちに体内に吸収されてしまいます。

 

特に、塗料や、他の化学物質でも、

「臭い」は、有機溶剤なので、

注意が必要です。

 

現代では、子どもの発達障害も多く取りざたされ、

大人でも、神経的なさまざまな症例があります。

 

これは、主観ですが、コロナの後遺症も、

こういった生活環境とウィルスとワクチンの

トリプル作用もあるかも・・・

などと思ったりしました。

 

それは、なぜかというと、醜く変形した1本の爪水虫が、

なんと、改善して、今では爪になっています。

さらに、何年もなやまされた頑固な魚の目の芯が、

皮膚の内部炎症によってに自然のポロッと取れました。

科学的に立証できなかったのが残念です。,

 

とにかく、体内に異物が入ると、

予期しないことが起こります。

 

この件は、特殊ですが、

生活が便利なのは、「化学物質」が次から次に、

取り入れられているからで、その蓄積が怖いと、

気づかされました。

 

次回は、「環境中の塗料の危険性と、メーカーの注意喚起、

工務店の環境に対しての認識について」です。