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今回は安倍政権の経済政策についておさらいしよう。
これも竹中平蔵氏の講演から学ばせて頂いた。
アベノミクス「3本の矢」
皆さんは聞いた事が聞いたことあるだろうか?
3の本矢 これは聞いたことがある人は多いだろう。
16世紀後半に今の広島で猛威を振るった戦国大名である
毛利元就の有名な言葉だ。
彼は3人の息子を集めてこう言った。
「1本の矢は簡単に折れるが、3本まとまれば折れない」
3人で力を併せれば如何なる困難も乗り越えられる。
これを経済政策に用いたのがアベノミクスである。
つまり3つの政策をすすめて確固たる景気回復を狙うと言うものだ。
この内容は首相官邸のホームページにも書かれている。
普段は行かないサイトだろうから覗いて見るのも良いと思う。
実は俺も今回初めて訪れたサイトだった。
なんかちょっと大人になった気がするはずだ。
では、順に説明して行こう。
第一の矢:大胆な金融政策でデフレを克服する!
デフレってわかるだろうか?
太れと言っているわけではない。あ、それはデブれか。
サラッと流しておいて、デフレは物の値段が下がる事を言う。
最初はみんなが喜んだそうだ。
だって物が安くなればそりゃ嬉しい。当たり前だ。
そして、変化に気がつく、それは自分の給料も下がる事だ。
だが、それでも物価も下がっているから、まっ、いっか。
と、思ったのが大きな間違いであった。
それは10年前の住宅ローンは減らなかったのである。
つまり、デフレとは過去の借金を重たくする事を意味する。
やっとデフレの恐ろしさに気がついた時は手遅れだった。
物価と給料の減少が止まらず不景気の下地が構築された。
そこで安倍政権が行った対応は日銀にお金を出させる事だ。
この影響で海外投資家から日本への期待が高まり、
15兆円もの投資が行われたらしい。
これが株価57%成長を実現した背景との事だ。
先に紹介した首相官邸HPには株価1年半で77%アップとある。
安倍ちゃんなかなかやるじゃないか。
次回はアベノミクスの2本目の矢を紹介する。
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引用元:NISAでREITを始める理由3(経済編Ⅱ)
