八事日赤病院脳神経内科の診察室のことと
診療録の内容の虚偽等の訴訟は、
とうとう、最高裁を目指すことになり・・・
頭から離れません。
とにかく、
上告状兼上告受理申立の理由書のベースだけでも
考えないと、教科書が届き、勉強が始まれば、
影響も大きいと、気にしていたら、
今日は、3時に目が覚めてしまいました。
塗料事故に遭い、
医療機関の虚偽、作為、隠ぺいの
診療記録に打ちのめされ、
結局、医療機関は、
有機溶剤による健康被害への
対応は皆無で、
2次被害へとつながってしまいました。
それでも、循環器内科内科での
心臓冠動脈カテーテルの際の
生食注の点滴が偶然にも功をなして、
現在があるので、
医療は、それなりに効果がありました。
この効果が、医療機関が認められれば、
多大な成果があったとも思えるのですが…
科学的根拠を示せない、偶然の賜物なので、
そこがつらいところです。